創業明治5年。大阪ミナミのやぶ内時計舗から日本初上陸ブランド『Franck Dubarry（フランクデュバリー）』が発売開始！

PR TIMES / 2018年9月13日 13時1分

あのテクノマリーンを生み出した男が新たなる挑戦に動き出す

TechnoMarine、時計好きの方なら1度は耳にした事があるのではないでしょうか。
現在でこそラグジュアリースポーツという言葉が浸透していますが、当時は存在すらしていなかった時代にカラフルな人工素材とダイヤモンドを組み合わせたスポーツウォッチで世界を席巻したブランドです。
10年に渡りTechnoMarineを指揮し、1000以上のタイムピースを生み出した人物が満を持して時計の世界に戻ってきたのです。
自身の名を冠し、保守的な業界に一石を投じるべく送り出してきたブランド。

その名は『FRANCK DUBARRY』

[画像1: https://prtimes.jp/i/35307/10/resize/d35307-10-152914-0.jpg ]

A STORY OF PASSIONATE CREATIVITY
Franck Dubarryにウォッチメイキングの世界への復帰を決意させたもの、それは極めて保守的なことで知られるその業界において、斬新で唯一無二のラグジュアリーなタイムピースを生み出したいという情熱でした。自由を求め、チャレンジを恐れず、普遍的な魅力を備えたピュアなデザインを愛するすべての男性と女性のためのタイムピース、それがFranck Dubarryです。Franck Dubarryのタイムピースは、社会におけるしがらみとは無縁の広大な空間を駆け巡る冒険者のパートナーです。様々な感情が訪れては去っていくユーザーの人生に寄り添うこと、それがこのタイムピースに込めた我々の願いです。

デザインとイノベーションに並々ならない情熱を抱くFranck Dubarry は、TechnoMarineで指揮を執っていた約10年間で、1000以上のタイムピースを生み出しました。彼は先駆者として、カラフルな人工素材とダイヤモンドを組み合わせたスポーツウォッチという分野を確立しました。彼が立ち上げたブランドFrack Dubarryには、豊富な経験と裏打ちされた技術、そして世界各地を訪れることで培われた多様な価値観が反映されています。Franck Dubarryは革新的な技術によって、その独創的なヴィジョンを具現化してきました。Franck Dubarryの多様なコレクションは、画一化が進む現代において個性を追求する姿勢を体現しています。個人の美的感覚と内面に共鳴するタイムピース、それがブランドのコンセプトです。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=S38_wslm1yM ]

“CRAZY WHEEL”コレクション

A BRAND-NEW DISPLAY
腕時計における最も基本的な機能、それは言うまでもなく時間の表示です。本コレクションのクリエイティブプロセスの根幹もまた、その基本に根ざしています。ダイヤルを周回する内蔵サブカウンターにちなんで名付けられたCrazy Wheelコレクションは、時間表示という腕時計の最も重要な機能にフォーカスします。分針に結合された時表示ブリッジ、ミニッツマーカーの周囲を回転するブリッジによるディスプレイ、ブランドの代名詞であるファセットのケースに収められた自動巻きのムーブメント、使いやすさを追求したエルゴノミックデザインのクラウン、そしてMaoriモデルにおけるマオリ文化を象徴するタトゥーをあしらったデザインまで、本コレクションにはブランドのスピリットが息づいています。

EXPLORING A TECHNICAL STYLE
カーボン、ケブラー、そしてグレード5のチタニウム等、本コレクションにはそのクオリティを保証する最先端の素材が用いられています。複数の素材を絶妙のバランスで組み合わせることで、圧倒的にテクニカルなルックを演出します。

そのこだわりはあらゆる面に反映されています。各インジケーターは航空学にインスパイアされたデザインとなっており、その先端には昼夜問わず優れた視認性を誇るルミノバが塗布されています。ラグの下のストラップとケースの結合部分には、装着感への徹底したこだわりが反映されています。 Elastogator(R) ストラップと折り畳み式のチタニウム製バックルは、一見重厚な本コレクションにリラックス感をもたらしています。タキシードが相応しい豪華なディナーパーティーから、ジーンズとTシャツで過ごすリラックスした午後まで、あらゆる環境やスタイルにフィットするCrazy Wheelは、Franck Dubarryのブランドイメージを押し広げるコレクションです。

THE PHILOSOPHY BEHIND THE HOMO TEMPUS
ケース背面にあしらわれたデザインは、人類と時間の関係性を示しています。Homo Tempusと名付けられたそのシンボルは、テクノロジーによって時間を管理するデジタル世代の人々の象徴です。それは仕事とプライベートを区別しつつ、生きた証を残すべく日々奮闘する現代の人々の姿です。そのデザインの背後にあるのは、人間のあらゆる行動は自由を主張するものであるというFranck Burryの信条です。

TECHNICAL SPECIFICATIONS
機能：時表示ブリッジ / 分針 / 秒針 / 日付
（31日表示シンプルカレンダー）
ムーブメント：CW01
スイス製オートマチックM100
28,800振動　33石
スイス国内製造のDubarry製エクストラモジュール
60分周期の回転式ブリッジ
ミニッツディスプレイ
モジュールに内蔵された60分周期のアワーダイヤル回転式ブリッジと同期
視認性を重視した常時水平のアワーダイヤル
モジュールのコンポーネント数：46
ケース：グレード５チタニウム製精製カーボンのベゼル
ダイヤル：直径32.5mm ルミノバを塗布した各カウンター
寸法：43mm x 50mm
ガラス：無反射加工サファイヤクリスタルガラス
ストラップ：Elastogator(R) - 本革およびラバー製
防水機能：10気圧防水
保証期間：2年間

正規取扱店
FRANCK DUBARRYが誇る先駆的デザインと洗練された機能のコレクション
CRAZY WHEELコレクションは創業明治5年、大阪ミナミのやぶ内時計舗で御覧頂けます。

やぶ内時計舗
〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町4-3-12
TEL：06-6253-6110（代）
http://www.yabuuchi.co.jp/products/franckdubarry

[画像2: https://prtimes.jp/i/35307/10/resize/d35307-10-769780-7.jpg ]

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