静岡焼津初開催!雑穀×ビーガン×おいしい日本生まれの未来食創始者「大谷ゆみこ講演会」
PR TIMES / 2020年3月23日 16時5分
開催世話人・富田喜子(つぶつぶYsスマイルキッチン主宰/看護師)
株式会社フウ未来生活研究所(本社:東京都新宿区/代表取締役:郷田由美子)は、雑穀×ビーガン×おいしい日本生まれの未来食の創始者である大谷ゆみこの講演会を4月5日(日)に静岡県焼津市で開催します。
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開催世話人は、静岡県焼津市で野菜と雑穀で自然治癒力を高める「つぶつぶYsスマイルキッチン」を主宰する富田喜子です。看護師の資格を持ち、つぶつぶ料理を通じて健康な生き方を伝える活動をしています。
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ビーガン料理は世界中で年々注目を増しており、訪日外国人への対応や健康志向の高まりもあって、超党派の議員連盟が2019年に設立されるなど日本での関心も高まっています。
今回の講演会では40万部を超える関連書籍を出版し、37年以上前から日本でビーガン料理の先駆者として人間本来の健康や生き方を実践し、伝えてきた大谷が初めて静岡県焼津で最新の知見を語ります。
今回の講演会は、新型コロナウイルスの影響も考慮して、オンライン中継で取材をしていただける環境を用意しました。ご多用の折とは存じますが、 何卒取材を賜りたくお願い申し上げます。
◯講演会概要
■ 日時:4月5日(日)13:30~16:30(受付開始 13:00)
■ 会場:ホテルテトラリゾート静岡やいづ(住所:静岡県焼津市田尻北1631-5)
■ 登壇者:大谷ゆみこ
■ 開催世話人:富田喜子
■ 内 容:大谷ゆみこが1982年から実践してきたプロセスから生まれたオリジナルレシピは3000点を超え、新作レシピも次々と生まれています。1995年に「未来食~環境汚染時代をおいしく生き抜く~」を出版し、「未来食セミナー」をスタートしました。
先駆者として開拓してきた生命のルールに沿ったおいしい「料理のデザイン」とわくわく弾む「心のデザイン」、そして人間本来の生き方について語ります。
■つぶつぶ料理とは:つぶつぶは、小さな穀物「雑穀」たちの愛称です。
「未来食つぶつぶ」は、大谷ゆみこが提唱する、雑穀と野菜・海草のエネルギーを引き出し、調和させた心と地球を元気にする食術です。
舌に、体に、心においしいシンプル&スタイリッシュなグルメベジタリアンの提案です。
◯株式会社フウ未来生活研究所 概要
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本社所在地:〒162-0851 東京都新宿区弁天町143-5 3階
代表者:代表取締役・郷田由美子
設立日:1980年11月1日
事業内容:
(1)つぶつぶ早稲田:各種セミナーや料理教室を開催
(2)未来食ショップ「つぶつぶ」:雑穀など、つぶつぶライフに欠かせない商品の販売
(3)いのちのアトリエ「つぶつぶファーム」: 山形県で雑穀栽培に関するワークショップや大家族で過ごすオー プンハウスなど、 宿泊型イベントを開催
会社HP:http://tsubutsubu.jp/
◯登壇者、開催世話人紹介
■大谷ゆみこ
未来食つぶつぶ創始者/ 株式会社フウ未来生活研究所CEO。
日本ベジタリアン学会理事/日本ベジタリアン学会認定(最高位資格)マイスター
1952年生まれ。
1982年から和食の伝統の知恵と最先端生命科学、両極の視点から生命力を高める食の探求を始め、実践研究の成果「未来食つぶつぶ」を提案。
生命のルールに沿ったおいしい「料理のデザイン」とワクワク弾む「心のデザイン」という分野を開拓し先駆的な活動を続けている。つぶつぶ料理のおいしさとエネルギーを体感できる料理教室を早稲田で運営。
1995年に誕生した「未来食セミナー」のプログラムで、日本各地の何千という人びとに家族ぐるみの健康と幸せのスキルを伝え続けている。
2008年には目覚めて生きたい女性をサポートする「天女セミナー」のプログラムもスタート。
日本各地で地球の進化に調和する「あたらしい私」「あたらしい家族」への目覚めの渦を巻き起こしている。
広葉樹林に囲まれた丘に家族で建てた「いのちのアトリエ」と名づけた木の家が暮らしの拠点。
七色の雑穀畑と野菜畑に囲まれて暮らしている。
著書は「未来食」「つぶつぶクッキングSTART BOOK」「野菜だけ?」「つぶつぶ雑穀ミラクルスイーツ」「おいしい!漬物料理術」等40冊を超える。
最新刊は「オトナ女子は人生を“食”で奏でる」。
■富田喜子
つぶつぶYsスマイルキッチン主宰/看護師
「未来食つぶつぶ」との出逢いから6年、料理コーチになって4年。
静岡県焼津市を拠点に、つぶつぶ料理を通じて健康になる方法を地域密着で伝えている。
日本女性を一番美しく魅せてくれる着物を着て、日本人が忘れかけてしまったおいしい本物の食事であるつぶつぶ料理を短時間で作る方法を教えている。
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