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作家・木原浩勝とWebサイト・ミドルエッジ、大阪万博2025実現に向けた応援コラム連載開始のご報告。

PR TIMES / 2017年6月9日 14時10分

元スタジオジブリで「空想科学読本」「新耳袋シリーズ」などで知られる作家・木原浩勝と、Webサイト・ミドルエッジが、木原浩勝を所長とする「万博好きやん(scan)研究所」を開設!

作家・木原浩勝と株式会社ディー・オー・エム(本社:東京都品川区)が運営するWebサイト・ミドルエッジは、2025年大阪万博開催の機運を高めるべく、1970年大阪万博の熱さをユニークに伝え2025年大阪万博への提言とする「万博好きやん(scan)研究所」コラムを開始いたします。



作家・木原浩勝とWebサイト・ミドルエッジは木原浩勝を所長とする「万博好きやん(scan)研究所」を開設しました。

本研究所は、Webサイト・ミドルエッジ(https://middle-edge.jp)上で、2017年6月9日から約1年間、週1本の大阪万博コラムを連載開始することをご報告申し上げます。
※第1回コラム
【頑張れ!大阪万博2025】「万博好きやん(scan)研究所開設!」 2025年大阪万博に向けた提言(https://middle-edge.jp/articles/expo2025

本コラムは、大阪万博1970開催時に日本全国を覆った熱量を精緻なデータと独自の切り口で表現する一方、大阪万博2025に向けて2025年の来るべき日本社会を前提とした会場施設や場内風景などの「あるべき姿」を面白おかしく予想します。

1970年を知り2025年を意識する“温故知新”をテーマに、大阪万博2025実現に向けた機運を高めるべく、木原浩勝所長以下3名で構成される「万博好きやん(scan)研究所」がミドルエッジ上で連載する大阪万博コラムにご期待ください。

-作家・木原浩勝プロフィール

[画像1: https://prtimes.jp/i/26506/3/resize/d26506-3-176456-0.jpg ]

1960年、兵庫県尼崎市に生誕。10歳の時に大阪万博1970に5回訪れる。
父親の仕事の関係から建設中の万博会場を何度も見ながら“始まる前の万博”を体感した経験を持つ。
スタジオジブリ制作として「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」を手掛けた後に作家デビュー。
累計130万部を誇る怪談集「新耳袋」で「リング」「呪怨」などに大きな影響を与え、Jホラーブームを生む。
1、2だけで450万部のベストセラーとなった「空想科学読本」シリーズ、別冊宝島シリーズ「このマンガがすごい!」をはじめとするヒットサブカルチャームックシリーズを企画・プロデュース。
60万部のベストセラーとなったダイエット本「いつまでもデブと思うなよ」。
現在はその造詣の深さを買われ書籍、映像、イベント、舞台、マンガ、アニメ、特撮、玩具など様々なジャンルに企画ブレーンとしてくわわることも多い。

-Webサイト・ミドルエッジ(https://middle-edge.jp

[画像2: https://prtimes.jp/i/26506/3/resize/d26506-3-721982-1.jpg ]

2015年4月の開設以来、1970~90年代に起こったあらゆる事象を集積し続けるWebサイト。
主に40~50代男性の高い支持により2017年5月現在、サイト規模は月間400万人の訪問者数を誇るまでに成長中。

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