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ヴルーヴ、ローカル5Gを軸とした高度化通信網構築サービスの本格展開に向け電気通信番号を取得

PR TIMES / 2024年4月20日 12時40分



 コア共用型モデルのローカル5G(※)を軸に企業や自治体のDXを推進するヴルーヴ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:矢部 豊春、以下、ヴルーヴ)は、総務大臣より電気通信番号使用計画の認定を受け、電気通信事業者が電気通信役務の提供にあたり必要となる電気通信番号(事業者番号)「441214(15桁)」を2024年4月に取得致しましたので、お知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127557/4/127557-4-cc8393d754907f48483fd69aaa3f6100-2500x1312.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 ヴルーヴは、ヴルーヴホールディングス株式会社、ヴルーヴ株式会社、ヴルーヴGNOC株式会社、ヴルーヴイノベーションズ株式会社の4社からなるヴルーヴグループの一社です。コア共有型モデルのローカル5Gを軸とした高度化通信の各種免許取得、設計および構築から保守・運用ならびにパートナー企業との協業によるエッジコンピューティング、IoT、AIなどのテクノロジーの現場実装まで、ヴルーヴグループとしてエンドツーエンドでサービスを提供し、自治体および企業のDXを推進しております。ローカル5Gは、特定の地域や施設内で高品質な通信環境を構築することが可能な技術であり、自治体への導入により医療や防災、教育、交通など多岐にわたる住民サービスのDXの基盤として、まちや社会の発展に貢献することが期待されています。


 この度取得した電気通信番号は、モバイルネットワークにおける事業者の識別番号を指すIMSI(イムジィ:International Mobile Subscription Identity)にあたり、国内においては、総務省により電気通信番号として認定事業者に割り当てられるものです。ヴルーヴは、ローカル5Gを軸とした高度化通信網構築サービスを今後本格的に展開する予定であり、この番号取得により電気通信事業者として、企業や自治体などの需要に応じたローカル5Gの提供を行うことが可能になります。


 ヴルーヴグループは、ローカル5Gを軸とした高度化通信網を構築し、法人および自治体のDXを推進すべく、新たな体制のもと経営基盤を強化し、事業拡大を推進してまいります。

※ ローカル5Gとは、通信事業者ではない企業や自治体等が個別に利用できる5Gネットワークです。ローカル5Gにより 5Gの「高速・大容量」「低遅延」「多数接続」というメリットを周辺の通信環境の影響を受けずに企業や自治体にセキュアに享受いただけます




■ヴルーヴ株式会社について
 所在地:本社:東京都品川区西五反田8丁目8-15 カーニープレイス五反田2階
     支店:佐賀県東松浦郡玄海町大字平尾691番地
 代表者:代表取締役社長 矢部 豊春
 設 立:2022年5月
 事業内容:
  ・ローカル5G、Wi-Fi、LPWAなどの 高度化通信網の設計、構築、運用/保守サービス事業
  ・ローカル5Gコアをベースにした高度化通信基盤を月額利用できるサービス事業
  ・ローカル5G、Wi-Fi、LPWAなどの 端末および基地局機器の販売、構築事業
  ・カメラソリューションなどを軸に機械・設備・DX化の推進事業
 URL:https://vroove.group/

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