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【スペイン発祥の新感覚ラケットスポーツ「パデル」の運動施設を新設】世界最大のパデルコートメーカーであるパデルガリス社のコートが日本初上陸し、2024年4月6日にオフテクス社で完成披露セレモニーを開催!

PR TIMES / 2024年4月8日 13時45分

社員向けの福利厚生としてだけでなく、地域学生も利用できる運動施設として地域との繋がりを強化し、コミュニケーションの活性化を図る

コンタクトレンズケア用品の研究開発・製造・販売を行うオフテクスグループ(本社:神戸市中央区、代表取締役:米田穣)は、この度新たに事業子会社の(株)オフテクスマニュファクチャリング(本社:兵庫県豊岡市神美台156-5)の敷地内にパデルコートを新設いたしました。



 当社及びそのグループの新たな福利厚生運動施設として、スペイン発祥の新感覚ラケットスポーツ「パデル」のコートを新設し、2024年4月6日(土)に2024年度パデル強化指定選手5名、国際パデル連盟(FIP)アジアパシフィック委員長兼日本パデル協会、豊岡市教育委員会を招待して完成披露セレモニーを執り行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/114340/6/resize/d114340-6-a3f5948351cf069ecd35-0.jpg ]

 今後は、パデルを通じて社内コミュニケーションの活性化を図るとともに、心身のリフレッシュができる場として従業員の健康を増進いたします。また、地域の学生にパデルコートを貸し出すことで地域との繋がりを強化し、パデルの普及促進に努めて参ります。
新感覚ラケットスポーツ「パデル」について


[画像2: https://prtimes.jp/i/114340/6/resize/d114340-6-4fedfefeeb51ad982f17-0.jpg ]

テニスとスカッシュの要素を持ったラケットスポーツである「パデル」は、2024年現在全世界90カ国以上に約5万コート、競技人口2500万人、とりわけスペインではサッカーを抜いて国内第1位となる競技人口を持つなど、ヨーロッパを中心に全世界で最も成長しているスポーツとして注目を浴びています。
 特徴としてテニスコートよりも小さなコートの四方を強化ガラスと金網で覆われた2人組対戦のみのラケットスポーツです。2013年に日本初のパデルコートが建設されて以来、パデルは日本国内で急速に成長を遂げています。2016年には日本パデル協会が設立され、その後、わずか2年で初のワールドカップに出場を果たすなど選手育成も着実に進んでいます。2022年にパデルスポーツ関連用品の輸入販売を行うProPadel Japan(株)が設立され、国内のパデル普及と発展に大きな影響を与えています。現在は、世界的にも競技人口が急増し、オリンピック正式種目としても期待されています。(写真:左より三砂 春奈選手、山田 梨央選手、平 レオン オリリアス選手、畠山 成冴選手)
会社概要 ※2024年4月8日現在


■株式会社オフテクスホールディングス
 代表者 :代表取締役社長 米田 穣
 会社設立:2022年5月17日
 社員数 :29名
 URL  :https://www.ophtecs.co.jp/

■株式会社オフテクスマニュファクチャリング(事業子会社)
 代表者 :代表取締役社長 斉藤 文郎
 会社設立:2022年6月17日
 社員数 :109名
 URL  :https://www.ophtecs.co.jp/
 事業内容:コンタクトレンズケア製品・点眼薬の製造および品質管理

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