～ 人も地球も健康に！ ～ 農家さんネットワークで「モリンガ」を基軸にした健康促進・地球温暖化防止活動！

≪ モリンガ植樹証明書の発行を開始しました ≫



健康の輪を広げよう！をテーマに活動している特定非営利活動法人 生活習慣病予防学術委員会（所在地：東京都台東区、代表理事：野中 宏泰）は、2001年創立時から健康情報の発信や講演会、製品に対する評価を行ってきた組織として、当委員会が推進するモリンガランド構想へご協賛頂きます企業様に向けて“モリンガ植樹証明書”の発行を開始したことをお知らせいたします。

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■モリンガランド構想とは？
・SDGｓ(持続可能な開発目標)の活動として“モリンガ植樹”を計画。
当会の理念である健康長寿 × 遊休農地活用と農業を守る × 地球温暖化を防ぐＣＯ２吸収
そのすべてにおいてキーワードになるのが “ モリンガの植樹 ” である事を提唱し、日本各地の農家さんと連携してモリンガランドを設置していきます。
（２０２４年は栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・山梨県・長野県で予定）

モリンガは温暖な地域でしか育たないと考えられておりましたが、ここ数年の検証で関東近郊の農地でも育つことを確信し、会員となって頂いた農家さんへの収入にもなるように契約栽培を指向しています。
最高レベルの栄養価を誇るモリンガ、この観点からも活用法について当委員会の強みが発揮できると捉えております。

環境問題では、温室効果ガスの増加などで地球温暖化による気候変動に伴い異常気象や直接的な災害となってしまっています。
そこで当会では、その地球温暖化対策のひとつとして優れたＣＯ2吸収量を誇る“モリンガ”という樹木に注目し、国内にモリンガ農園（モリンガランド）の設置提案していく事で環境対策に寄与できると捉えおります。
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農家さんネットワークでモリンガを啓蒙していきます！
■モリンガとは？
インド原産の熱帯早生樹で、熱帯地域を中心に世界各地の温暖な地域で栽培されています。
学名： Moringa oleifera 　和名： ワサビノキ（アブラナ目ワサビノキ科ワサビノキ属）
・ 成長の早さが特徴。条件によって１年に3～5mも成長。
　　（日本では越冬出来ない為、毎年植え替えてフレッシュな葉を収穫します）
・ 葉、茎、種のほぼすべてを活用することができて、種や鞘からはオイルを抽出し化粧品等としても活用されています。
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あっという間にこのサイズ[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139238/1/139238-1-7439a8ec46d8bb31e18f7ff871401509-400x267.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
栄養価は抜群です
～モリンガの栄養について～
モリンガに含まれる栄養素は９０種類以上と言われており、300以上の病に対する予防手段として「ミラクル（奇跡）ツリー」や「マルチパーパス（万能）ツリー」などと呼ばれ、古来から欠かせないものとされてきました。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維、ポリフェノールをはじめ多くの栄養素をバランス良く含み、食べられる植物の中で最高レベルの栄養価だと言われています。
（いろいろな情報がWEB上で掲載されていますが、当会では敢えて数値化して表現しておりません）

～モリンガのCO２吸収量について～
モリンガは成長がとても早い樹木です。その成長にはたくさんの二酸化炭素（CO２）が必要で、日本の杉の木と比較して約５０倍とも言われ、定植から半年程度で2ｍ～4ｍとぐんぐん成長し、葉も生い茂って収穫できるようになります。
今後、研究・協力機関などと共にさらなる検証を進めて参ります。

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モリンガランド産 認定マーク栄養価の高いモリンガ粉末は、いろいろなメーカー様によって加工され様々な商品に配合されていきます。
モリンガランド構想では、栽培して収穫、粉末にするまでで終わりではなく、製品が売れていく過程までサポートして健康長寿に寄与していきたいと考えています。
このモリンガランド構想の中で生産されたモリンガパウダーを使用した商品に対しては、当会が発行する認定マークの使用を許可してパッケージ等に使って頂きます。



各モリンガランドから収穫されたモリンガ葉は、粉末殺菌の工程を経て、安心安全なモリンガ粉末となります。モリンガ原料を取り扱ってくれるメーカーさんも募集中です。
お気軽にお問合せ下さい！
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モリンガ植樹証明書を発行します社会貢献活動としてモリンガ植樹にご協賛下さい！

豊富な栄養素を含むモリンガを、
農家さんに契約栽培で育ててもらう中で、
二酸化炭素を大量に吸収して温室効果ガスの削減に繋げるプロジェクトです！



まだSDGｓの対応が出来ていない企業担当者など、是非モリンガランド構想に着目して頂き、CSR活動の一環として捉えて頂ければ幸いです。
1口、100,000円～　
（100,000円あれば農家さんが200本のモリンガを育てられます！）
協賛企業募集！ＳＤＧｓ 気候変動に具体的な対策としてモリンガ植樹プロジェクトに御協賛ください！
■企業協賛のメリット
★植樹証明書を掲示する事で企業のＣＳＲ活動を周知させるのに役立てられる。
★農家や農地を守る社会貢献事業であり、地球環境を配慮した自然保護活動に繋がります。
★優れたＣＯ2吸収量を誇るモリンガを植樹する事業に協賛することで、間接的に温室効果ガスの削減となり、地球温暖化防止に貢献します。「ＳＤＧｓ 目標13・気候変動に具体的な対策を」の取り組みとなります。
★モリンガ粉末サンプルも協賛口数に応じて提供しますので、社員への福利厚生の一環として有効にお使い下さい。（健康維持管理）
　　　　　　　　　　　人も地球も健康に！
■組織概要
社名　 ： 特定非営利活動法人 生活習慣病予防学術委員会
代表者　： 代表理事　野中 宏泰
所在地　： 東京都台東区寿2-6-15
組織URL： 　https://ludpac.org/　　　
モリンガランド構想 特設ＵＲＬ　：　https://moringaland.jp/

事業内容： 生活習慣病予防に関わる講演会・指導員育成・健康関連製品の認証制度などを２００１年創立時から行っております。
２０２１年「農地を守る事が健康な体のもとになる！」をテーマに食を守る農業部会を発足し、全国の農家さんを繋ぐネットワークの構築をしています。

■本リリース及び、ご協賛に関するお問い合わせ
担当　　 ： 横山　・　鈴木
TEL　　 ： [phone]　
FAX　　 ： [phone]
E-mail ： 　[e-mail]

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