"大人の新・かがわ旅”『香川県の「〇〇だけじゃない〇〇も!」』定期配信スタート!【~江戸時代から続く歴史が生んだ“香川漆器”、“普段使いの漆器”も人気】~

PR TIMES / 2020年9月4日 17時15分

「おうち時間」の増加で、普段使いの香川漆器が注目されています!

香川県観光協会では、2020年度の観光や物産などの情報を「大人の新・かがわ旅 」をテーマに、様々な「〇〇だけじゃない〇〇も!」情報を発信をしてまいります。第1号となる今回は、江戸時代に生まれ、現代の生活に溶け込む“香川漆器”をご紹介します。また現在、香川県漆芸研究所では、重要無形文化財保持者(人間国宝)認定答申記念「大谷早人展」も開催しております。




香川漆器とは

  香川漆器は、江戸時代後期、玉楮象谷(たまかじぞうこく)が、中国伝来の技法である、存清(ぞんせい)、彫漆(ちょうしつ)と、中国南方・東南アジア伝来の籃胎蒟醤(らんたいきんま)の技法を修得し、独自の漆技法を確立したことに始まります。そこに後藤太平が始めた後藤塗と、象谷塗を含めた「香川の五技法」によって作られた香川漆器は国の伝統的工芸品に指定され、現在も高松市、さぬき市を中心に香川県内で多くの作品が生産されています。
 古くから食器以外にも箪笥(たんす)や座卓などの家具といった普段の生活の一部として親しまれている香川漆器ですが、近年ではデザイン性の高い器やカップなど、幅広いアイテムが生み出され、注目を集めています。


使い込むほどに深い味わいが魅力の香川漆器を日常に!上質な「おうち時間」を


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※画像提供:川口屋漆器店、一和堂工芸、森嘉吉商店、IKUNAS

●世界であなただけの香川漆器アイテムを
 作品ひとつひとつが手作りで、丁寧で繊細な技によって生みだされる香川漆器は、その豊富な色使いも特徴です。使えば使い込むほど、色合いが変化して、それぞれが違った表情を見せ手に馴染みながら、より一層味わいが深まり、愛着が沸くアイテムです。あなたが選んだ一点ものの“香川漆器”で、食卓を彩り、上質な「おうち時間」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

●無限に広がる食卓の彩りを
 漆器は熱が伝わりにくく、熱いお味噌汁やスープを入れても手に持つことができます。さらに衝撃や摩耗に強く耐久性にも優れ、普段使いとして非常に機能性に富んでいます。色鮮やかなデザインは、食卓でも他のガラス食器や陶器とも調和するので、さらに彩りも増していきます。ぜひ実際に手に取って、自分好みの香川漆器を見つけてみてください。



香川漆器の伝統と歴史、世界にひとつだけの作品たちと巡り合う

漆芸研究所は全国に香川県と石川県の2か所のみ
貴重な漆器に触れる、漆塗り見学もできる「香川県漆芸研究所」

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香川県漆芸研究所には、江戸時代の貴重な作品や、人間国宝の名作の数々が収蔵されており、その時代ごとの貴重な作品の数々を実際に見て感じることができます。

また、この研究所では漆芸技法の保存と、技術の向上を目的として、漆工芸作家や漆工技術者を育成するための研修制度を設けています。漆芸実習も公開しており、実際に漆を塗る様子を見ることができます。


今までに446名が研究過程を修了、2013年には、初め
て人間国宝(重要無形文化財保持者)を輩出しました。
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館内では修了生の若き漆工芸作家、漆工技術者たちの
香川漆器作品の展示も行っており、実際に気に入った
作品を購入することもできます。
https://www.pref.kagawa.lg.jp/sitsugei/


重要無形文化財保持者(人間国宝)認定答申記念「大谷早人展」開催中

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また現在香川県文化会館1階では、「大谷早人展」が開催されています。この作品展は、大谷氏が今年度の重要無形文化財蒟醬(きんま)保持者(人間国宝)として、国の文化審議会から文部科学大臣に答申されたことを記念し開かれています。日本伝統工芸展に出展された作品を中心に展示しています。

大谷早人氏が得意とする籃胎蒟醬(らんたいきんま)は、竹ひごを編んで素地を作り、漆を塗って蒟醬で加飾する技法です。素地の造形から仕上げに至るまで一貫した手仕事から生み出される作品で、籃胎の編目の風合いを生かしつつ、そこに蒟醬技法による精細な装飾を施したものです。
籃胎と蒟醬が見事に調和し、繊細な色彩による品格のある作品として高く評価されています。大谷ワールドが編み出す籃胎蒟醬の技と美をじっくりとご覧ください。

「大谷早人展」
開催期間:  令和2年9月22日(火・祝)まで ※会期中無休
開館時間:  午前9時~午後5時
会  場:  香川県文化会館1階 香川漆芸ホール
料  金:  無料


自分だけの“マイお箸”を作ろう!「讃岐漆芸美術館」

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ここでは現代作家作品の展示を楽しむことができ、
さらに予約をすれば漆器のお箸などを選んで、
漆での絵付けや彫漆(ちょうしつ)体験を楽しめます。
あなただけのお箸作りなどを体験してはいかがでしょうか。
http://karokaro.ashita-sanuki.jp/



“香川漆器”、“香川ならではの手仕事”を、見て・選んで・買える県内スポット3選

~街を歩いて、あなたにぴったりの「一点もの」を~

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「まちのシューレ963」
器、食べもの、衣服、日用品などの生活雑貨が揃い、
カフェも併設するライフスタイルショップです。
ここでしか買えない「Sinra」オリジナルデザインの
漆器も取り扱っています。
https://www.schule.jp/


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「minamo ATELIER&GALLERY SHOP」
若手漆芸家と写真家の2人が主宰するギャラリー。漆や写真に限らず県内の若手クリエイターによって、様々なジャンルの展覧会やイベントが開催されています。
https://minamogallery.com/


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「IKUNAS g」
香川県のあらゆるモノづくりを、独自の視点で表現したライフスタイルマガジン「IKUNAS FLAVOR OF LIFE」のアンテナショップです。厳選された香川漆器や伝統的工芸品が並びます。
https://www.ikunas.com/shop/



かがわ物産館 栗林公園「栗林庵」で香川の魅力に直接触れる

定番商品から隠れた逸品まで約2,500アイテムが揃う香川県のアンテナショップ


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「栗林公園」
国の特別名勝であり、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで「わざわざ旅行する価値がある」を意味する三つ星として紹介された「栗林公園」。
訪れる人々を、江戸時代初期から、長い年月をかけ、多くの人々によって受け継がれてきた景色と風情で迎えてくれます。


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「栗林庵」
その栗林公園に隣接している「栗林庵」では、香川県の歴史・文化に育まれた「香川漆器」や「丸亀うちわ」等の伝統的工芸品をはじめ、国内で80%以上のシェアを誇る東かがわ市の「手袋」や、世界でも最高級と言われる「庵治石(あじいし)製品」といった地場産品が並びます。また「讃岐うどん」や「オリーブ製品」に「地酒」といった食品、香川発の夢の糖「希少糖」や「和三盆」等を使った人気のお菓子など、香川ならではの魅力溢れる県産品が、約2,500アイテム揃っています。栗林公園を散策した際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。



~「栗林庵」で楽しめる、普段使いができて、お手頃な価格の漆器探し~


一和堂工芸
100有余年の歴史を持つ老舗「一和堂」。伝統的な商品作りはもちろんデザイナーとのコラボレーションによる新作開発まで、常に新しいものへとチャレンジしています。 http://ichiwadou.net/html/index.php

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新光工芸
60年の歴史を持つ「新光工芸」は、漆の工芸品や木製品などの生活用品から美術工芸品まで幅広く製作しています。特に、蒟醤(きんま)の技法で製作された漆器や、著名な作家による漆芸作品も多く取り揃えています。
TEL:087-833-4848


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中田漆木
80年以上の歴史を持つ「中田漆木」は、漆塗り家具からお箸やお皿・お椀などの漆器まで幅広く製作しています。サイズ・色などの各種オーダー製作にも対応し、修理や塗り直し・金継等も承っております。
http://www.nakatashikki.com/
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森嘉吉商店
110年以上の歴史を持つ「森嘉吉商店」は、漆塗りの和家具を中心に製造をしています。最近では生活様式の変化とともにデザイナーとのコラボ製品から、古い桐箪笥や漆塗り家具・漆器類の再生修理にも取り組んでいます。
http://kakichi.jp/mainblog/cat2/cat6/
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「栗林庵」オンラインショップでは、上記でご紹介している以外にも様々な香川漆器をご紹介しています。
※一部「栗林庵」で取り扱いのない商品もございます。各メーカーまでお問い合わせください
また香川漆器などの伝統的工芸品だけでなく食品や菓子、スイーツなど様々な県産品も購入することができます。「栗林庵」公式サイト: https://www.ritsurinan.jp/



香川漆器以外の、生活を彩る多様な工芸品


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持ち歩く“涼” 生産量日本一「丸亀うちわ」
丸亀市特産の「丸亀うちわ」は、国内シェア9割にのぼります。国の伝統的工芸品に指定されている竹と和紙のみで作られた昔ながらの竹うちわは軽くて扇ぎやすく、しなやかな竹は、柔らかく心地よい風を生み出します。形や柄、デザインも豊富にあり、ファッションやインテリアの一部として、自分に合った楽しみ方ができます。 https://marugameuchiwa.jp/


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繊細な幾何学模様「讃岐かがり手まり」
江戸時代から親しまれた「讃岐かがり手まり」は、色とりどりの木綿糸が織りなす、繊細な美しい模様が魅力です。藍(あい)、茜(あかね)、胡桃(くるみ)、柘榴(ざくろ)など、様々な草木を使用して染め上げた木綿糸を使用し、細やかで、華やかな作品が生まれます。見て楽しむ古き良き伝統工芸として、今でも香川で親しまれています。
http://www.eiko-temari.jp/


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海の色のガラス「さぬき庵治石(あじいし)硝子」
高松市庵治町(あじちょう)で採掘される花崗岩のダイヤモンドと言われる高級石材「庵治石」の粉末をガラスと一緒に溶かし込んだ「さぬき庵治石硝子(あじいしがらす)」。まるで瀬戸内の海のような青色が特徴的です。
この庵治石硝子を生み出すのは、ガラス工芸作家の杉山利恵さん。お皿、グラス、花器、置物、箸おき、照明機器など、暮らしの彩りとして取り入れられる、身近なガラス製品を展開しています。
また、最新作ではオリーブの枝葉をガラスと一緒に溶かして製作したオリーブ色の「Olive Glass(オリーブ硝子)」も発表したばかりです。 http://aji-glass.jp/



香川県の「○○じゃない方の○○も!」プチ情報!!

今回は”王道”讃岐うどんの「じゃない方」!
最後に香川県の知られざる「じゃない方の」プチ情報をご紹介していきます。今回は「讃岐うどん」の「じゃない方」。地元でも一部の県民しか知らないそこでしか食べられないメニューをご紹介します。


うどん×中華麺×蕎麦のコラボレーションを楽しむ
松下製麺所「いちいち」


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松下製麺所は“中華麺”、“うどん”、“蕎麦”を製麺しており、それぞれの希望の麺をミックスして注文できる「いちいち」というメニューがあります。 “てぼ(湯切り網)”を使ってセルフで湯がくため、お好みの温め具合に調整できます。アクセントにコショウをひと振りするのがおススメです。 http://www.matsushita-seimen.jp/


わかめを練り込んだ麺&季節の旬の素材を練り込んだ麺の
元祖わかめうどん大島屋「2色うどん」

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“体にいいものを提供したい”という店主の想いから生まれたのが、わかめを練り込んだ「元祖わかめうどん」。このわかめうどんと、季節ごとの食材を練り込んだ旬の特製うどんの「2色」で提供されています。旬の麺は日替わりで、今の時期は、“スイカ”や“トマト”を練り込んだ特製うどんをご用意しています。

「讃岐うどん店」を巡りながら、そのお店にしかないメニューを楽しんでみてはいかがでしょうか。

2020年度の香川県観光協会は「大人の新・かがわ旅」をテーマとして、今後も「じゃない方の香川県」をコンセプトに発信していきます。

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