伝説の展覧会が横浜で開催！「その怪文書を読みましたか」チケット販売中！

PR TIMES / 2024年5月1日 15時15分

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～怪文書展『その怪文書を読みましたか』に関するお知らせ～
YCVがSNSで話題になった【考察型】展覧会を横浜で開催へ！
ー 4月30日（火）15時よりチケット販売開始ー

横浜ケーブルビジョン株式会社（YCV、本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：田島真）は、「株式会社闇」と人気ホラー作家の「梨」が企画制作した怪文書展『その怪文書を読みましたか』を2024年5月18日（土）から6月2日（日）の期間、横浜駅直通エンタメ複合施設「アソビル」にて開催します。

当怪文書展は、2023年3月より「マイラボ渋谷」で初開催された際には、チケットが発売後に即完売、入場まで最大6時間の待機時間が発生するなど大盛況となりました。
“ホラー好き”、“都市伝説好き”の間で伝説となった展覧会が、2023年8月に広島、2024年1月に大阪、同3月に博多でも大盛況を収め、このたび横浜での開催が実現しました。

~誰が、どこで、なぜ、この怪文書を書いたのか~
徐々に浮かび上がる背景を考える本企画を通して、情報社会を生き抜くための洞察力、考察力が問われるような体験をぜひお楽しみください。

「株式会社闇」と人気ホラー作家「梨」が仕掛ける怪文書×考察型展覧会

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※画像は「マイラボ渋谷」開催時のものです。

＜イベント概要＞
その怪文書を読みましたか　横浜展
SNSを中心にフェイクニュースや疑似科学などの不確かな情報が紛れ込む現代において正しい情報を精査し、読み解くことは難しくなっています。
そんな不確かなネット上の情報を怪文書に見立て、あらゆる情報から考察を楽しむ展覧会。会場内には100枚以上の怪文書を解説付きで展示します。
その言葉の意味について深く考察することで、来場者それぞれの考える物語が出来上がります。
「誰が、どこで、なぜ、この怪文書を書いたのか。」徐々に浮かび上がる背景を考える本企画を通じて、情報社会を生き抜くための洞察力、考察力が問われる体験をご堪能ください。

https://yomimashitaka.com/

＜怪文書展が考える「怪文書（かいぶんしょ）」とは＞
意味不明な主張をしていている文章のこと。内容は誹謗中傷や被害妄想、非現実的なものが多い。ほとんどが根拠不明で誤った情報を元にしている。本当にそうなのでしょうか？
確かに、ここに並べられた怪文書は一見すると不可解なものかもしれません。しかし、怪文書を読み解き、考察していくことで真意が理解できてくるはずです。

期間　
2024年5月18日（土）～6月2日（日）

会場　
ASOBUILD(アソビル)
神奈川県横浜市西区高島2-14-9　アソビル2F　YOKOHAMA COAST 「ROOM3」

チケット情報　
4月30日（火）15時~販売開始

体験料
1,200円（税込）
＜平日＞※平日開催期間限定チケット（体験時間1時間）12:00～20:00（最終入場19:00）
※混雑時は、お待ちいただく場合がございます。

＜土曜・日曜＞※日時指定チケット（１時間毎の入れ替え制）
１.10:00　２.11:00　３.12:00 ４.13:00　５.14:00 ６.15:00 ７.16:00
８.17:00　９.18:00　１０.19:00

※土曜・日曜の体験時間は入退場を含めると約55分となります。
チケット販売：https://t.livepocket.jp/t/kaibunsho_yokohama

横浜ケーブルビジョン株式会社について　＜https://www.catv-yokohama.ne.jp/＞
横浜ケーブルビジョン株式会社（略称YCV、本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:田島真)は、1983年7月に設立され、横浜市旭区、泉区、西区（一部）、保土ケ谷区でケーブルテレビ、インターネット、電話、モバイル、でんき＆ガス、その他ライフサービスを提供および取り扱いしているケーブルテレビ運営会社です。

YCV は JCOM株式会社と東急株式会社の共同運営会社です　　　　　

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