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最新JIS安全色対応! 店舗・施設向けの多言語サイン「XPANDサイン」から、改正JISの新安全色に対応した公共空間向けサインステッカーが登場!

PR TIMES / 2018年4月30日 17時1分

XPAND株式会社(埼玉県東松山市 代表取締役 南木 徹)が製作販売する多言語サイン「XPANDサイン」。このXPANDサインが、4月20日発表の新JIS安全色(JIS Z9103)に準拠しました。

「XPANDサイン」は、鉄道や公共交通サインデザインの経験を詰め込んだ、本格的なサイン(案内表示・標識)ステッカー。その「XPANDサイン」から、4月20日発表の改正JIS(JIS Z9103:2018「図記号―安全色及び安全標識―安全色の色度座標の範囲及び測定方法」)で規定された「新JIS安全色」準拠の商品が登場しました。今回の新JIS安全色では、色覚異常や海外の動向などを踏まえて色の調整が行われ、実務的により使いやすいCMYKやRGBでの色指定が追加されました。XPANDサインでは、販売中のサインのうち、安全色を使用している商品(屋外向けのみ)について新JIS準拠版をラインナップに追加しています。いずれも多言語サービス「XPANDコード」に対応していますので、スマートフォンで読み込めば、自動翻訳を含めて100以上の言語でメッセージが伝わります。2020年も、その先も。世界中の人々に気持ちよく過ごしていただける公共空間づくりを今からスタート!



[画像1: https://prtimes.jp/i/29164/6/resize/d29164-6-316374-0.jpg ]

「鉄道サインを手掛ける会社が作る、店舗施設向け多言語多機能サインステッカー」として好評販売中の同シリーズに、JIS規定の新安全色を採用したシリーズが登場しました。
ユニバーサルデザインなどの見地から、標識等で使われるJIS安全色改正作業が行われていましたが、4月20日にこれが正式発表されました。
http://safetycolor.jp/shokai/

XPANDサインでは、この新JIS(JIS Z9103:2018)で規定された安全色にいち早く準拠(※)。
販売中のサインのうち、安全色を使用している商品(屋外向けのみ)について新JIS対応を完了し、本日より販売を開始しました。
※赤・黄赤・黄・緑・青・赤紫の6色が対象です。黒(リッチブラック)は印刷の都合上独自設定です。

サイン用バーコード「XPANDコード」に対応していますので、スマートフォンで読み込めば、自動翻訳を含めて100以上の言語でメッセージが伝わります。
XPANDコード対応のXPANDサインは、既に全国32都道府県の飲食店・観光施設・宿泊施設・オフィスで使われています。
2020年も、その先も。世界中の人々に気持ちよく過ごしていただける公共空間づくりを今からスタート!
[画像2: https://prtimes.jp/i/29164/6/resize/d29164-6-576952-1.jpg ]



[XPANDサイン 新JIS安全色準拠版]
商品名:XPANDサイン(XPAND SIGN / エクスパンド・サイン)新JIS安全色準拠版
価格:990円~(税込、送料無料)
発売日:2018年4月30日
URL :https://xpand.codes/web/xpandsign/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/s/?field-keywords=XPAND%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3+%E6%96%B0JIS%E5%AE%89%E5%85%A8%E8%89%B2

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