日本最大の政策コンテスト「第14回マニフェスト大賞」応募〆切は8月31日｜『解禁された選挙期間中政策ビラのみの応募も可能！

PR TIMES / 2019年8月9日 11時30分

地方から国を変える、地道な取り組みにスポットを！第14回マニフェスト大賞は応募〆切まで残り３週間！忘れないうちに、応募してしまいましょう！

今年で第14回を迎える、日本最大かつ最も伝統のある政策コンテスト「第14回マニフェスト大賞」の応募が開始され、多くの方の取り組みの応募をいただいています。応募〆切は8月31日。受賞作はマニフェスト大賞のウェブサイト上で公表されるほか、11月8日（金）に六本木ヒルズで開催される授賞式で表彰されます。

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＜第14回マニフェスト大賞＞
今回で第14回を迎えるマニフェスト大賞は、日本最大かつ最も伝統のある政策コンテストのひとつとして、地方自治体や地方議会など地域経営に関わる方々の間で、広く知られるよう存在となりました。

地方議員の政策コンテストとしてはじまった第1回には、221件だった応募数も、今や2,000件を越える応募を頂くまでになりました。

しかしながら、各地にまだまだ光の当てられていない優れた取り組みがあるはずだと考えています。こうした全国の地道に取り組むフロントランナー達の挑戦に光を当てることで、お互いに競い合うように、より良いまちづくりを進める「善政競争」の輪を拡げたいと考えています。

▼マニフェスト大賞特設WEBサイト
http://manifestoawards.com

今回の特徴として、統一地方選挙で期間中の政策ビラ頒布が解禁されたことによる成果も分析したいと思っており、期間中の「政策ビラのみのご応募」もできるようになっています。

▽政策ビラの応募（コミュニケーション戦略賞）
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=njmc-ldlgle-6030ee19b8f988f4a51c340e98d9ac90

つきましては、ぜひとも多くのご応募を頂けますよう、お願い申し上げますとともに、関係者へ周知くださいますよう、どうぞよろしくお願い致します。

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■第14回マニフェスト大賞
◯応募期間：2019年7月1日（月）～8月31日（土）
◯授賞式：2019年11月8日（金）六本木アカデミーヒルズ 49F タワーホール
◯応募方法および詳細：マニフェスト大賞特設WEBサイト（以下参照）

▽過去の受賞作などを知りたい方はこちら
http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/

▽情報提供のメールを受け取りたい方はこちら
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=njmc-ldlgkb-a6c50cecd6c536c8c1d60468b82dd003

▽応募フォームはこちら
https://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/apply/114/

▽募集チラシはこちら（PDF）
http://www.local-manifesto.jp/_files/00022545/2019manifest_A4OK.pdf

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■マニフェスト大賞の概要
○創設：2006年
○審査委員長：北川正恭（早稲田大学名誉教授、元・三重県知事）
○応募件数：2,242件（2018年実績）

■表彰までのスケジュール
9月末頃　各部門ノミネート対象者をホームページで公表
10月中旬受賞者（優秀賞）を発表（ホームページ、新聞等にて掲載）
11月8日　六本木アカデミーヒルズ 49F タワーホールで行われる授賞式にてマニフェスト大賞、最優秀賞を発表
※前日11月7日（木）に、各部門優秀賞受賞者によるプレゼンテーション研修会を開催
（場所：メディアドゥホールディングス会議室／東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル５Fにて）

■開催概要
主催：マニフェスト大賞実行委員会
共催：早稲田大学マニフェスト研究所、毎日新聞社
後援：株式会社共同通信社
協力：公益財団法人明るい選挙推進協会、公益社団法人日本青年会議所
協賛：株式会社NTTデータ／森ビル株式会社／株式会社メディアドゥホールディングス／
株式会社インフォマート／NTTアドバンステクノロジ株式会社／東京インタープレイ株式会社／
株式会社会議録研究所／株式会社図書館総合研究所

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