1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ビズハブがM&Aプロ人材活用サービスをスタート

PR TIMES / 2024年4月3日 18時15分

「M&Aの案件を独自に情報開発したい」「買収すべきかどうか悩む」「潜むリスクを知りたい」「価格が適切かわからない」等、社内での判断が悩ましい部分について、M&A経験豊富な人材とビズハブがサポートします



資本提携コンサルティングや、M&Aアドバイザリー仲介業務を行う株式会社ビズハブ(本社:東京都港区、代表取締役:金子 義典。以下、ビズハブ)は、M&A業界のネットワーク、豊富な経験、ノウハウを活かし、M&Aプロ人材活用サービス「M&Aエキスパートサポート」を開始することとしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/136191/3/resize/d136191-3-43ae27c56dc2fce7905c-0.jpg ]


ビズハブは、「資本提携をより身近に」をキャッチコピーとして、2021年に創業しました。
中小企業の事業承継や成長発展において、大企業や中堅企業では当たり前となっているM&Aを、一般的な手段として広めていくことを目標としています。

1)東証グロース企業の更なる成長戦略のため
2)顧客を多数保有している地方優良企業の取引先を守るため
ビズハブが保有するノウハウやネットワークをもとに、中小企業における資本提携のプラットフォーマーとなり、日本の資本提携の更なる活性化を目指しています。

本サービス実施の背景
株式会社東京商工リサーチによると、2024年2月度の全国企業倒産(負債額1,000万円以上)は712件(前年同月比23.3%増)。23ヵ月連続で増加しています。2025年には、127万社の中小企業が倒産するという予測のもと、「大倒産時代」という言葉も散見される今、経営を次の時代へとつなぐ企業合併、売買が活発化。M&Aマーケットが急成長しています。

M&Aを積極的に行うことで、「企業競争力の向上」「顧客獲得」「収益増加」など多数のメリットが得られます。
しかし、リスク管理や法的知識、財務分析など、M&A特有の専門的な知識が求められるため、経験の浅い企業においては、自社内リソースだけで対応することは極めてハードルが高いと言えます。

そうした背景も後押しして、足許ではM&A人材の市場は競争が激化しています。
法務や税務・ファイナンス・交渉力などビジネスの総合格闘技といわれるM&A領域で、経験豊富な人材を自社で探すことは困難を極めています。働き方の多様化という時代性もあり、プロとしてフリーで活動する人材も増えていますが、優れたM&A人材は希少。1~3年の経験で独立する人材も多く、経験が少ない中で「プロ」を語る人材も多く見受けられます。
仮に優れたM&A人材を見つけたとしても、常勤で雇うには手に余る、給与水準が高すぎるという課題もあります。
こうした状況を踏まえ、ビズハブでは現在、企業のM&A支援として、3つのサービスを構築しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/136191/3/resize/d136191-3-2d604af1a47621b3f13d-1.jpg ]


M&A支援におけるビズハブの3つのサービス

今回開始する「M&Aエキスパートサポート」は、M&Aにチャレンジしたい中堅企業が自社に「M&A担当者」を置き、M&Aを内製化し、スピード感をもって進めながら、将来に向けた知見を社内に蓄積していくことができるサービスです。

ビズハブの「M&Aエキスパートサポート」サービス概要

◇「案件獲得」「M&A業者持ち込み案件の対応」まるっとお任せ!「M&Aエキスパートサポート」とは
1,貴社の方針に沿ったM&A案件獲得のお手伝い
M&A業者等から持ち込まれた案件だけでなく、自社で積極的に案件を獲得していきたいという企業様に向け、M&A業者の選定や対応など、業界に慣れた人材が、培ったネットワークやノウハウをシェアいたします。
2,M&A業者持ち込み案件の対応をサポート
条件やスキームの評価・リスク・プロセス等、判断が難しい部分は経験豊富な人材にお任せください。M&A業者への対応も、業界に精通した人材が貴社の「社内担当者」として対応いたします。
M&A専門家としてのQ A対応、相手先との面談や業者との折衝についてもサポート。
週一回のお打ち合わせやチャットツールを通して、いつでも相談可能。安心してM&Aを進めていただくことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/136191/3/resize/d136191-3-0cbfda76b553dd380bcd-2.jpg ]

2つのプランで、業界トップクラスの人材が、自社の「M&A担当者」としてM&Aを成功へ導きます

◇こんなお悩みがあれば、ぜひお問合せください!
ビズハブ「M&Aエキスパートサポート」がお役に立てるのは、以下のような課題やニーズを抱える企業様です。
・取引先や業界内でのM&Aを進めるために、詳しい専門メンバーを入れ、独自の情報開発をしたい
・自社のM&A戦略について、社内人材として詳しく相談できる相手が欲しい
・積極的にM&Aを検討しているが・・・
└自社だけでは案件を買収すべきか、リスクが存在するか、価格が適切かどうか等案件の見極めが難しい
└どのM&A業者に依頼すべきかわからない、またM&A業者との付き合い方がわからない
・知り合いの会社とM&Aを進めるため、自社のアドバイザーとして対応してほしい
・自社のメンバーとして、M&A業者や相手企業との面談に同席してほしい
・自社に経験豊富なM&Aの担当がいることをPRしたい

ビズハブ「エキスパートサポートサービス」の強み
ビズハブには、大手仲介会社出身でトップクラスの成績を残したアドバイザーが多数在籍しており、広範囲なネットワーク力に加え、累計実績としては100件を超える各業界の知見を有しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/136191/3/resize/d136191-3-a653e7d3fc7af9aca9de-3.png ]


ビズハブの役員メンバー

人選においては、「経験値」「人間性」「レスポンス」等、独自の高い基準を設けており、担当との相性やノウハウの偏りについてもビズハブの仕組みにてカバーしています。また、アサインした人材がマッチしない場合などの担当入替えも可能です。
また、ノウハウに偏りがでないよう、ビズハブが全案件に対して常時チェック・フォローいたします。


[画像5: https://prtimes.jp/i/136191/3/resize/d136191-3-21fe6f855bf3cba27074-4.jpg ]


ビズハブのM&Aエキスパート人材像

<ビズハブM&Aエキスパート人材 一例>
H:経験年数15年。大手M&A仲介企業にて部長職を務める。大規模なM&Aを適切に進めてゆく力に定評がある
T:経験年数11年。大手M&A仲介企業を数社経験し、各社で特筆すべき実績をおさめてきた
B:経験年数5年。不動産業界の知見が豊富で、業界の多くの案件に関与したり、スキームの工夫を行うことができる
W:経験年数7年。小型のM&A案件の取り扱いに長けており、数多くの実績を保有

お問合せ・お申込みについて

貴社のご状況にあわせたご提案を差し上げます。
お問い合わせ・お申込みは以下のフォームよりお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeY8dAf4A52aQvy1T3D0UUxGzfk2vl4Lom3OBc-xc_VEBjcSQ/viewform?usp=sharing

株式会社ビズハブについて
私どもの会社は、「資本提携をより身近に」をキャッチコピーとして、2021年に創業いたしました。
「中小企業の課題解決を通じて日本を元気にしたい」
日本企業の99.7%にものぼる中小企業。従業員数においても実に約7割を占めており、私たちの生活を支える屋台骨となっています。
株式会社ビズハブは、中小企業の事業承継や成長発展において、大企業や中堅企業では当たり前となっているM&Aを、一般的な手段として広めていくことを目標としています。

私たちは「日本の資本提携の中心企業」になりたいと考えています。
中小企業のM&Aを日本の津々浦々まで広めていくためには、協力してくださる方々の存在が必要不可欠です。
上記の実現に向けて、これまでの経験から得たノウハウやネットワークをもとに、中小企業における資本提携のプラットフォーマーとなり、ビズハブを中心として、日本の資本提携の更なる活性化を目指してゆきます。
そのための最も重要な要件は、「信頼関係」です。当社は「信頼第一主義」を理念に掲げ、「社員・顧客・パートナー企業・社会・未来」の5方の信頼を大切にしながら、ビジネスを進めてまいります。

【会社概要】
設立:2021年2月2日
所在地:東京都港区芝浦2丁目14-6COAST芝浦3F
代表者:金子義典
資本金:1,000万円
公式HP:https://bizhub.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください