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バーチャル空間コミュニケーションツール「VRTalk」新機能リリース&成功事例(バーチャル野球場コンテンツ)のご紹介

PR TIMES / 2024年4月17日 15時45分

VRTalkの提供する機能を使用して実用的なVR空間を編集することができ、VRコンテンツの価値を引き出し、企業のさまざまな課題を解決できるようになりました。


VRTalk株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:張 顕赫)は、2023年7月より、アメリカのマーターポート社のVRコンテンツの拡張機能としてVR空間専用のコミュニケーションWebアプリケーション「VRTalk」の提供を開始しました。VRTalkは主に自社開発されたVRソリューションとMatterportSDKを使ったバーチャル空间内のリアルタイム通話アプリケーション/サービスの開発に注力しています。今回のアップグレードでは、VR専用エディター、VR行動分析、およびVR用3Dモデルライブラリー、主に3つの機能が大幅に進化しました。



VRTalk株式会社 https://www.vrtalk.online
本機能のリリースに伴い、様々なデータを異なる形でVR空間に組み込むことができます。VRコンテンツを閲覧するだけではなく、実用性を持たせることで、多くの業界の様々な問題を解決し、仕事効率を向上させ、ビジネスのデジタルトランスフォーメーションに貢献することができます。今回のアップデートでは3つの主要機能が更新されました。VRエディター、データ分析、3Dモデルライブラリーです。

更新された3つの主要機能:
新しいVRエディター

3Dモデルライブラリー

VR内行動分析



新機能に関して説明します。
新しいVRエディター


[画像1: https://prtimes.jp/i/121354/5/resize/d121354-5-58f04d4acb34b3c36e7e-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/121354/5/resize/d121354-5-dda25240443180f5072f-12.png ]

VRエディターの機能には、8種類VRの編集方法が含まれています。Matterportのようなタグ機能を含みつつ、VRTalk独自で開発した機能も多数あります。例えば、3Dモデル配置機能は、ユーザーが空間内にご自身で用意した3Dモデルを配置することを可能にします。CM広告機能は、オリジナルの広告ボードを編集し、一定時間ごとに広告内容が自動的に切り替わるコンテンツを配置することができます。広告内容は画像と動画をサポートしており、広告をクリックすると指定したウェブサイトへ遷移することができます。これによりVR空間が豊かになり、より魅力的で実用的になります。

編集サンプル:https://playground.vrtalk.online/#/vr-visitor/2c87803b8e567c41018e5710ee7c000a

3Dモデルライブラリー


[画像3: https://prtimes.jp/i/121354/5/resize/d121354-5-dcfb7bd8a569288629d5-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/121354/5/resize/d121354-5-8a750a7a12fd0a734835-9.png ]

VRTalkは、800点以上のモデルを含むモデルライブラリーを提供し、顧客がVR空間をより良く飾るのに役立ちます。ライブラリーには、家具、植物、人物、電子機器など、日常生活でよく使われる様々なモデルが含まれています。たとえば、不動産業界では、これらのモデルを使用して、手間と高額な費用をかけずに家具を物件に配置するホームステージングを簡単に行うことができます。 そして、家具のモデルを配置した後、モデルのシャドーを調整することができます。これにより、すべての3Dモデル(家具)が自然な日光のもとでの影をリアルに再現し、空間に完璧に溶け込むようになります。違和感がない、よりリアルな雰囲気を表現できます。
さらに、私たちは顧客専用の3Dモデルライブラリーサービスも提供しており、顧客のデジタル化された3Dモデルをライブラリーにアップロードし、VR空間で使用することができます。例えば、家具販売会社は自社の家具製品を3D化し、適切なVR空間に迅速に配置して、オンラインで商品の展示が可能になります。
不動産業界のみならず、さまざまな分野で活用できます。例えば、倉庫サービスを提供する企業様は自社のオンラインバーチャル倉庫に配置するための倉庫棚のモデルを作成し、倉庫スペースをより効果的に利用するための計画を立てることができます。
     
バーチャルホームステージングサンプル:
https://demo-vr-shadow-cdn.vrtalk.online/#/vr-visitor/8a80808f8b12e70b018b1dc559ac1320

VR内行動分析


[画像5: https://prtimes.jp/i/121354/5/resize/d121354-5-4ff127b13b1404000f7b-6.png ]

VRTalkが独自で開発した行動分析ツールでは、VRのアクセス回数、訪問者数、IP数、VRヒートマップなどの基本の統計データだけでなく、国内の都道府県別のVR訪問状況も統計できますし、世界各地の訪問回数も集計できます。また、VR内に設置されたホットスポット、動画、画像などのデータがクリックされた回数も全て集計されます。会社のビジネス要件に応じて、データ分析の統計ルールをカスタマイズし、会社のニーズにぴったり合った、全面的なデータ統計を行うことができます。統計内容はURLを生成して顧客に送信するという便利機能もあります。行動分析機能を利用して、VRの使用状況をより深く理解し、VR空間を通じて普段では取得できないデータを収集し、顧客の行動をさらに深く分析することができ、会社の製品販売戦略作成に役立ちます。

行動分析対象:
https://playground.vrtalk.online/#/vr-visitor/2c8780368db18670018dfeba7608335e
分析レポート(PCで閲覧してください):
https://console.vrtalk.online/#/open/oadv?i=2c8780398e162ebd018e1749acfd00eb
行動分析に関してもっと詳しい情報はVRTalk方式サイトへご確認してください。


他の成功事例のご紹介:
[画像6: https://prtimes.jp/i/121354/5/resize/d121354-5-b2ca61063a9f996c900c-10.png ]


バーチャル球場コンテンツ


[画像7: https://prtimes.jp/i/121354/5/resize/d121354-5-ea89a70d52a06cecf59f-8.png ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Tra1V65iw1U ]

バーチャル球場システム:
VRTalkはVRソリューションを中心に、他のVR応用製品も開発しています。 VRTalkが提供するPayPayドームVRコンテンツでは、チケット購入時に球場内の各席の視界を確認することができ、ファンは安心してチケットを購入することができます。このサービスは、球場の4万以上の座席の視界を全て360度で見ることができるVRコンテンツとして制作しました。すべての販売される座席で視界状況を確認できるようになっています。また、同時にファンから大量なアクセスでチケットを購入しても、VRコンテンツをスムーズに閲覧できる問題も解決しました。
球場や劇場などのDX化に関して、ぜひお問い合わせしてください。
詳しくはこちら:https://www.vrtalk.online/solution          






[画像8: https://prtimes.jp/i/121354/5/resize/d121354-5-3688362a03c0ae52f982-9.png ]

<VRTalk社 概要>
VRTalk株式会社はAI技術の進化を背景に、VR技術を活用し企業のサービス向上に貢献しています。最新技術活用し、ビジネスの迅速かつ良質な発展を支援します。私たちは、企業と顧客間のコミュニケーションを革新し、企業価値の最大化を目指すと同時に、創造性を解き放ち、社会的価値の持続的な提供を通じて、より良い社会関係を築いていきます。

<お問い合わせ>
VRTalk株式会社
営業部: チン エン
E-mail: cy@vrtalk.online
Tel : 03-6276-5866
HP: https://www.vrtalk.online

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