不動産プラットフォームViilaの簡単物件管理やホームページ作成SaaSをリリース!パートナー不動産会社や建設会社を募集中!
PR TIMES / 2021年9月24日 10時45分
リゾートマンションの一覧やマンション即時査定などの新機能も
不動産業界のデジタル化を目指しているViilaは9月でSaaSとしてパートナー不動産会社プランをリリースしました。
パートナー不動産プラン
今回のViilaのリリースでは不動産会社を中心にした新しいサービスを開始しました。「ホームページの物件管理は時間と手間がかかる」、「既存のホームページのコストパフォーマンスはあまり良くない」など、様々な不動産会社の悩みを聞いてきた結果、Viilaは今回の有料プランをリリースしました。
無料プランでもViila物件管理ダッシュボードの利用は可能で物件の登録数は無制限ですが、有料プランではViilaに登録している物件で自動で専用ページが作成され、ホームページとして利用して頂けます。また、既存のホームページに埋め込むことも可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78005/7/resize/d78005-7-511fbe250224654b54ba-6.png ]
有料プランを利用することによって自社の物件を地図で表示させたり、ハザードマップを重ねられたり、写真を圧縮せず綺麗に見せたりすることが可能で、Viilaの最新技術やViilaのデータベースにある物件や買主の情報を利用することができるようになります。
パートナー不動産プランのメリット:
専用ページにプライベート物件の掲載機能(プライベートモードでは登録した物件をViilaに公開せず、不動産会社の専用ページだけに表示させることができます。他社の物件をポータルサイトなどに公開する許可がなく、自社ホームページへの掲載のみの許可があれば便利です)
専用ページにお勧め物件を3件まで設定できる機能
Viilaの公開サイトにパートナー不動産会社として表示され、パートナーバッジがつきます。
Viilaの不動産会社一覧にはパートナー不動産会社が非パートナー不動産会社より上に表示
3Dスキャンの通常の3万円の料金が1万円/件になります
物件写真撮影の通常の3万円の料金が1万円/件になります
プライオリティサポート
複数のチームメンバーで物件管理ができる機能とそれぞれの役割の設定
無料のViilaグッズ(Viilaシールなど)
料金体系:
月々30,000円 +
Viilaのサイトを通して紹介された買主さんと成約の場合、成果報酬として販売価格の0.5%(自社ドメインでViilaが提供している貴社専用ページから入ってくる買主さんは対象外)
詳しい情報は以下のページから無料登録してからご確認が可能です:
https://viila.co/partner
リゾートマンション一覧をリリース
コロナウイルス蔓延をきっかけに人気が再燃しているリゾートマンション。バブル崩壊以降は利用者が激減していましたが、リモートワーク環境が整ったことで都会から離れた場所を拠点として選ぶ人が増えています。そのきっかけでViilaはマンション売買に特化したページを新たに開設し、特化型のサービスを提供することでマンション売買をお考えのユーザー様にとってさらに使いやすいプラットフォームを目指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78005/7/resize/d78005-7-ceac9cfbf32977617387-1.png ]
https://viila.co/apartments
希望のマンションに販売中の物件がなくても、希望の建物の新着物件が公開されたらメールで通知が届くような機能もあります。
リゾートマンション無料即時査定機能
マンションの売却をお考えであればまずは価格相場の確認が第一ステップ。Viilaのマンション売買ページでは、お持ちの物件を無料で査定することができます。物件の所在地と面積を入力いただくだけで無料査定が開始します。他の査定サイトでは個人情報の入力などが必要ですがViilaでは不要なので、「まずは気軽に相場を確認してから売却を本格検討したい」という方にぴったりの機能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/78005/7/resize/d78005-7-de3ab2250efa30fe4921-2.png ]
本格的に売却を考えている方はViilaを通してより正確な査定を依頼することも可能です。Viilaが紹介する地元の不動産会社に無料で査定をしてもらい、実際売却する場合はViilaの無料3Dスキャンなどの特典もあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/78005/7/resize/d78005-7-88317e3fa70c2178c2ff-4.png ]
物件情報をオープン化
Viilaでは不動産業界のデジタル化だけではなく、オープン化も目指していることの一つです。今回のアップデートでは物件のPV数、お気に入り登録数、見学予約数、購入申込数などを物件詳細ページでわかるようになりました。興味のある物件で早めに購入申し込みした方がいいのか、希望の購入金額をいくらに設定すればいいのかなどを考えるときに参考にできます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/78005/7/resize/d78005-7-29bc070ecf57be56029f-3.png ]
建設会社のご紹介
Viilaのデータによると土地を購入して家を建てたいと思っているユーザーが多く、不動産会社の紹介以外には建設会社やリフォーム会社の紹介や検索機能も準備しております。建設会社は不動産会社と同じように自社専用ページを作成することができ、建築ギャラリーで高品質な画像や3D写真でViilaのユーザーにアピールできます。また、Viilaのデーターベースを通して不動産会社から買主の紹介なども可能です。興味がある建設会社は気軽にご連絡くださいませ。
運営会社について
Viilaは株式会社Oltoが開発している不動産プラットフォームです。株式会社Oltoはソフトウェア開発業に取り組んでおり、不動産業以外では業務委託のデジタル化やフィンテックのイノベーションで幅広く活動しています。
Viila公式サイト:https://viila.co/
Viila地図で物件探しページ:https://viila.co/karuizawa
Viilaエリア別ページ:https://viila.co/areas
Viila物件条件の登録ページ:https://viila.co/interest
Viila不動産会社登録ページ:https://viila.co/partner
Twitterアカウント:https://twitter.com/viilaco
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/viila_co/
問い合わせ:hello@olto.co
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