ドローンをすべての人に。199gの高スペックドローン「DOBBY」が遂に日本上陸！

日米のドローン規制をクリアした、携帯できる本格ドローンが格安であなたの手に！

北京を拠点とするハイテク・ベンチャー「ZERO TECH」（http://www.zerotech.com/dobby.html　本社：北京）は、ポケットサイズのセルフィードローン「Dobby/ドビー」の販売を、動画ショッピングサイトDISCOVER(https://dis-cover.jp/project/view/190)上で、2016年11月1日にスタートさせました。



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=v8wlC-RKbuY ]



「DOBBY(ドビー)」は、ポケットサイズの大きさで、199gという超軽量の次世代ドローンです。スマートフォンで操作可能なので、気軽に持ち運びができ、海外では既に自撮り棒に代わるセルフィーのツールとして人気を博しています。日本の改正航空法の規制もクリアしている為、日本国内でも屋外で安心して飛ばすことができます。
　
ドビーは超小型ドローンにも関わらず、非常に高いスペックを誇ります。世界でも最高技術の3軸の電子式手ブレ補正機能を備え、更にはジェスチャー(近日アップデート)や音声でも簡単な操作ができ、顔認証や登録した人物の追跡機能まで付いています。また、GPSと最新の高度感知システムで、屋外最大50m・屋内3mの安定した飛行が可能です。DOBBYの操作は「Do.Fun」というスマホアプリで行うため、初心者でも簡単に使いこなすことができ、5分もあればDOBBYの操作をマスターできます。ドビー本体に予備バッテリーを加えた「Discoverセット」は、税込54,800円と手頃な価格設定。

【商品特徴】

電子式手ブレ補正機能
世界でも最高技術の3軸の電子式手ブレ補正機能を備え、空中撮影中の細かなブレを調整します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22027/6/resize/d22027-6-353765-3.jpg ]



連写機能
Dobbyの連写機能は、連写の数を自分で設定でき、素早い動きも自由に確実に写真に残せます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22027/6/resize/d22027-6-208225-4.jpg ]


ワンタッチ360℃回転
360℃回転する機能がワンタッチで使えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22027/6/resize/d22027-6-404232-5.jpg ]


顔認証、追跡機能
セルフィーの場合、ドローンをコントロールするのに時間がかかったり、集中できなかったらよい写真や動画が撮れません。ドビーは顔認識機能と追跡機能で、セルフィーを撮る際に自動的に追跡をしてくれます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22027/6/resize/d22027-6-462531-6.jpg ]


操作は簡単なアプリで可能
スマホが一瞬にコントローラーになりました。これで、コントローラーに不慣れな初心者でも手軽に・簡単にドローンを使いこなすことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22027/6/resize/d22027-6-163819-7.jpg ]


GPS機能により高度飛行を実現
GPSと最新の高度感知システムで、屋外最大50m・屋内3mの安定した飛行が可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22027/6/resize/d22027-6-281820-8.jpg ]


USBから直接充電が可能
USBから直接充電が可能なので、本体にも、バッテリーにも充電ができます。アダプタや充電器を持ち運びする必要がなく、スマホのように充電が可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22027/6/resize/d22027-6-266495-9.jpg ]


高解像度
動画は、フルHD、JPEG/静止画は、4,208×3,120ドットの解像度での撮影を実現しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/22027/6/resize/d22027-6-752913-10.jpg ]


【商品概要】

最大高度:　3000m
捜査距離:　100m
飛行時間:　９分
電池・充電器：定格7.6V 満充電8.7V 970mAh(Li-HV）
位置情報:　GPS/GLONASS
サイズ:　135*65*34mm（閉） 135*145*34mm（開）
重量:　199g
ホバリング精度:　垂直±0.1m(オプティカルフロー)　±0.5m（屋外）
　　　　　　　 　水平±0.3m(オプティカルフロー) ±1.0m（屋外）

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