“慌て買い家電”1位の扇風機、不満を抱える人6割、体調不良を経験した人5割 ~ 今年の扇風機選びは慎重に!

PR TIMES / 2012年5月18日 9時35分



 株式会社リアル・フリート(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:熊本浩志)は、今年の夏も日本中で節電が叫ばれる中、昨年多くの消費者が購入した扇風機に関する消費者の意識・実態調査を実施いたしました。

 調査結果によると、昨年扇風機を“慌てて”購入した人や節電で使う機会が増えたという人が多いものの、扇風機に対して何らかの不満を持っている人が約6割、また扇風機の使用が原因と思われる体調不良を経験したことのある人が5割を超えました。扇風機をつけっぱなしで寝るという人が約3割と少なくない現状もあり、快適で体にやさしい節電生活のためには扇風機の選び方および使い方に注意が必要なことが明らかになりました。



■“慌て買い家電”ランキング1位の扇風機

 昨年の夏ごろ節電を意識して慌てて購入した家電を聞いたところ、『扇風機』と回答した人が最も多く(11.9%)、次いで『エアコン』(5.9%)、『空気清浄機』(1.6%)となりました。また「扇風機を慌てて購入した人の購入理由」として多いのが『価格が安かったから』(48.7%)、『早く節電への協力をしたかったから』(35.3%)、『在庫が少ない・ないと言われたから』(24.4%)で、「節電しようと店へ足を運んだものの、どれを買えばよいのか分からずにとりあえず価格が安いものを買った」といった消費行動が見受けられます。

 また「節電による影響で扇風機を使う機会が増えた」という人も32.8%と多く、昨夏は多くの家庭で扇風機が活躍した様子がうかがえます。



■扇風機に対して「安っぽい」「細かな風量調節ができない」など、不満を抱える人が6割

 自宅で所有する扇風機に対して、機能・性能面やデザイン・形状面において何らかの不満があると回答した人は約6割に上りました。扇風機を2台以上所有している人[n=660]について見てみても63%と高く、扇風機に対する不満は昨年に始まったことではないと言えます。

 デザイン面の不満では『オシャレじゃない』『安っぽい』『古臭い』がワースト3として挙がっており、扇風機は時代にマッチした機能(節電)を有していながらも、残念ながら時代遅れの見た目になってしまっているようです。

 機能・性能面の不満については、『細かな風量調節ができない』『消費電力が多い』という声が上がってきています。消費電力に関しては、一般的には扇風機はエアコンに比べると圧倒的に少ないものの、「節電のための家電」としての期待値からすると物足りないようです。この点、今年は「細かな風量調節」「省エネ」を実現する“DCモーター” 採用の扇風機が各社から発売されており、上記のニーズに応える扇風機が出て来ています。

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