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“南部鉄器 極め羽釜”で炊いたごはんのおいしさが体験できる「南部鉄器 極め羽釜『象印食堂』」を表参道にオープン

PR TIMES / 2016年10月26日 14時34分

平成28年10月28日~11月6日の10日間限定のアンテナショップ!~1日限定100食!絶品ごはんと、『dancyu』掲載の一汁三菜のセット「極め御膳」~

 象印マホービン株式会社では、羽釜形状の内釜に南部鉄器を採用し、昔ながらのかまどで炊いたごはんを再現する圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』(NW-AS10型)“南部鉄器 極め羽釜”で炊き上げたごはんのおいしさを体験できるアンテナショップ「南部鉄器 極め羽釜『象印食堂』」を東京・表参道に平成28年10月28日(金)~11月6日(日)の期間限定でオープンいたします。『象印食堂』では、“南部鉄器 極め羽釜”で炊き上げたごはんと、料理家・高橋良枝さんが考案し、雑誌『dancyu 白いごはんのおかず帖』に掲載された一汁三菜のセット「極め御膳」(税込1,000円)を、1日100食限定でご提供します。ふっくらとして甘み豊かな白いごはんと、旬の素材を生かしたほくほくの根菜入りのけんちん汁や、こっくり味わい深い煮物など、“おいしいごはんをもっと楽しむ”一膳です。



■ 実施概要


[表1: http://prtimes.jp/data/corp/6490/table/8_1.jpg ]



*本リリースの内容は発表日時点の情報です。今後変更になる可能性がございます。


■ 象印マホービンの“南部鉄器 極め羽釜”

[画像1: http://prtimes.jp/i/6490/8/resize/d6490-8-877713-0.jpg ]

 今年8月に発売した圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』(NW-AS10型)“南部鉄器 極め羽釜”は、粘りとかたさのバランスが良く、甘み豊かでふっくらとしたごはんを炊くことができる当社の最高級モデルです。当社独自の羽釜形状の内釜には、岩手県の伝統工芸品・南部鉄器を使用。他の素材に比べて発熱効率や蓄熱性が高い鉄の使用と、大火力や高圧力を加えることによって激しい熱対流を起こし、お米の芯からふっくらとした、かまどで炊いたようなごはんを生み出します。

■ 店舗イメージ

[画像2: http://prtimes.jp/i/6490/8/resize/d6490-8-277610-1.jpg ]



[表2: http://prtimes.jp/data/corp/6490/table/8_2.jpg ]



◎象印食堂に関するお客様からのお問い合わせ先
03-3403-5166
(問合せ対応期間・時間:10/28(金)から11/6(日)までの10:00~17:00)

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