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デザインリサーチ・UXリサーチのカンファレンス「RESEARCH Conference2024」の多様なセッション情報を公開!

PR TIMES / 2024年4月9日 13時40分

専修大学ネットワーク情報学部との共同開催で、産官学の連携を強化



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101001/3/101001-3-5a1292a6eb0907eef40b2c1c90cf7efc-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

リサーチカンファレンス事務局は、第3回目となるRESEARCH Conferenceを5月18日(土)に開催することを決定しました。例年2000名以上の参加者とともに、リサーチの価値や可能性について考え、交流を深めるカンファレンスです。

今回は専修大学ネットワーク情報学部との共同開催で、新しい取り組みとして、公募ポスターセッションを開催します。また、デジタル庁、KDDI株式会社をはじめとするリサーチの実践者をゲストスピーカーとして迎える他、合計23組の登壇者が産官学の垣根を越えて最先端のリサーチ活用事例について語ります。

詳細・お申込みはこちら→https://researchconf.jp/

■開催の背景
近年、より良いサービスづくりのための手法としてデザインリサーチやUXリサーチへの注目が集まっています。RESEARCH Conferenceは、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的に「デザインリサーチの教科書」著書の木浦幹雄と「はじめてのUXリサーチ」著書の草野孔希・松薗美帆が共同で立ち上げました。

第3回目となる今回のテーマは「ROOTS」です。
リサーチを育む根を張る、そもそものリサーチの成り立ちや進化から学ぶ、という意味を込めています。小さく始めて広げてきたリサーチを、いかにして強く根付かせ、厳しい状況を乗り越え、新たな成長へと導けるでしょうか?本カンファレンスを通して、多様なルーツを持つスピーカーや参加者が相互作用し、さまざまな洞察が生まれることを期待しています。

■セッション内容
<行政におけるリサーチの現状と今後の可能性~これからの行政に必要なリサーチとは?~>
総務省・デジタル庁


Mercari U.S

<デザインリサーチと教育>
東海大学・専修大学

<生活者研究のめざすところ~生活者起点で未来のくらしを発想する>
花王株式会社

<特務機関NERVはリサーチしない……はずだった>
ゲヒルン株式会社

<「リサーチ・ドリブン・マーケティング」~リサーチで事業の意思決定をリードするマーケティング組織の在り方~>
株式会社ディー・エヌ・エー

<『両利きのCX』を実現するデザイン部門の役割>
KDDI株式会社

※各登壇者のプロフィールやその他セッションの詳細は公式サイトよりご確認ください。

■開催概要
・開催日時:2023年5月18日(土)10:00~18:00
・開催場所:オンライン・オフライン同時開催
※オフライン会場は専修大学 神田キャンパス10号館(〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目4−4)
・主催:リサーチカンファレンス事務局
・共催:専修大学 ネットワーク情報学部
・公式サイト: https://researchconf.jp/
・お申し込みページ: https://research-conf.connpass.com/event/314363/

■主催団体概要
団体名:リサーチカンファレンス事務局
共同代表者:木浦幹雄、草野孔希、松薗美帆
設立:2022年5月1日
事業内容:RESEARCH Conferenceの企画運営
URL: https://researchconf.jp/

■お問い合わせ先
下記メールアドレスまでお問い合わせください。
office@researchconf.jp

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