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初夏の大分で田植えから始める酒作り体験!

PR TIMES / 2017年4月27日 9時19分

5月27日~28日の2日間、日本酒応援団が20名限定募集

日本酒応援団株式会社(代表取締役:古原忠直、本社:東京都品川区、以下:日本酒応援団)は大分県国東市で、来年の日本酒となる酒米の田植えの参加者を20名限定で募集する(5月27日(土)~28日(日)の2日間)。

日本酒作りに触れる楽しさをもっと知ってほしいと日本酒応援団とそのパートナーである萱島酒造が企画。自分で田植えをしてつくった酒米が、来年の春に実際に日本酒となって販売される。

また今回は地元の方々の協力の元、田植えのほかにも、酒蔵見学、日本酒付き海の幸BBQ、さらには多くのお寺や史跡が残る国東の地らしい宿坊体験も用意され、盛りだくさんの内容となっている。



[画像1: https://prtimes.jp/i/22133/8/resize/d22133-8-736877-2.jpg ]

●概要
日本酒応援団は、飲み手や作り手の垣根を越え、新しい日本酒の製造と販売に取り組むベンチャー企業。現在は全国4蔵の酒蔵と一緒にオリジナルブランドの日本酒を製造・販売している。

今回の田植えは、地域の発展に貢献したいと大分のパートナー酒蔵である萱島酒造と企画。来年の新酒の最初の工程となる酒米づくりの田植えの参加者を20名限定で募集する。

自然豊かな大分県国東町で、蔵人と地元農家の方々と一緒に昔ながらの手法で田植えを行い、夜は今年出来上がったばかりの新酒と地元の新鮮な魚介を豊富に使ったBBQを楽しめる。さらに宿泊場所には、国重要文化財が多く残ることで知られる「泉福寺」を用意し、国東の地で本格的な宿坊体験を満喫することができる。

また今後、今年の9月頃に稲刈り、来年の3月頃に新酒のしぼり体験を予定。今回の5月の田植えから来年の酒造り体験まで参加すれば、自分がいちから作った特別な日本酒を楽しむことができる。

●体験の内容
<おすすめポイント!>
1. 田植えから日本酒づくりに参加!来年の今頃は自分がつくった新酒が飲める!?
2. 田植えのあとは、萱島酒造の酒蔵を見学。
3. 夜は地元の新鮮な魚介でBBQ!今年出来たばかりの新酒付き!
4. 宿泊場所は国重要文化財が多く残る「泉福寺」で宿坊体験!

【募集日程】
5月27日(土)~28日(日)2日間(3食付き)

【募集人数】
限定20名

【費用】
田植え体験(酒蔵見学・BBQ付き)
7,020円(税込)

【応募方法】
下記ページより参加人数分のチケットをご購入ください。
https://welovesake.stores.jp/items/553f2895391bb31573000d54

【スケジュール】*多少変更可能性あり
・5/27土曜日
10:00 田植え実施場所に集合
10:30~12:00 - 田植え
12:00~13:00 - 昼食・休憩
13:15~15:00 - 田植え
15:30~16:00 - 萱島酒造の酒蔵見学
16:00~17:00 - 近くの日帰り温泉へ
17:30~19:00 - 海の幸と日本酒でBBQ
19:00~ 宿泊場所の泉福寺へ・自由時間
・5/28日曜日
8:00~10:00 - 起床・朝食
10:00~12:00 - 田植え
12:00 - 解散

*現地への交通費は含まれておりません。
*宿泊施設「泉福寺」の宿泊費用5,000円(税込)は別途、現地清算となります。チケット代には含まれておりませんのでご注意ください。
*泉福寺での宿泊の募集と手配は、大分国東の旅行代理店ビッグファイブが行っています。旅行約款についてはこちらをご覧ください。http://big-five.co.jp/yakkan/hyoushiki.html

[画像2: https://prtimes.jp/i/22133/8/resize/d22133-8-984670-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/22133/8/resize/d22133-8-347760-4.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/22133/8/resize/d22133-8-922822-3.jpg ]


● 会社概要
商号   : 日本酒応援団株式会社
代表者  : 代表取締役 古原 忠直
所在地  : 東京都品川区上大崎二丁目5番10号
設立   : 2015年7月10日
事業内容 :(1) 日本酒の醸造サポート
(2) 自社企画の日本酒の卸・小売販売
(3) ブランディング・マーケティングを含む販売サポート
事業の特徴 :「日本酒のあるライフスタイルを、世界中に」というミッションのもと、「田植えから世界販売まで」を行う日本酒に特化したベンチャー企業。全国の酒蔵と組み、社員全員が田植えから酒造りまでの醸造サポートを行いながら、自社ブランドの日本酒を企画・販売。ブランドコンセプトに「Taste of Japan」を掲げ、ひとつの銘柄ではなく酒蔵が存在する地域の「テロアール」に着目し、その土地の米の旨味を最大限に楽しめる日本酒を企画し、国内及び海外(米国、香港、シンガポール)で販売中。フレッシュな味わいが特徴の「無ろ過生原酒」という1種類の日本酒だけに特化し、インターネットを活用したマーケティングと販売や、海外向けの販売に注力することで、日本酒に馴染みのなかった飲み手層を開拓し、日本酒ファンを増やすことで、日本酒市場全体の拡大に貢献することを目指している。また、パートナーの酒蔵は全て家族経営の酒蔵で、原材料の酒米は全て地元産のものを使用し、商品名にも地元の地域の名前を活用することで、地域の活性化に貢献することもミッションとしている。現在は島根、石川、大分、埼玉の4蔵で醸造し、今後全国30蔵との協業を予定している。

● 日本酒応援団の2017年のパートナー酒蔵
・竹下本店(島根県掛合町)銘柄名「KAKEYA」
・数馬酒造(石川県能登町)銘柄名「NOTO」
・文楽(埼玉県上尾市)銘柄名「AGEO」
・萱島酒造(大分県国東町)銘柄名「KUNISAKI」
[画像5: https://prtimes.jp/i/22133/8/resize/d22133-8-746552-6.jpg ]

● ウェブサイト      : http://welovesake.com

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