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テイラーワークス、内閣府「地域未来構想20 オープンラボ」に専門家企業として参画

PR TIMES / 2020年11月10日 13時45分

株式会社テイラーワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役会長 山本 浩之/代表取締役社長 難波 弘匡 以下、テイラーワークス)は、内閣府「地域未来構想20 オープンラボ」に専門家企業として参画したことをお知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/59156/7/resize/d59156-7-178192-0.png ]

テイラーワークスは“自治体・企業・業界団体が主体となり、課題解決やビジネスマッチングが創出される産業課題解決型のコミュニティ“の活動を支援しています。

「地域未来構想20 オープンラボ」を通して、より多くの自治体の皆様に「新しい生活様式」の実現と、コロナ禍においても「産業課題解決を促す仕組み」を提供して参ります。

今回、テイラーワークスが専門家として登録された政策分野は「地域未来構想20」の内、分野16[地域商社・観光地域づくり法人(DMO)]になります。


「地域未来構想20 オープンラボ」について

内閣府では、「新しい生活様式」の実現等に向けて、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を活用し、地域で取り組むことが期待される政策分野を「地域未来構想20」として公開しています。

「地域未来構想20 オープンラボ」はこの取り組みを推進するために開設され、「それぞれの分野に関心のある自治体」、「各分野の課題解決に向けたスキルを有する専門家(民間企業を含む)」、「関連施策を所管する府省庁」の三者のマッチングを支援しています。


分野16[地域商社・観光地域づくり法人(DMO)]

「地域商社、観光地域づくり法人(DMO)、ローカルベンチャー等を通じ、ソーリャルデザインの力も生かした、地域経済力の強化」
デザインマーケットセンスを持ったソーシャルデザイナーを地域外から呼び込み、地域商社、DMO、小さな拠点、ローカルベンチャーなどの形で、地域内外のメンバーで協創する場を創業・創設。地域外の視点を取り入れつつ、価値創出のデザインと地域経済力向上を図るビジョンの策定と実行や、持続可能な価値の創出につなげる「地域価値エコシステム」の実現推進を支援。

<概要URL>
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/miraikousou20_openlabo/index.html


○TAILOR WORKSとは

[画像2: https://prtimes.jp/i/59156/7/resize/d59156-7-639327-1.png ]

全国の自治体、企業、業界団体などが、コミュニティの主体となって、ビジネス課題の解決やマッチングの機会を提供し、産業の活性化を実現するためのワークコミュニティプラットフォームです。様々なコミュニケーションツールやユーザー管理機能を通じて、顧客や業界・地域企業に、コロナ禍においてもビジネス課題解決につながる新たな出会いの場を提供します。


○テイラーワークスについて
名称:株式会社テイラーワークス
設立:2018年5月
代表取締役会長(共同代表): 山本 浩之
代表取締役社長(共同代表): 難波 弘匡
住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 39階
事業内容:ワークコミュニティプラットフォーム「TAILOR WORKS」の企画・開発・運用支援
会社HP:https://corp.tailorworks.com/

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