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こども服の交換シェアリングサービス Lynks が日本環境設計株式会社のBRINGに参加しました!

PR TIMES / 2019年2月27日 14時40分

Lynks はより資源を捨てないサービスへと進化しました

BRINGは、繊維製品を地球の資源へとリサイクルするために、様々な企業同士が連携し、お客さまと一緒になって取り組むプロジェクトです。
Lynks のこども服交換サービスでは、ダメージや汚れによって取り扱うことができず、どうしても廃棄しなければならないこども服がございます。今までも海外に送る回収業者様へお渡ししておりましたが、今後はBRINGでさらに捨てない、資源を大切にするサービスへと進化いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/34109/3/resize/d34109-3-364392-0.png ]

2019年2月より、株式会社BLUE STYLE の運営する、こども服の交換シェアリングサービス Lynks が日本環境設計株式会社の取り組みである BRING に正式に参加することが決まりました。


今までも Lynks はダメージや汚れのある、もう着れなくなってしまったこども服を海外へ送る回収業者様へお渡しし、全て海外へ送っておりました。
「こども服をできる限り捨てない」取り組みを行っておりましたが、海外へ送っても最終的には廃棄になってしまいます。日本環境設計株式会社はそんな廃棄する洋服のうち、ポリエステル繊維を、再資源化することができる技術を開発しており、ポリエステルを一度原料に戻してから再度繊維として生まれ変わることができます。
また、ポリエステル以外の繊維も友好的にリサイクルをしています。


この取り組みに Lynks は共感し、こども達が大切に着ていたこども服を再利用できるサービスへと進化いたいました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34109/3/resize/d34109-3-872302-1.png ]



こども服の交換シェアリングサービス Lynks
https://lynks.jp/

一回1,980円で20着まで選びたい放題
着なくなったあの服を着てみたい服に変えることができるサービス

Lynks 既定の袋に入る枚数を1梱包とし、薄手の子ども服ばかりだと最大20枚まで1回の交換で交換できます。
フリマやオークションのような、お客様同士のやりとりはありません。
写真を撮ってアップしたりと、出品作業もありません。
査定したり、買取もありません。
純粋に1着対1着を交換できます。
思い出がたくさん詰まった子ども服を次のお友達へと繋ぐ架け橋のサービスです。


BRING/回収プロジェクト | 日本環境設計株式会社
http://bring.org/


使わなくなった服は “BRING=持ち込んで” リサイクルしよう


お気に入りだったけれども汚れてしまった洋服、成長して合わなくなった子供服、日本ではこのような不要となった衣料品が毎年、100万トン以上が廃棄されその9割が焼却されています。 この様な多くのもったいない服を新しい服や資源にまで循環させるために、私たちはBRINGを実施しています。


株式会社BLUE STYLE 広報担当:外谷(とや)洋二郎
電話:092-410-7402 メールアドレス:webmaster@bluestyle.jp

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