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EV(電気自動車)モビリティ観光活性化事業 那須で実証実験を開始

PR TIMES / 2012年10月16日 18時18分

EV(電気自動車)モビリティ観光活性化事業
那須で実証実験を開始
観光地でのEV導入ビジネスモデルを確立し、2017年までに全国30地域で導入を目指す



JTBグループの株式会社JTB法人東京(東京都新宿区 代表取締役社長:川村 益之)は、栃木県那須町の那須温泉旅館組合(理事長:阿久津 千陽)、三菱自動車工業株式会社(東京都港区 取締役社長:益子 修)の協力により、環境にやさしいクリーンな観光地を目指す「EVモビリティ観光活性化事業」の実証実験を栃木県・那須町で開始しました。

那須エリアでは、周辺のレジャー施設などへの二次交通が課題となっており、宿泊施設からの移動手段としてEVレンタカーの需要が見込まれています。宿泊施設にEVを導入することで、宿泊者へのレンタカー事業とあわせて、閑散期などには業務用車両としても活用できるため、EVを活用したビジネスモデルの確立に向けた実証実験をはじめました。

今回の実証実験では、那須町の宿泊施設4か所(松川屋那須高原ホテル、大丸温泉旅館、エピナール那須、サンバレー那須)に三菱自動車の「i-MiEV(アイミーブ)」を各2台ずつ配備し、国や県の補助を受けて充電器を整備しました。宿泊客が午前または午後の3時間、EVを無料でレンタルできる「EV無料試乗体験3時間つき宿泊プラン」を11月末まで販売します(11月末までの宿泊分)。実証実験後は、利用実績やレンタカー料金などの検証を行い、宿泊施設を発着拠点とした有料のEVレンタカーの事業化を来春までに目指します。

JTB法人東京では、那須で構築したビジネスモデルをもとに、全国の観光地に対し「EVモビリティ観光活性化事業」を推進し、2017年までの5年間で全国30の観光地で導入を目指します。旅行者が安心してEV・PHVを利用したドライブ旅行を楽しめるとともに、クリーンでエコな観光地づくりに貢献していきたいと考えています。

「EVモビリティ観光活性化事業」で宿泊施設やレジャー施設に提供するサービス内容は以下の5つです。
(1)観光宿泊・レジャー施設向けのEVリース導入とEVレンタカー事業化の支援
(2)観光宿泊・レジャー施設向けのEV普通充電器の販売および設置
(3)EVドライブつきの旅行商品の企画および販売
(4)安心してEV旅行が出来る課金充電認証カード「おでかけCard」(※1)の発行と運営
(5)観光客および地域住民に対する普及啓発・プロモーションの支援



※1:充電課金認証カード「おでかけCard」  http://www.eco-odekake.com/
EVドライブ旅行の目的地である宿泊施設やレジャー施設に設置された普通充電器をネットワーク化し、課金充電できる仕組みで、NEXCO中日本管内の急速充電サービスも利用することができます。本カードは日本ユニシス株式会社と共同開発し、日本ユニシスの「smart oasis」にて充電サービスの利用者認証、課金・決済や充電スタンド情報の配信を行います。

※本カードにはカード会費(月額:735円)かかります。また、課金・決済は、別途クレジットカードを通じて行われます。
※smart oasisは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。


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