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リモートワークの課題を解消する業務レポーティングツール「reporu」の正式版を提供開始

PR TIMES / 2018年11月7日 16時40分

全員複業・リモートワークのチームが仕掛ける、リモートワークの課題を解消し、チームの目標達成をあと押しする業務レポーティングツールがリリース

株式会社reporu(東京都港区、代表取締役 松本航洋)は、2018年11月7日より、リモートワークの課題を解消し、チームの目標達成をあと押しする業務レポーティングツール「reporu(レポル)」を正式版として提供開始します。



reporuは、日々の業務報告と目標に対する進捗報告に特化した業務レポーティングツールです。チームが向かうべき目標を日常的なコミュニケーションに溶け込ませ、目標にまつわるコミュニケーションを活発化させることで、チームの目標達成をあと押しします。

先駆けて公開していたβ版はすでに50社が利用中です。

reporu(レポル): https://reporu.team

[画像: https://prtimes.jp/i/38500/2/resize/d38500-2-608319-0.png ]



■サービス開始の背景
株式会社reporuは、全員が複業かつ全員がリモートワークというメンバーで構成されています。

複業かつリモートワークという環境下においては、チームの認識を揃えるための情報共有に必要以上のマネジメントコストがかかる状況でした。

他方、メンバー同士がタスクを円滑に進めるための情報共有に多くの時間が割かれており、マネジメント側、メンバー側それぞれに情報共有における課題が発生していました。

これらの経験を踏まえ、円滑な情報共有を妨げる要因をテクノロジーの力で解消し、今後より一般的になるリモートワークにおいても組織の成果の最大化をサポートすることを目的に、reporuを開発するに至りました。

■reporuの特徴

【日々の共有をかんたんに】
日々のレポーティングをreporuで行えるだけでなく、チャットツール(※)からもreporuに投稿したり、コメントしたり、いいねなどのリアクションを行うことができます。

これにより、日々の共有はチャットツール上で円滑に行いつつも、必要な時に簡単に取り出せる形で情報を保存しておくことができるようになり、レポーティングの手間の削減と情報価値の向上の両輪を実現いたします。

※:正式版公開時点ではSlackのみに対応

【チームの目標をちかくに】
チームの意思統一を図るために必要な目標をグラフィカルに確認できるほか、目標に関する進捗状況を登録できる機能を備えています。

さらに、目標の進捗状況をチャットツール上から更新する機能も備えているため、「目標が書かれた資料を探し、更新し、報告する手間」を削減いたします。

気軽に目標の進捗状況を共有できる状況を生み出すことで、目標に関するコミュニケーションを増やし、チーム一丸となっての目標達成をあと押しします。

■今後の展開
今後は、reporuと連携可能なチャットツールの拡充および、タスク管理ツールやドキュメント管理ツールとの連携など、業務のレポーティングをより簡単にしていくための機能強化を行なっていきます。また、利用社数は2019年内に3,000社、2020年内には10,000社での利用を目指します。

業務にまつわるコミュニケーションを現代の働き方に合わせて再構築し、リモートワークや複業が増えていく中でもチームが生み出す価値を最大化していける社会を、私たちはreporuで実現します。

■会社概要
社名:株式会社reporu(レポル)
所在地:東京都港区六本木6-11-16-303
代表者:代表取締役 松本 航洋
資本金:500千円
事業内容:reporuの企画・開発・運営

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