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システム開発の外注をエンジニア目線で支援する『CTO EYEs』を提供開始

PR TIMES / 2024年4月11日 11時45分

株式会社Hi-STORY(本社:東京都世田谷区、代表取締役:松山岳史、以下Hi-STORY)は、CTO人材による外注支援サービス「CTO EYEs」を4月11日より提供開始いたしました。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102694/5/102694-5-760abeca6329fd8ec905cf996cea674a-3600x1890.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

外注前にCTO目線を。
CTO EYEsは、外注によるシステム開発の成功率を上げるためのサービスです。
弊社の開発人材が、第三者の目となってエンジニア・プロジェクトマネジャー目線で要件定義・技術提案を行い、最適な開発ベンダーをご紹介いたします。


■外注前にCTO(技術責任者)目線が必要な理由
システム開発の約70%が失敗します。失敗する最も大きい要因は「計画時の考慮不足」です。(参考:企業IT動向調査報告書 2023)
発注企業は、事前にしっかり計画したくても、要件定義や技術選定について社内で気軽に相談できるエンジニアがいない場合が多いです。
一方で、システム開発企業は、受注前に無償相談に応じられる範囲には限界がありますし、いざ受注してからは予算・体制面で制約が発生してしまいます。
そのため、発注企業と同じ目線で、システム開発を外注前にサポートする存在が必要です。


■CTO EYEsの提供サービス
弊社のCTO(技術責任者)を担う人材が、以下の3つのサービスを提供することによって、システム開発を成功に導きます。

1.要件定義
予算承認の後で仕様変更すると、予算追加やスケジュール変更の可能性が出てしまいます。
CTO人材が事前に実現したい事業をヒアリングし、必要な画面・機能を洗い出すことによって、予測できる失敗を未然に防ぎます。

2.技術選定
昨今では、すべてプログラミングによりWebサービスをオリジナルで構築をするのではなく、ITツール/SaaSを活用することで大幅にコスト削減・短納期となる場合が増えています。
弊社では、クラウドサービスやノーコードツールを含めた経験が豊富であり、幅広い技術から開発プロジェクトを効率よく進めるための案をご提案することが可能です。

3.開発ベンダー紹介
発注企業は、CTO EYEsが自信をもって紹介する公認パートナーと、直接契約することが可能です。
公認パートナーは、上記の要件定義・技術選定を理解しているため、円滑に進行することができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102694/5/102694-5-348ea1cda8a7dfaff45ab81c5bf8f537-1350x945.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■サービスURL
https://eyes.cto-s.com


■Hi-STORYの紹介
Hi-STORYは、「日本のITを前進させる」をビジョンに掲げるテックカンパニーです。CTO人材による外注支援の「CTO EYEs」と、CTO人材を育成して企業の開発内製化を支援する「CTO START」により、日本のデジタル化を推進します。


■会社概要
社名:株式会社Hi-STORY
代表者:松山岳史
設立:2019年3月1日
本社:〒158-0094 東京都世田谷区玉川3丁目11-1 柳小路東角3階
電話: 03-6824-5395
メールアドレス:contact@hi-story.co.jp
企業HP:https://www.hi-story.co.jp/
事業内容:Webサービスの企画・開発

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