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”お米’’に焦点をあてた新しい ライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」が銀座にオープン

PR TIMES / 2013年3月14日 11時50分

銀座の米屋で体験する食・住のライフストーリー

株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷)は、“お米”に焦点をあてた新しいライフスタイルショップを2013年4月24日銀座にオープンいたします。全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、こだわりの調味料や食卓を彩るごはんのお供たち。伝統技術を受け継ぎ、長年作り続けられているモノや、現代NIPPONの新しい感性とアイデア溢れる品々。AKOMEYA TOKYOは、豊かな暮らしを楽しむための商品を取り揃え、日常にハレが生まれる体験や発見の場を提供してまいります。



■「銀座の米屋で体験する食・住のライフストーリー」

成熟した現代のNIPPON文化の中でシンプルでありながら奥深い「食」文化。AKOMEYA TOKYOはその「食」文化の中心にある「お米=ごはん」に注目しました。炊き立ての一杯の白いごはんのある食卓(食)を豊かにし、その食卓を中心に広がっていく日常(住・衣)まで、ひとりひとりのWay of Life(生き方)を見つけるお手伝いをしていきます。作り手の誠実な想いや背景に流れるストーリーによって長い間支持されてきた「モノ」、現代のNIPPONの感性を取り入れたアイデア溢れる品々。一見異質で矛盾するものを融合進化させ、時代に合った新たな価値をご紹介します。作り手の想いが使い手に伝わり、使い手の感動が作り手に戻る。AKOMEYA TOKYOは作り手と使い手を結ぶつなぎ手として、新しい文化を生み出す環を作っていきます。


■「米屋であって米屋でない」

味わい深い「お米」、こだわりの調味料や食品、日常を彩る便利な道具。AKOMEYA TOKYOはモノづくりの背景に流れるストーリーや作り手のこだわりを大切にし、長年支持されてきた食品や完成度の高い匠の道具、時代の感覚に溢れたモノや日本が誇る高度な工業製品など、和洋、新旧を織り交ぜ、現代のNIPPONの感性に共鳴する選りすぐりの商品、約6000点を取り揃えました


-AKOMEYA TOKYO のお米
数々受賞歴を持つ山形黒澤ファームのつや姫や夢ごこちを始め、厳選された玄米やブレンド米など約18種類を店頭精米し提供いたします。また、オープン限定としてminä perhonenデザインの枡に入れた、熊谷喜八氏監修によるオリジナルブレンド米も販売いたします。参考価格:玄米 ¥700/1kg~


-TEMBEA RICE TOTE
入れるものや用途を限定したバッグ作りをコンセプトに掲げるTEMBEA。丈夫な帆布素材のバッグは、重いお米の持ち運びに便利な5kgのお米が入るAKOMEYA限定デザイン。普段使いにも使えるデザインで、3色ご用意いたしました 価格:¥11,500 
カラー:natural×navy, beige×slate blue, red×red


-日光桧 AKOMEYA米びつ
色々な種類のお米を楽しむ日常を提案するAKOMEYA TOKYO。多種類の保管に便利な縦型や、お米が扱いやすい茶箱型の米びつを、虫がつき難く通気性の良い日光桧で作りました。オリジナル枡とあわせて、是非ご利用ください。   価格:枡 ¥600~
   米びつ(5kg) ¥8,000
   米びつ(2kg)  ¥2,800


-minä perhonen × AKOMEYA TOKYO 第一弾
新しい感性を提案し続けているminä perhonenとのコラボレーションにより、食(お米)周りの限定商品を展開。第1弾として、オリジナルデザインの割烹着、お米を入れて持ち帰ることができる巾着を販売いたします。巾着は、オープン限定で特別サイズもご用意いたします。


-ほぼ日刊イトイ新聞
こだわりの視点を持ったモノづくりで、多くの商品を企画販売している「ほぼ日刊イトイ新聞」と、“ほぼ日の食”をテーマにした売り場を展開します。ほぼ日サイトのみで販売している商品の数々を、店頭でお買い求めいただけます。


-KIHACHI 熊谷喜八シェフ 厳選セレクション
AKOMEYAの“食”はすべて、ジャンルにとらわれない日本発の洋食としてKIHACHI流無国籍料理を生み出した熊谷喜八氏と共に試食をし、選定いたしました。その中でも、熊谷氏が特に惚れこんだAKOMEYAのおすすめ食材をご紹介します。


■「楽しく美味しい体験をAKOMEYA TOKYOで」 <EAT IN>

「AKOMEYA厨房」では、 店内で販売される食品や調味料、道具を使用し、普段の食卓にも活かせる、様々な料理を提案してまいります。 三ツ星和食店のキッチンで修行を積んだ料理長による美味しい提案を是非お楽しみください。また、立ち飲みスタイルで展開する「AKOMEYA BAR」では、全国バーテンダー技能競技大会で総合優勝歴をもつバーテンダーが日本酒の新しい楽しみ方をご提案。こだわりの日本酒を集めた利き酒や日本酒カクテルなど、斬新な組合せに
よる新たな日本酒の味わいもお楽しみいただけます。


■よろこばれる、おもたせ。 <TAKE OUT>

わらび餅、おはぎ、いなり寿司は、AKOMEYA TOKYO自慢のおもたせです。素材本来の美味しさをお楽しみいただくために、毎日丹念にお店で手作りします。 風味豊かな香りと食感、そして季節毎の味わいを是非お試しください。


■それぞれの「違い」を味わい、たくさんの発見を楽しむ場。 <WORK SHOP -利きの会ー>

比較体験を通して、新しい「食」の価値を発見するイベント「利きの会」。普段何気なく食べているお米や調味料、食卓に並ぶ器や道具の魅力を、’’味くらべ’’を通して再発見するイベントを定期的に開催いたします。


■AKOMEYA TOKYO 店舗概要
店名:AKOMEYA TOKYO ( アコメヤ トーキョー )
住所:東京都中央区銀座2-2-6
電話:03-6758-0270 (AKOMEYA TOKYO)
   03-6758-0271 ( AKOMEYA 厨房)
open:お買い物 11:00 - 21:00
    AKOMEYA 厨房 11:30 - 22:00 ( L.O. お食事 21:00/お飲物 21:30 ) 座席数 27席
    AKOMEYA BAR 17:00 - 22:00 ( L.O. 21:30 )
URL: ※サイトは4月上旬UP予定。

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