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「日本盛 生原酒 200mlボトル缶 mont-bellデザインボトル」発売のご案内

PR TIMES / 2019年6月14日 11時40分

~生原酒(*1)をアウトドアで愉しむ!初のコラボレーション缶~



[画像1: https://prtimes.jp/i/41514/9/resize/d41514-9-234395-1.jpg ]

日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:森本直樹)は、「日本盛 生原酒 200mlボトル缶
mont-bellデザインボトル」を2019年6月下旬より、期間・数量限定で発売致します。

当商品は、2015年2月に、“生原酒をアルミボトル缶にいれた業界初の商品”として販売を始め、お陰様で大変好評をいただいております。特に、リキャップが出来て軽くて持ち運びに便利という容器の特性が、アウトドアシーンでの飲用に非常に適した商品とお客様からのお声をいただくことが多く、バーベキューやキャンプ、お花見、花火大会等、屋外で本格的な蔵元直送の生原酒(※1)を楽しめると高い評価をいただております。現在弊社では、アウトドアシーンにおける飲用啓発に力をいれており、この度、日本のアウトドア総合メーカーである株式会社モンベルと商品タイアップを行うこととなり当商品の発売に至りました。


商品タイアップの背景

日本のアウトドア総合メーカーである株式会社モンベルは、1975年の創業以来、“Function is Beauty(R)”(機能美)と“Light & Fast(R)”(軽量と迅速)をコンセプトに商品開発を行っており、近年は「野点セット」や「野筆」などの日本の文化をアウトドアで愉しめる商品開発なども行っています。今回、日本の国酒である「日本酒」そして、軽量化されたアルミボトル缶入りの「生原酒ボトル缶」が株式会社モンベルの商品開発のコンセプトにも合致することからタイアップへの運びとなりました。

コクと旨み豊かで濃醇な味わいと、生原酒ならではの鮮度あふれる豊かな香りが特長の「生原酒ボトル缶」を持ってアウトドアシーンで愉しめる機会が増えることで、新たな日本酒の飲用機会が増え、日本酒業界全体を盛り上げるきっかけになると考えております。
※1 生原酒…日本酒製造後に火入れ(加熱処理)や割り水(希釈)を行っていないお酒。

商品発売発表のご案内

「モンベル&ベルカディア」2020年春夏展示受注会 (モンベルグループ主催)
年に2回開催されている展示受注会に下記日程で出展し、当商品のご紹介をいたします。
当日は、株式会社モンベル関係者及び弊社へのご取材をいただくことが出来ます。
ご取材希望の方は、下記内容をメール文面に張り付けてご記入後にご返信ください。

【返信先】
誠に恐縮ですが、ご来場いただける方につきましては、準備の都合上、下記内容をメール(nozomi.mori@nihonsakari.co.jp)へご返信いただきますようお願い申し上げます。
返信期限:1.東京会場6月21日(金)18:00まで  2.大阪会場7月 1日(月)18:00まで

日本盛株式会社 社長室広報グループ 森 行

■ 貴社名:                     ■部署/媒体名/番組名:
■ ご氏名:                     ■出席人数
■ TEL:                      ■FAX:
■ E-mail:          
■ 備考欄:   東京会場 OR 大阪会場 ※〇を付けてください 

展示会情報

下記2会場での開催です。
開催時間中は、常時ご取材いただくことが出来ますので、ご都合の合うお時間にご来場ください。
よろしくお願いいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41514/9/resize/d41514-9-168052-2.jpg ]
   
[画像3: https://prtimes.jp/i/41514/9/resize/d41514-9-882011-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/41514/9/resize/d41514-9-547987-6.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/41514/9/resize/d41514-9-472561-5.jpg ]

 



商品概要



[画像6: https://prtimes.jp/i/41514/9/resize/d41514-9-754455-14.jpg ]


[画像7: https://prtimes.jp/i/41514/9/resize/d41514-9-976162-4.png ]

1.生原酒の特長
品質管理が難しく、かつては蔵元など限られた環境でしか入手できなかった希少なお酒です。一般的なお酒で行う「火入れ(加熱殺菌)」や「割り水(希釈)」を行っていないため、(※右図参照)日本酒本来の鮮度あふれる贅沢な香りと味わいが楽しめます。搾りたてのフレッシュな味わいをお楽しみいただけるよう、冷やしてそのままいただくのがオススメです。

2.ボトル缶の特長
(1)高い利便性
1.簡易リキャップ・・・簡易にリキャップできるため、飲みたい時に飲みたい分だけ飲むことが可能です。
2.軽量で破損しにくい・・・携帯性に優れているため、アウトドアや旅行等の移動中にもおススメです。
3.廃棄しやすい・・・容器が単一材質(アルミ)のため、簡単に廃棄ができます。
(2)高い品質保持性
一般的に日本酒で使用されている容器に比べ、遮光性やガスバリア性に優れているため、デリケートな酒質である生原酒の品質保持が期待できます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/41514/9/resize/d41514-9-823079-13.jpg ]

■お客様からの問い合わせ先
日本盛株式会社 お客様相談室 TEL:0798‐32‐2590(9:00~16:30、土・日・祝日は除く)
■報道各位からの問い合わせ先
日本盛株式会社 広報     TEL:0798‐32‐2581

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