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「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2024」で「奨励賞(中堅・中小企業の部)」を受賞

PR TIMES / 2024年4月17日 11時45分

アメリカビザ申請代行サービスをおこなう株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス(本社:東京都千代田区 代表取締役:渡邊 究)は、パーソルキャリア株式会社が運営事務局を務める「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2024」において、「奨励賞(中堅・中小企業の部)」を受賞いたしました。



アメリカビザ申請代行サービスをおこなう株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス(本社:東京都千代田区 代表取締役:渡邊 究)は、パーソルキャリア株式会社が運営事務局を務める「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2024」において、「奨励賞(中堅・中小企業の部)」を受賞いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/126703/7/resize/d126703-7-55347eb89a0d7fff4de5-0.png ]

<審査会講評>
 人・組織、人事評価の課題を認識し、経営層を含め全社で組織改革と意識改革をスタートさせた。
OKRの導入、1on1の定期的な実施など、施策が確実に実践されている様子が伺えた。引き続き社内の課題解決に向けた組織改革を継続しつつ、来年度以降は各個人の自律性にフォーカスした施策も組わせた、キャリアオーナーシップ経営のさらなる実践を期待したい。



現在、グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンスでは人・組織の成長を促しパフォーマンスを最大化し中長期的な企業価値向上につなげる経営を行い、「世界をもっとボーダレスに」という会社のパーパスを実現していくため、個人の自律的な成長による持続的な企業価値の向上に取り組んでいます。


<具体的な取り組み>
1. OKRを主軸に会社の方向性を示す仕組みを構築
2. チャレンジングな目標に取り組むことで個人と組織の成長を促す仕組みづくり
3. Purposeを策定することで、会社の存在意義を見つめ直し、Mission・Vision・Value&Cultureを再構築
4. 社員としてありたい姿を行動評価軸に落とし込んだ評価制度を構築


今回この活動が「キャリアオーナーシップ経営」につながり今後の活動を期待すると評価され、本受賞に至りました。


キャリアオーナーシップ経営AWARD 2024とは
「キャリアオーナーシップ経営」とは、「はたらく個人の力を最大化させ、社会の力に変えていくために、企業が経営戦略、事業戦略、人材戦略をダイナミックに連携させた新人材戦略の策定と実施を通じて、キャリアや仕事を主体的に捉え、自律・自走しながら周囲と共創する人材(=キャリアオーナーシップ人材)を増やし活かすことで、個人と組織が対等な新たな関係性を構築・再構築し、個人と組織の持続的な成長を共に実現していく経営」を意味します。
本アワードは、人的資本を最大化する実践論として「キャリアオーナーシップ経営」を目指す企業を広く募集し、その活動を称え、特に世の中に広めたい優れたアウトプットや成果を出している企業を表彰するものです。
参考URL:https://co-consortium.persol-career.co.jp/com-award/

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