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2020大学受験とその先へ・・・全国に前例なき追手門教育 表現コミュニケーションコース3期生 卒業公演

PR TIMES / 2018年6月13日 17時1分

追手門学院中・高等学校(大阪府茨木市、校長:木内淳詞)は、演劇やダンス等の表現活動を活用したコミュニケーション教育により「人と人とのつながりを生み出すことができる人材」の育成を目指す全国でも例のない「表現コミュニケーションコース」を設けています。



表現コミュニケーションコース生たち] このたび進学を前にした3期生にあたる3年生20名が、2年余りの表現教育の集大成としての卒業公演を、茨木市内において6月22日から3日間の日程で行います。
卒業公演では演劇とダンスの2作品を上演し、このうち演劇には劇団ロロ主宰の劇作家で演出家の三浦直之氏をお招きし、生徒たちに書き下ろした作品『てきとうにむすんだオミソシル座』を披露します。
ダンスはダンスカンパニーOrganWorksを主宰し、国際的に活躍するダンサーで振付家の平原慎太郎氏の指導を受けた作品『For now end』を披露します。

高校生たちが身体全体でエネルギッシュに表現する様子をぜひ取材いただくとともに、公演の告知にもご協力いただきますよう、お願いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/34112/6/resize/d34112-6-123490-0.jpg ]


【公演名】:追手門学院高等学校表現コミュニケーションコース第3期生卒業公演
■予 定:
1.6月22日(金) 18:00 開演

2.6月23日(土) 15:00 開演

3.6月24日(日) 13:00 開演  ※受付開始・開場は開演の30分前

■入 場:無料(要予約、TEL072-643-1333 追手門学院中・高事務室)

■出 演:追手門学院高校 表現コミュニケーションコース 3年生(3期生) 20名

■会 場 :茨木市市民総合センター(クリエイトセンター) 大阪府茨木市駅前4-6-16


※追手門学院高等学校【表現コミュニケーションコース】とは
これまで日本の学校教育が取り組んでこなかった「コミュニケーション力=人間関係形成力」を授業で学ぶ先進的な教育プログラム。2014 年度に新設し、演劇とダンスの表現科目を通常の授業に取り入れた「コミュニケーション教育」を行っている。さまざまな表現活動を通して、技術の修得だけでなく「人と人とのつながりを生み出すことができる人材」の育成を目標にしています。
◎表現コミュニケーションコースホームページ:https://otemon-course-hyogen.jimdo.com/

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