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インテリジェントウィルパワーとエイトレッド社が業務提携、paperlogic(R)電子稟議(ワークフロー)をリリース予定

PR TIMES / 2018年5月8日 15時1分

インテリジェントウィルパワー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:横山 公一、以下「当社」)は、株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:稲瀬 敬一、以下「エイトレッド」)と業務提携を行い、TIWC VDR(R)の名称で提供している文書電子化クラウドサービスのワークフロー機能について、機能向上を目的としたリニューアルを行い、新ブランド「paperlogic(R)電子稟議」の名称でリリース予定です。

2018年5月9日~11日東京ビッグサイトにて開催されるクラウドコンピューティングEXPO春において、paperlogic(R)電子稟議をエイトレッド社と共同で参考展示いたしますのでお知らせします。



当社は、TIWC VDR(R)の名称でe-文書法に対応した企業向け書類電子化サービスを提供してまいりましたが、一層の機能向上と多様化するニーズにお応えするべく、本年秋へ向けて「paperlogic(R)」のブランド名のもと、電子稟議(ワークフロー)、電子契約、電子書庫の各サービスを一新、順次リリース予定です。

各サービスは、それぞれ単体でも組み合わせでも自由にお使いいただけるよう、機能ごとに細分化を図り、使いたいものを使いたいだけご利用いただくリーズナブルな料金設定とする予定です。

[画像: https://prtimes.jp/i/23701/8/resize/d23701-8-857026-0.jpg ]


paperlogic(R)電子稟議では、ワークフロー機能のGUIや操作勝手を一層向上するため、開発基盤として「ATLED Work Platform」を採用、弊社の強みである税務、会計、法務面での知見とエイトレッド社の専業メーカーとしてのノウハウを融合し、企業内文書の完全ペーパーレス化を支援するより高機能なワークフローを2018年5月以降、提供する予定です。(正式なリリース日、価格は未定)

エイトレッドはインテリジェントウィルパワー株式会社の「paperlogic(R)電子稟議」に「ATLED Work Platform」が採用されることにより、「e-文書法に対応した書類の電子化」が大きく進展すると期待しております。本協業により企業の税務、会計、法務などの業務が効率化され、生産性向上に貢献できると確信しております。今後も弊社はワークフローサービスを強化し、一層のご支援を行ってまいります。(エイトレッド 代表取締役社長 稲瀬 敬一)

ATLED Work Platformについて「ATLED Work Platform」(エイトレッド ワーク プラットフォーム 略称:AWP)はエイトレッドのノウハウを生かしたワークフロー機能が搭載されたOEM提供可能なマルチテナント型クラウドアプリケーションプラットフォームです。システムインテグレーターやシステム開発会社など自社ブランドのサービスとして業種や業務に特化したクラウドシステムとして提供できます。 URL: https://www.atled.jp/awp/

以上

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