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”Hygge(ヒュッゲ)”をコンセプトとした本社オフィスを完成、法人向けショウルーム”Live Office Showroom“としてスタート

PR TIMES / 2018年10月5日 19時40分



世界67カ国で展開する北欧デンマーク発祥のインテリアブランドのボーコンセプトを国内で展開する株式会社ボーコンセプト・ジャパンは、このほど、”Hygge(ヒュッゲ)”をコンセプトとして東京・青山の本社オフィスを完成、これにショウルームの機能を持たせ、10月から顧客に選んでもらう実体験の場”Live Office Showroom”としてスタートした。


[画像: https://prtimes.jp/i/38167/2/resize/d38167-2-140540-0.jpg ]


今回のコンセプトである“Hygge”は、デンマーク語で「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」という意味で、他国の言語では置き換えられないデンマークの個性を形成している言葉で、デンマーク流のいやしの心地よい時間と空間を指し、欧米でもブームとなっている。ボーコンセプトのデンマーク本社オフィスでは、真の“Hygge”を体現出来るオフィスとして、リヴィングルーム、ベッドルーム、キッチン、勉強部屋、ゲストルームなど、

まるで本来の家のような佇まいを表現し、家でリラックスする際に使う家具等で、家にいるのと同じ快適性を持つオフィスとなっている。そして、株式会社ボーコンセプト・ジャパンは、今回本社オフィスを新たに“Hygge Office”として、実際に稼動する自社オフィスを、ボーコンセプトの特徴を体現したショールーム”Live Office Showroom”として展開し、企業・法人に向けに提案する。

その特徴は大きく3つ。
・大空間ではなく一般の家と同じ様に空間(例えばリビングや玄関、書斎など)を住宅のような空間を取り入れる「BLOCK ZONING(ブロック・ゾーニング)」としている点。。

・空間内に意識して、その隙間にポケット・エリアを設定。それが様々な機能と表情を見せることができると同時に、家具を引立てる最適な場所となる「POCKET SPACE(ポケット・スペース)」を設置したこと。

・一般の家には家用の家具を、オフィスにはオフィス用の家具を、と分けられている既存の常識に対して、このオフィスでは、家具を自宅に置くのと同じように設置する

「HOMELIVING OFFICE(ホームリビング・オフィス)」としている。

上記により、“Hygge”(「居心地のよい雰囲気」)を体現したオフィス空間として”暮らすように働く“空間づくりを実現した。株式会社ボーコンセプト・ジャパンでは、ここ本社オフィスをショウルーム化顧客から選んでもらうための実体験の場”Live Office Showroom”として、企画・コンサル、デザイン・レイアウト、施工からオフィス内の調度品、家具・アクセサリー、備品等の納入までをトータルでカバーする企業・法人向けインテリア事業の今後さらなる加速をねらう。

<関連リンク>
https://www.boconcept.com/ja-jp/contract/homepage

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