台日コラボレーション!TAIWANPLUSが京都で初開催、媽祖文化の魅力が登場!
PR TIMES / 2024年3月27日 10時15分
[画像: https://prtimes.jp/i/126917/4/resize/d126917-4-a0d79d9e5e5f68d6af3f-5.jpg ]
京都 - 2024年3月26日 - 中華文化総会(文総)は再び日本の協力パートナーと手を組み、台湾文化の普及を新たなステージへ!2018年から、文総は積極的に多彩な文化イベントを開催し、日本の人々に台湾文化の新しい活力を感じさせた。今年、京都府の熱心な招待に応え、TAIWAN PLUSは5月11日と5月12日の2日間、京都市勧業館みやこめっせで初めての台湾文化イベント「京都新宝島」を開催される。
「TAIWAN PLUS 2024 京都新宝島」は、「島」のコンセプトを貫き、音楽、マーケット、などを展示、イベントイメージをより鮮やかにします。金馬賞、金曲賞を受賞したプロデューサー、リー・シンユン氏が監督し、台湾の国宝民謡の巨匠、陳明章氏と「音楽教育の推進者」を目指す才能豊かなクリエイティブPiAウー・ベイヤが日本の演奏家と手を組み、クロスコラボレーションを実現する。
日本からは、第26代金剛龍一族で国の重要無形文化財総合認定保持者である能楽師・金剛龍琴さん、京都市「DO YOU KYOTO?」大使を務める箏奏者・大谷翔子さんなど、豪華な出演陣が揃う。
「京都新宝島」は単なる芸術、音楽、食文化にとどまらず、台湾の媽祖文化も紹介され、日本の友人たちに台湾の独特な魅力を一瞬で感じさせる。
台湾は多様な文化を持つ島国であり、独特の台湾宗教文化が形成されている。この文化は、宗教的儀式や寺院建築に表れるだけでなく、台湾社会の価値観や生活様式にも深く影響を与えている。今年、台湾の新港奉天宮も初めて日本京都を訪れ、湄洲媽祖や虎爺神尊を展示し、奉天宮の歴史を紹介し、媽祖信仰が台湾の日常生活においてどれほど重要かを説明し、日本の人々に台湾の信仰文化を体験してもらいたいと期待している。
詳細なイベント情報については、公式ウェブサイトをご覧ください:[TAIWAN PLUS 2024] https://taiwanplus.developing.simpleinfo.tw/zh-TW/exhibition/2024
新港奉天宮について
新港奉天宮は台湾嘉義新港にあり、「開台媽祖」を祀っており、湄洲媽祖の分霊の一つであり、台湾最古の湄洲媽祖の一つであり、400年以上の歴史を持っています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「台湾文化センター 台湾映画上映会2024」慶應義塾大学日吉電影節 連携企画!チェン・ホンイー監督×小川紗良さん(文筆家・映像作家・俳優)トークイベント開催!!
PR TIMES / 2024年4月27日 15時40分
-
参加無料!連続上映企画「台湾文化センター 台湾映画上映会2024」開催 日本初上映の話題作、伝説の映画のリマスター版など全7作品
映画.com / 2024年4月22日 12時0分
-
台湾の夜市をテーマにした夏の風物詩、熱気と活気溢れる3日間第7回「台湾フェスタ2024」代々木公園広場にて開催決定!
PR TIMES / 2024年4月15日 17時15分
-
2024台湾観光アップデートセミナー開催のご報告
@Press / 2024年4月11日 17時30分
-
タイムアウト東京、トークイベント『台湾目線で考える。~台湾目線ってどんな目線?~』を台湾への関心が高まりを見せる、熊本でリアルとオンラインのハイブリッドにて開催
PR TIMES / 2024年4月8日 12時45分
ランキング
-
1日本の名目GDP、2025年にインドに抜かれ世界5位へ…円安でドル換算が目減り
読売新聞 / 2024年5月5日 18時59分
-
2相鉄線「屈指の閑散駅」ついに一新へ! 大幅イメチェン&新改札も 完成時期は?
乗りものニュース / 2024年5月4日 8時42分
-
3低所得国支援に1620億円 鈴木財務相、ADB総会誘致表明
共同通信 / 2024年5月5日 22時51分
-
4投資家・バフェット氏、AIによる詐欺「史上最高の成長産業になる」…皮肉を込め警鐘
読売新聞 / 2024年5月5日 19時57分
-
5「週5日労働がふつう」は大間違いである…仕事でへとへとになってしまう人に決定的に欠けている視点
プレジデントオンライン / 2024年5月5日 15時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください