1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ビジネスのみならず人生を豊かにするファイナンス!待望の第3弾『ファイナンスこそが最強の意思決定術である。』Amazonにて先行予約開始!

PR TIMES / 2017年9月5日 8時0分

TIGALA株式会社(所在地:東京都港区南青山七丁目1番7号3F、代表取締役社長 正田圭)は、このたび、3冊目となる『ファイナンスこそが最強の意思決定術である。』をCCCメディアハウス(東京都目黒区目黒1-24-12)より出版致します。9月16日に発売予定で順次書店で店頭販売されます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/17483/9/resize/d17483-9-862086-2.jpg ]

Amazon予約開始ページ
URL: https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4484172283/hnzk-22

~全ての人がファイナンスを学び、意思決定の質を高める時代へ突入~
成功しているビジネスパーソンは戦略的に機会を呼び込む努力をしています。その努力とは「意思決定力」の開発です。
質の高い意思決定を日々積み重ねることで「とんでもない結果」を出すことが可能になります。そして、意思決定の質を高めるもの、それがファイナンスなのです。しかし、ファイナンス力をどのように鍛えればよいかをきちんと理解して、戦略的に実行している人は非常に少なく、成功者との格差が生まれる一つの要因となっています。本書では、なぜファイナンス力を高めると「意思決定の質が高まるのか」から始まり、「ファイナンス力の鍛え方」、そして「その理由」及び「方法」までを紹介します。
著者の正田圭は2016年3月には『ビジネスの世界で戦うのならファイナンスから始めなさい。』を出版し、第4刷を迎えるなど大ヒットをおさめています。今回の著書『ファイナンスこそが最強の意思決定術である。』はファイナンスの専門知識に触れながらも、一方で人生は意思決定の連続出てきており、ファイナンスの考え方を日常生活のレベルまで落とし込んだ誰でも実践的に使えるファイナンス理論を展開しています。
本書の実践的な試みとしてファイナンス・M&Aのソーシャルメディアプラットフォーム『ファイナンスの学校』も同時期にリリース致します。
『ファイナンスの学校』の公式サイトは9月15日に正式リリース予定となっておりますが、下記のティザーサイトにご登録頂きますと先行して情報を配信させて頂きます。
先行情報配信中:http://finance-school.com/

【目次】
はじめに 活躍できる人とできない人の差は「ファイナンス」

誰もが意思決定者である
ファイナンスは意思決定をするためのもの
ファイナンスを学ぶことで、誰もが質の高い意思決定ができる
本書の目的


第1章 ビジネスキャリアを加速させる秘訣はファイナンスにあり
世界で最も稼いでいるのはファイナンス業
「超高収入」の秘訣
AI時代に求められるたったひとつのこと
ビジネスは投資活動
「アセットアロケーション」から学ぶ
1章のまとめ

第2章 パラダイム・シフトに伴うファイナンスの必要性
ファイナンスの本質はモノの値段を考えること
ファイナンスの生まれと成り立ち
日本のファイナンスの現状を考える
ICO時代にファイナンスを学ぶ意義
2章のまとめ

第3章 ファイナンスが最強の意思決定術である理
ファイナンスの「常識」を捨てる
ファイナンスとは何か
「物」だけでなく「モノ」の値段も考えるファイナンス
ジョブズはなぜ黒のタートルネックを身につけたのか?
意思決定の精度を高める3つのフレーム
意思決定の具体例
ファイナンスの物語「わらしべ長者」
アブを捕まえる(=シナジー効果)
ミカンと絹の布の交換(=市場創造)
絹の布と馬の交換(=事業再生)
馬と屋敷の交換(=オプション取引)
モノの値段を考えて意思決定する
先行きが見通せない中で意思決定する
ファイナンスは唯一「時間」を考える意思決定術
3章のまとめ

第4章 ファイナンスの基本原理
モノの値段についての3つの考え方
お金の「現在価値」と「将来価値」
インカムアプローチで企業の価値を計算する
モノの値段に「正解」はない
ファイナンスはアートである !?
実績のないベンチャー企業に「高値」が付く理由
4章のまとめ


第5章 ファイナンスで意思決定する
実は不完全なDCF法
リアルオプションという考え方
ストックオプションについて語る
オプションの価値を理解する
オプションの価値はボラティリティ
30秒で自分を売り込む「エレベータ・ピッチ」プレゼン
破綻寸前からV字回復したロコンド
今どきの若者はリスクをどう見るのか?
あらためてリスクについて考える
寿司職人と投資銀行の人々との意外な相関関係
5章のまとめ

第6章 私のファイナンス習得法
会計を学ぶか、ファイナンスを学ぶか
ファイナンスの成長法則
有価証券報告書でトレーニングする
バランスシートはクイズで学ぶ
インプットは綿密に。アウトプットは大胆に
コミュニティで学ぶ
プロはどう実践しているのか
意思決定できない人の共通点
計画の立て方
ファイナンス能力を伸ばす4つの環境
今いる場所で圧倒的に成長する
TENBAGGER MANAGEMENT を目指せ
意思決定にもっとも重要な「 Go or not Go 」の判断
6章のまとめ

おわりに 世界のこれからを考える

【書籍概要】
タイトル: 『ファイナンスこそが最強の意思決定術である。』
出版: CCCメディアハウス
著者: 正田 圭
発売:2016年9月16日(土)
仕様:単行本(ソフトカバー)、268ページ
定価:1,600円+税
URL:https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4484172283/hnzk-22

[画像2: https://prtimes.jp/i/17483/9/resize/d17483-9-624018-1.jpg ]



【TIGALA株式会社 代表取締役 正田 圭プロフィール】

正田 圭 KEI MASADA
15歳で起業。インターネット事業を売却後、M&Aサービスを展開。事業再生の計画策定や企業価値評価業務に従事。2011年にTIGALA株式会社を設立し代表取締役に就任。テクノロジーを用いてストラクチャードファイナンスや企業グループ内再編等の投資銀行サービスを提供することを目的とする。
著書に『ファイナンスこそが最強の意思決定術である。』『ビジネスの世界で戦うのならファイナンスから始めなさい。』『15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと』(いずれもCCCメディアハウス刊)がある。

◆会社概要
会社名:TIGALA(ティガラ)株式会社
http://tigala.co.jp/
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山七丁目1番7号3F
設立:2011年12月21日
役員:代表取締役 正田 圭
取締役 佐藤 信祐(公認会計士)
取締役 正田 彩
取締役 小野寺 智寛
監査役 山田 真哉(公認会計士)
監査役 菊地 正登(弁護士)
監査役 渡邉 香織
資本金(資本準備金含む):67,143,450円
事業内容:
フィナンシャルアドバイザリー事業
M&Aに関する戦略立案、案件創出、執行から事業統合までのアドバイザリーサービス
マネジメントサポート事業
M&A担当部門や経営企画室を対象とした金融情報のビッグデータ解析結果を活用したマネジメントサービス

問い合わせ先:
TIGALA株式会社
広報:中川 雄大
office@tigala.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください