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ARLO、 スマートホームセキュリティ商品ラインアップに新商品投下

PR TIMES / 2020年11月11日 15時45分

ARLO ESSENTIALスポットライトセキュリティカメラ

ワイヤフリーで、天候を気にせずどこにでも設置が可能、
Arloのプレミアム商品レンジに沿った動画品質とAI技術による高いパフォーマンスを備えた製品。




東京 - 2020年11月11日 - アメリカで実績NO. 1のネットワークカメラブランドのArlo Technologies, Inc. (NYSE: ARLO) は本日、新商品のEssentialスポットライトカメラの販売開始を発表しました。EssentialスポットライトカメラはArloのスマートホームセキュリティーのエコシステムに新しく加わった商品で、いつでもどこでも安心をもたらしてくれる必須アイテムです。数分で簡単に設置ができ、室内でも屋外でもご利用いただけます。Essentialスポットライトカメラは、1080p HDや双方向音声、カメラ内蔵のスポットライトとあわせたカラー夜間撮影、動作検知通知といった多数の機能を備えながら、ワイヤフリーでコンパクトなデザインになっています。日本国内の大手家電量販店にて、2020年11月より、Essentialスポットライトカメラ1台は希望小売価格わずか¥16,880から、2台セットは¥29,880から販売開始いたします。

Arloアジア・パシフィック地域担当バイスプレジデント兼マネージングディレクターであるブラッドリー・リトル(Bradley Little)は次のように述べています。「Essentialスポットライトカメラは、WiFiに接続するだけで簡単にご自宅の様子を昼も夜も見守ることができ、安心をもたらしてくれる商品です。」また、ブラッドリーは次のように続けています。「Essentialスポットライトカメラは使い勝手が良く、お手頃な価格でありながら、明るいスポットライトやカメラ内蔵の警報音、双方向音声などの強力なセキュリティー機能を備えています。これまでのArloのプレミアム商品レンジに沿ったデザインで、ArloのスマートAIコンピュータービジョン技術と連動するため、不必要な通知を排除したり、他のArlo製品と併せてご利用いただいたり、パーフェクトなセキュリティーソリューションを提供します。また、どんな内装や外装にも合うデザインとなっております。」

Arlo Essentialスポットライトカメラはワイヤフリーかつ充電して利用できる上に、耐候性もあるため、あらゆる場所に設置が可能です。

スポットライト内蔵:カメラに内蔵されていることで、カメラが設置されている範囲を明るく照らしてくれます。スポットライトは必要に応じて手動で起動することも、動作検知による自動起動の設定をすることもできます。
双方向音声:訪問者と鮮明な音声通話が可能です。
警報内蔵:警報音を手動で起動することも、動作検知による自動起動を設定することも可能です。
カラー夜間撮影:従来の白黒ではなく、フルカラーで録画を視聴できます。
フルHDカメラ:フルHDを備えたカメラで詳細を鮮明に捉え、1080pで録画ができます。
耐候性:耐候性が高く、屋内でも、雨、みぞれ、雪の中の屋外でも使用できます。
動作検知·通知:動作が検知された際に、スマートフォンにプッシュ通知が届きます。
充電式バッテリー:ワイヤフリーでも、内蔵のバッテリー寿命が長いため便利です。バッテリーの取り外しはできません。
スマートディスプレイとの互換性:より便利な使い方ができるよう、Amazon AlexaやGoogle Assistant、Apple HomeKit、IFTTTと互換性があります。


Arlo Essentialスポットライトカメラは、WiFiネットワークに直接繋げることができ、ベースステーションが不要です。もし既存のArloセキュリティーシステムをお持ちであれば、より豊富なオプションや長いバッテリー寿命のために、EssentialスポットライトカメラをArlo SmartHub VMB4000, VMB4540, VMB4500, VMB5000に繋げることも可能です。Essentialスポットライトカメラの色は、Arloホワイトにてお求め可能です。

Arlo Essentialスポットライトカメラのご購入で、利用者はArloのAIサブスクリプションサービスArlo Smartの3ヶ月無料トライアルが付与されています。Arlo Smartには、1080p解像度のビデオ録画を、最大30日間クラウドに保存する機能も含まれます。また、人物、動物、乗り物、荷物の検知に関するカスタマイズされた通知を配信します。1  Arloのアプリを通じて全て管理できるため、Arlo Smartを活用いただくと、利用者は簡単にライブストリームや録画を視聴できたり、カメラやクラウド録画の設定を調整したりできます。

Arloの製品やサービスの詳細は以下URLをご覧ください。
https://www.arlo.com/jp/

Arlo Technologies について
Arloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、ユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホームエクスペリエンスを提供することに注力されています。Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-Fiや4G対応カメラ、オーディオドアベル、高性能ベビーモニターシステム、スマートセキュリティライトなど、数々の賞を受賞した各種ワイヤフリースマートデバイスを販売しています。

1995 年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項
このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来 の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます(Arlo Pro 3、Arlo Smart、将来発表予定のArlo製品。)「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (2018年12月31日年度末のためのフォーム10-K上の年度報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。

1 カスタマイズされた通知は、Arlo Smartの無料3ヶ月トライアルよりご利用いただけます。

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