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RobotERPツバイソが「ツバイソPSA 2.0」(Salesforce AppExchangeアプリ)をリリース

PR TIMES / 2021年2月9日 10時15分

取引先管理、案件・プロジェクト管理、売上プロセス、制作プロセス、調達プロセス、工数管理、個別原価計算、管理会計がセールスフォースプラットフォーム上でSales Cloudと連携して利用可能

RobotERP(R)️ツバイソ(https://tsubaiso.jp/)を開発するツバイソ株式会社(本店:東京都渋谷区、代表取締役:印具毅雄)は、2021年2月9日に、「ツバイソPSA」のメジャーバージョンアップ版である「ツバイソPSA 2.0」をリリースしました。
PSA(プロフェッショナル・サービス・オートメーション)は、業務アプリケーションのジャンルの1つで、近年のモノがサービス化され業種に関わらずサービスの重要性が増していること、サービス業においても複雑なプロジェクト管理(制作プロセス)が差別化の観点で重要となってきていることから海外を中心に注目されています。
2018年9月25日リリース後、ユーザ企業のニーズを取り入れ、大幅に機能が強化されました。



ツバイソPSA 2.0の概要
ツバイソPSA(Tsubaiso Professional Service Automation)は、プロフェッショナル・サービス組織全体の生産性を向上させ、マネジメントするための専用業務アプリケーションです。セールスフォースプラットフォーム上に開発された基幹業務システムであり、併せて、セールスフォースプラットフォームの最新の機能を活用することができます。
ツバイソPSAには、以下の機能が備わっています。

マネジメント
取引先管理
Salesforce(Sales Cloud)連携
案件管理
売上プロセス
制作プロセス
調達プロセス
工数管理
経費精算
原価計算


ツバイソPSAは、【ツバイソERP】とAPI連携することにより、債権債務管理、財務会計、管理会計を統合管理することができます。

ツバイソPSAは、疎結合技術による拡張性を特徴としていますので、ユーザ企業の独自サービス、業務プロセス、データベースを構築し、データを活用した差別化を図ることができるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17603/8/resize/d17603-8-128876-0.png ]

対象業種
ソフトウェア開発、システムインテグレータ、IT/WEBサービス提供事業者、コンサルティング、建築、不動産、会計/法律事務所、広告代理、卸売、受注生産など顧客、案件を基軸とした業務プロセスが必要な業種に最適化されています。
ツバイソPSAによって下記を行えます。

顧客、案件に紐付けた情報管理
顧客、案件を起点とした業務プロセスの管理、自動化
柔軟性ある契約管理
サブスクリプション方式、前受金管理
継続役務提供業務管理
原価計算、工数・リソース管理
顧客別、案件別の予算管理、実績/予測利益の測定(管理会計)
モバイルによる場所を選ばない働き方支援
社外、社内との高密度、高頻度コミュニケーション
データを活用した、営業、経営


マネジメント体制の強化
ツバイソPSAには、プロフェッショナル・サービス組織の経営に必要な機能一式が備わっており、全社員の日々の活動に伴うデータ(取引先、部門、セグメント、社員、商品・サービス、トランザクション、契約情報、会計情報など)は全て再利用しやすい形に相互に関連付け、構造化して保存されます。
その結果、経営層、業績管理責任者は整合性の取れた経営指標をリアルタイムに手元に持つことができます。これらはBI(ダッシュボード、レポート)を通じて利用でき、それぞれの立場に合わせてカスタマイズ可能です。
BIとしてのツバイソPSAの一番の特徴は、プロジェクト管理(制作プロセス)の結果、自動的に行われる個別原価計算によって、未来の損益を月次で集計することができることです。以下は一例ですが、詳しくは、チュートリアル、ヘルプ・仕様をご確認ください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/17603/8/resize/d17603-8-266164-7.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/17603/8/resize/d17603-8-630272-8.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/17603/8/resize/d17603-8-296933-5.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/17603/8/resize/d17603-8-318293-9.png ]


ツバイソPSAシステム全体図
ツバイソPSAのシステム全体図は以下の通りです。
企業活動の業務プロセスは左上から右下に向けて、マーケティング、商談活動、売上プロセス、制作プロセス、調達プロセス、債権債務管理、管理会計、財務会計と分けることができ、ツバイソPSAは、売上プロセス、制作プロセス、調達プロセス、管理会計を、ツバイソERPは、債権債務管理、管理会計、財務会計を担います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/17603/8/resize/d17603-8-727440-1.png ]


以下は、ツバイソPSAとツバイソERPとの機能関連図です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/17603/8/resize/d17603-8-511059-2.png ]


新機能、機能強化一覧(抜粋)


マネジメント機能のリリース

管理会計

部門別、セグメント別(事業別、エリア別、サービス区分別など)、得意先別に売上、原価、損益を分析することができます。
特定期間の集計に加え、月次で推移を分析することができます。
実績だけでなく、将来の見込み売上、原価、損益を自動的に算出します。
コホート分析(契約月でグルーピングし、累積利益を算出)を自動的に行うことができます。


営業管理

部門、社員の営業実績評価として、月次の案件化金額、見積提出金額、見積損益金額、受注金額、数量、分布を分析することができます。
部門の営業実績評価として、月次の戦略商品・サービス受注金額、数量を分析することができます。
部門の営業実績評価として、部門別、契約手続き種類(新規、更新、解約、変更、追加)別の契約数、契約金額の月次推移を分析することができます。


ヒューマンリソース

組織図。組織別社員の詳細情報の分析を行うことができます。
制作部門人員の稼働状況の分析。社員別の負荷の分析。将来のリソースの過不足を分析することができます。
部門別、人件費レート別の月次人件費予算実績を分析することができます。
部門別、案件別の月次人件費予算実績を分析することができます。
部門別、制作指図別の月次人件費予算実績を分析することができます。
社員別に何の業務(制作指図)を行なっていたかの月次トレンドを分析することができます。


商品・サービス分析

得意先別、商品別、商品区分別の月次売上金額、数量のトレンドを分析することができます。


サブスクリプションKPI

MRR&ARPA月次予定実績を分析することができます。

MRR(Monthly Recurring Revenue)と ARPA(Average Revenue Per Account)の実績値と予測値の月次推移を把握することができます。
MRRは、月次経常収益。毎月経常的に計上される固定収益を表します。ARPAは、それを顧客数で除した顧客あたりの月次計上収益を表します。
SaaS型、ストック型のビジネスにおいて重要な指標です。


NRR&CRR月次予定実績を分析することができます。

NRR (Net Revenue Retention)売上継続率。今月獲得した売上が、来年の今頃にどの程度になるのかを示す指標。
CRR(Customer Renewal Rate)顧客維持率。一定期間(1年間)の後にどの程度顧客として維持できているかを示す指標。






取引先管理

取引先区分により、得意先、請求先(債権管理対象)、仕入先、支払先(債務管理対象)、納品先の管理ができるようになりました。
与信を自動作成することができます。毎日、次回自動作成日をチェックし、次回自動作成日が到来した場合は、与信レコードを新規作成し、現在の与信レコードの基本情報を転記します。
ツバイソERPに存在する債権債務残高を取得し、「与信残高」を管理します。また、与信残高が、【受注】の承認プロセスに転記され、これにより受注時の与信管理を行います。


Salesforce(Sales Cloud)連携機能のリリース

取引先は、Salesforceの取引先と共有することができます。
Salesforceの取引先に、与信、反社チェック、支払情報、債権債務情報などの基幹情報を拡張することができます。
Sales Cloudの商談から案件、見積、受注を作成することができます。
商談と案件、見積、受注を関連付けることで、商談のパフォーマンスを分析することができます。


案件管理

案件担当者に自動的に案件の所有者変更し、担当者と責任者を案件メンバーに追加することができます。
案件メンバーは案件レコードの共有権限が自動的に付与されます。
案件作成時に、案件専用のSNS(Chatter)グループを自動作成することができます。案件メンバーとして登録されたユーザは、自動的に案件のChatterグループメンバーとして登録されます。


売上プロセス

見積

見積金額とこれに対応する標準原価、見積原価を【商品・サービス】マスタに設定することにより、【管理会計】において、売上、原価、損益の予測値の算定できるようになりました。


受注

契約内容によって収益認識の方法を検収、期間収益、T&M収益、進行基準(インプット法、旧工事進行基準)の4種類に分け、それぞれの特性に応じた契約情報を管理し、受注以降の売上プロセス(【納品】、【期間収益】、【T&M収益】)を分離して管理することができます。これにより、将来の売上予測の基礎であり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)の開示要求である「残存履行義務に配分した取引価格」(契約に基づく将来の収益見込額)や、顧客を軸としたビジネスにおける重要指標である、SaaS KPI(MRR(Monthly Recurring Revenue)、ARPA(Average Revenue Per Account) 、NRR(Net Revenue Retention)、CRR(Customer Renewal Rate))を把握します
レコードを更新の都度、得意先の取引先関連情報より、「得意先承認ステータス」、「反社チェック結論(取引可否)」が自動転記されるようになりました。
「契約自動更新」がチェックされている場合、「契約更新手続き開始日」の到来日に自動的に受注レコードを新規作成することができます。


期間収益機能がリリースされました

期間収益とは、一定の契約に従い、継続して役務の提供を行い、期間の経過に伴って役務が顧客に移転されることにより得られる収益をいいます。収益認識は、一定の期間にわたり履行義務を充足するにつれて行います。ライセンス料、保守サービス、各種月額基本料金などがこれに該当します。
【期間収益】レコードを予め作成することにより、【管理会計】において、売上計上日を会計日付とした売上予定が計上され、見込み損益を把握することができます。また、【サブスクリプションKPIレポート】においては、MRR, ARPA, NRRの基礎となる経常収益として使用します。


T&M収益機能がリリースされました

T&M収益とは、契約で定めた単位に対する価格(単価)に顧客が実際に使用した単位あたりの数量を乗じて計算される収益をいいます。収益認識は、一定の期間にわたり顧客の使用に伴うサービスの移転、履行義務の充足により行います。通信量、電気代、時間制コンサルティング、各種従量料金などがこれに該当します。
【T&M収益】レコードを予め作成することにより、【管理会計】において、売上計上日を会計日付、見込み金額を売上予定金額とした売上予定が計上され、見込み損益を把握することができます。また、【サブスクリプションKPIレポート】においては、MRR, ARPA, NRRの基礎となる経常収益として使用します。


請求

複数の請求をまとめることができるようになりました


入金予定機能がリリースされました

入金予定レコードは、請求レコードから作成され、任意の債権管理システムに入金予定データを登録することができます。ツバイソERPとはボタン一つでツバイソERPの販売管理(債権管理)にAPI連携し、相互にURLリンクを生成し、整合性維持、トレースすることができます。ツバイソERPでは、入金予定レコード(入金先、入金先口座、入金予定日)を利用して債権の消込支援を行うことができます。




制作プロセス

制作指図機能がリリースされました

制作指図(production order)とは、顧客から受注したサービス、製品を制作(製造)するために制作担当者が作成する命令・指示をいいます。制作担当者は、【制作指図】で制作計画を行い、制作指図に基づく個別の業務は、【調達】(【調達依頼】、【見積依頼】、【発注】)、【配員】、【納品】を使用して計画、担当部門への実行指示、管理を行います。また、制作担当者は、制作指図に集計される個別原価計算の結果を使用して、予算と実績の比較により原価、利益管理を行います。
【制作指図】では、受注による顧客向けの制作、プロジェクトの他、自社利用ソフトウェア制作などの社内向けの制作、研究開発プロジェクトなど、制作プロセスの管理が必要な制作業務を、予算管理、納品・リリースの単位で作成することができます。


配員機能がリリースされました

配員(assignment)とは、受注した役務・製品、社内プロジェクト、自家制作物の制作(製造)を遂行する活動、その他営業活動、管理活動などに社内人員を割り当てることを言います。上記を適切な粒度で設定し、時間と人件費の計画と実績把握によりパフォーマンスの管理を行います。また、個々の活動の計画の積み上げに基づく将来のヒューマンリソース(時間、人件費)を把握することで、人員の過不足を判断し、受注計画、採用計画に反映することができます。
記録された社員ごとの活動実績を分析し、人事評価、人材育成計画に適切に反映することができます。




調達プロセス

調達依頼機能がリリースされました

調達依頼は、調達の意思決定を行うプロセスを管理することができます。
調達プロセスは、調達の意思決定、調達(調達先の決定、発注)行為、検収行為、支払行為を分離することで内部牽制により不正を防止し、統制します。また、この調達プロセスの分業化により、属人化を防ぎ、調達先やこれまでの取引がデータベース化が推進され、会社の情報資産として扱えるようになります。
案件に関する調達依頼は、【案件】または【制作指図】から作成することで、案件または制作指図の原価として予実管理することができます。一方、特定の案件に関連しない調達は、調達依頼から作成することで、【見積依頼】レコード、【発注】レコード作成時に調達専用の案件を自動作成します。
【調達依頼】は、制作原価、販売費及び一般管理費、資産の調達に使用することができます。


発注

契約内容によって費用認識の方法を検収、期間費用、T&M費用の3種類に分け、それぞれの特性に応じた契約情報を管理し、発注以降の調達プロセス(【検収】、【期間費用】、【T&M費用】)を分離して管理することができます。
レコードを更新の都度、仕入先の取引先関連情報より、「仕入先承認ステータス」、「反社チェック結論(取引可否)」が自動転記されるようになりました。
「契約自動更新」がチェックされている場合、「契約更新手続き開始日」の到来日に自動的に発注レコードを新規作成することができます。
既存の発注を再利用できるようになりました。


期間費用機能がリリースされました

期間費用とは、一定の契約に従い、継続して役務の提供を受け、期間の経過に伴って役務が仕入先から自社に移転されることにより発生する費用をいいます。費用認識は、一定の期間にわたり履行義務が充足されるにつれて行います。ライセンス料、保守サービス、各種月額基本料金などがこれに該当します。
ツバイソPSAでは、【発注】レコードから予め契約期間分の月次の【期間費用】レコード(将来の費用)を作成し、期間の経過に伴う履行を管理することができます。
【期間費用】レコードを予め作成することにより、【管理会計】において、仕入経費計上日を会計日付とした原価予定が計上され(制作指図に関連する期間費用を除く)、見込み損益を把握します。


T&M費用機能がリリースされました

T&M費用とは、契約で定めた単位に対する価格(単価)に自社が実際に使用した単位あたりの数量を乗じて計算される費用をいいます。費用認識は、一定の期間にわたり自社の使用に伴うサービスの移転、履行義務の充足により行います。通信量、電気代、時間制コンサルティング、各種従量料金などがこれに該当します。
ツバイソPSAでは、【発注】レコードから予め契約期間分の月次の【T&M費用】レコード(将来の費用)を作成し、期間の経過に伴う履行を管理することができます。
【T&M費用】レコードを予め作成することにより、【管理会計】において、仕入経費計上日を会計日付、見込み金額を原価予定金額とした原価予定が計上され(制作指図に関連するT&M費用を除く)、見込み損益を把握します。


支払予定機能がリリースされました

支払予定レコードは、支払作成レコードから作成され、任意の債務管理システムに支払予定データを登録することができます。ツバイソERPとはボタン一つでツバイソERPの購買管理(債務管理)にAPI連携し、相互にURLリンクを生成し、整合性維持、トレースすることができます。ツバイソERPでは、支払予定レコード(支払先、支払先口座、支払予定日)を利用して銀行振込FBデータの作成、債務の消込支援を行うことができます。




工数管理

KING OF TIME、TeamSpiritと連携できるようになりました。


経費精算

ツバイソERPとはボタン一つで【旅費・経費精算管理】にAPI連携することで自動仕訳を行い、相互にURLリンクを生成し、整合性維持、トレースすることができるようになりました。
ツバイソERPの旅費・経費精算管理を利用することで、ツバイソERPの【支払管理】機能(仮払金の銀行振り込みFBデータの作成、仮払金との相殺による精算用銀行振り込みFBデータの作成、申請書単位での支払(精算)管理、月を跨いでの支払(精算)管理)が可能となります。


原価計算

原価計算票機能がリリースされました

原価計算票(job cost sheet)とは、制作指図と対になって作成され、制作指図によって都度発生する原価を集計するための個別原価計算の基礎となる表です。
原価計算票レコードは、【制作指図】を作成する時に自動的に【制作指図】に1対1で関連付けて作成されます。【制作指図】のステータス(未完成、完成、引渡し済)と【制作指図】の内容から会計処理が決まるため、【原価計算票】の【原価会計処理方法】を適切に選択して、適切な会計仕訳が自動的に作成されるように設定します。【原価会計処理方法】は、【制作指図】を作成する時に条件によって自動設定するようにカスタマイズすることができます。
【制作指図】を作成後に日々発生する原価は、【制作指図】に自動的に関連づけられます。原価計算担当者は、定期的に制作指図に関連付けられた直接材料費、直接労務費、直接経費、制作間接費をそれぞれ集計して【原価計算票】に転記します。
【原価計算票】に集計された「直接材料費」、「直接労務費」、「直接経費」、「制作間接費」から【原価計算票財務記録】レコードと仕訳が作成され、【ツバイソERP】のマニュアル仕訳管理に自動連携します。


制作間接費配賦機能がリリースされました

制作間接費(製造間接費)(overhead allocation)とは、実際発生額はわかっていても、各制作指図(製造指図)別にどれほど発生したかが直接に知ることができない費用のことを言います。発生形態別の分類では、材料費、労務費、経費から構成されます。
ツバイソPSAでは、間接労務費は【タイムシート登録】により、間接経費は調達プロセスにおいて【商品・サービス】と【経費精算】により直接費と間接費を自動把握することができます。これらはツバイソERPに連携することで部門別、勘定科目別に直接費と間接費を把握することができます。






(参考)チュートリアル、ヘルプ・仕様
チュートリアル:https://tsubaisosupport.zendesk.com/hc/ja/categories/900001280243
ヘルプ・仕様:https://tsubaisosupport.zendesk.com/hc/ja/categories/900000015946

お問い合わせ先
ツバイソ株式会社
03-6276-8888
https://tsubaiso.jp/

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