安心できるお葬式の事前相談員の育成にむけて… 「全葬連」が新資格制度設立。「全葬連 葬儀事前相談員資格制度」認定講習会3月26日(月)27日(火)開催。

PR TIMES / 2012年3月22日 14時56分



経済産業大臣認可 全日本葬祭業協同組合連合会(以下、全葬連)は、全国各地に組織されている
58の葬祭事業協同組合が連合した日本で最大の葬祭専門業者団体です。
私たちは葬祭業に関わる技術の向上、明瞭な価格システムの調査・普及、ご喪家にご満足いただける葬祭実践の指導を通じ、儀礼文化の健全な発展に貢献しております。

2011年、経済産業省は、安心と信頼のある「ライフエンディング・ステージ」の創出に向けた方策を検討する研究会(委員長:嶋根克己 専修大学教授)において、報告書を取りまとめました。
その中で、60歳以上の約8割が生前に自分自身の葬儀について肯定的に受け止め、50歳以上の約7割が葬儀の費用や内容について自らが生前から関わりたいと希望している調査結果がある一方、生前準備にあたっては、具体的な行動に表れていない人が多く「実際に生前準備に着手するための仕組みや仕掛けづくりが必要である」ことが報告されました。

こうした実情に伴い全葬連では、葬儀専門事業社がお客様に安心してお葬式の事前相談をしていただくための取組みとして、2012年、新しい資格制度「全葬連 葬儀事前相談員資格制度」を設立。記念すべき初の「認定講習会」を東京、大阪にて開催します。

● ●●全葬連 葬儀事前相談員資格制度とは●●●
これまで葬儀の資格制度としましては、1996年厚生省認定の「葬祭ディレクター技能審査制度」があり、試験に合格した人は「一級・二級葬祭ディレクター」として認定され、信頼できる葬儀のプロとして葬儀業者を選ぶ1つの基準となっておりました。

今回の「全葬連 葬儀事前相談員資格制度」は
1)事前相談に対して的確かつ温かみのある対応、ご満足いただける対応が行えること
2)全葬連一般葬祭専門士資格保有者、全葬連葬祭経営士資格保有者、葬祭ディレクター技能審査資格1級保持者、葬祭実務経験を10年以上保有する者を受講資格とする。
3)大学教授、弁護士、消費生活コンサルタント、シンクタンク等、外部有識者で構成される「全葬連 葬儀事前相談員資格認定委員会」において資格取得が認定され、付与されること
4)資格認定の期間が3年で、更新期限があること
が認定条件となる新資格制度です。

少子高齢化が進むなか、お葬式に対する認識も多様化し、それぞれお客様に合った、希望に沿ったお葬式を提案していくことが不可欠になりました。そこで全葬連では、常に時代に沿ったお客様満足、葬儀事前相談員像を追及していくことが必要だと考え、受講資格のハードルが高い、更新型の資格制度を設立するに到りました。

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