1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

美と健康を美味しく手に入れる!参鶏湯と韓国料理で心と体を満たすワークショップを開催

PR TIMES / 2024年3月27日 12時45分

株式会社博淑屋とのコラボイベント!美容や健康の新常識!漢方と薬膳を学びながら、本場の参鶏湯を味わう。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62447/10/62447-10-fcac677b00c3fb26474098be9c7db5a9-1999x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社ミライ企画(東京都文京区 代表取締役:小野由衣子)が運営するセレクトショップMARTは、2024年3月16日に『参鶏湯と韓国家庭料理ワークショップ』を開催しました。
参鶏湯キットを開発した株式会社博淑屋(はくしゅくや)の井口佐矢香代表を講師にお迎えし、参鶏湯の調理実演と正しい漢方や薬膳の知識を学べるワークショップを開催し、総勢約30人に参加いただきました。

韓国の伝統的な薬膳料理『参鶏湯』とは?
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62447/10/62447-10-38cd4ad9b0c6fcb277d07de80601f836-1176x875.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

『参鶏湯』(サムゲタン)は、内臓を取り除いた若鶏にもち米や高麗人参、ナツメ、ニンニクなどの食材、さらには鹿茸(ロウジョウ)や黄花黄耆(キバナオウギ)といった漢方を詰めて煮込んだ、韓国の伝統的な薬膳スープ料理です。
参鶏湯の「参」は高麗人参、「鶏」は鶏肉、「湯」はスープを意味しています。

また、参鶏湯に使われる食材には、多くの栄養素が含まれています。
高麗人参には疲労回復や血行促進の作用が、ナツメはビタミンCが豊富で利尿作用があるとされ、にんにくには糖質の分解促進や疲労回復の作用を持つアリシンが、松の実にはたんぱく質・ビタミン類などの栄養素が豊富に含まれています。

漢方や薬膳と聞くと、あまり身近ではないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、実は漢方はさまざまなところですでに取り入れられています。

日本では土用の丑の日には鰻を食べる習慣がありますが、韓国では、毎年7~8月の間に「伏日(ポンナル)」と呼ばれる暑気払いの日に、参鶏湯を食べることが一般的になっています。
正しく漢方や薬膳の考え方や効能などを知り、無理なく日常生活に取り入れれば、からだもこころも豊かになります。

今回は、最近注目されている韓国の家庭料理、参鶏湯を通して、漢方や薬膳を身近に感じていただけるワークショップを開催致しました。

講義と調理を通じて、薬膳料理について学べるワークショップを開催
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62447/10/62447-10-d8a53fd70593c26f040016522f89d2d1-1171x862.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

今回のワークショップでは、MARTで販売している『参鶏湯キット』を開発した株式会社博淑屋の井口佐矢香代表を講師に迎え、漢方や薬膳についての講義と参鶏湯とチャプチェの調理実演を行いました。

講義では「食にスポットを当て、3活(温活、腸活、眠活)をどう活用していくか」をテーマに、薬膳料理を通して身体を芯から温めていくこと等をお話いただき、体の冷えが気になる女性の参加者を中心にご好評をいただきました。

また、調理実演や実食の時間も、和気あいあいとしたアットホームな雰囲気の時間となり、参加者の皆様に楽しんでいただきました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62447/10/62447-10-7f5ae29047302242080eb7ec009b7fcf-1999x1284.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62447/10/62447-10-20da2880fb4ed34836bab3b6ac7cfa29-1999x1657.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

協賛の博叔屋のご紹介
株式会社博淑屋では、大切な人がいつまでも元気でいてほしい、という想いを大切にされています。
背景には、井口代表ご自身が父親の死をきっかけに感じた『健康に対する想い』があります。

◯博淑屋の想い
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62447/10/62447-10-de42b732b113dda15818a6b6c1a3466a-1999x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

大切なあの人がいつまでも元気でいてくれること。それこそが何よりも自分にとってうれしいこと…。
けれどもそう気づくのに人は時間がかかります。ついつい今の健康を過信してしまい、好ましくない食生活や生活習慣を見直すことを忘れてしまいます。
でも、手軽に身体にいいものを取り込むことができたら、今からでも後々の後悔を避けることができるかもしれません。
そのためにも、どうぞ、博淑屋の「参鶏湯」を日々の食生活の習慣に。
(引用:私たちの想い|博淑屋|本場参鶏湯をお届け|サムゲタンスタイル

また、博淑屋の参鶏湯キットは、本場の選び抜かれた薬膳をセットにした調理キットです。
手羽元などの鶏肉約600gとキットを用意するだけで、手軽に自宅で美味しい参鶏湯をつくることができるので、美容や健康に関心の高い方、手軽に参鶏湯を食べたい方にお薦めのキットです。
(出典:参鶏湯キットについて|博淑屋|本場参鶏湯をお届け|サムゲタンスタイル

ミライ企画(MART)について
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62447/10/62447-10-a0afe586d96f6dc93dcb3692aaef8fc3-1999x1759.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社ミライ企画では、これからも地元品川・大森エリアの企業様やお住まいの方向けに、薬膳や漢方などを販売するセレクトショップや整体院、美容や健康をテーマとしたイベントを開催します。
漢方や薬膳を主軸とした内面からのサポートと、整体による外面からのサポートの両方に対応できる強みを活かし、美容や健康を大切にされるみなさまのお役に立てる活動を継続していきます。

会社概要
【店舗情報】
<MART>
■住所:東京都品川区南大井5-26-14
■営業時間:12:00~23:00
 ※火曜日は19:00~23:00、土曜日は12:00~18:00
 ※臨時休業の場合もございますので、最新の情報はTwitterでご確認ください。
■定休日 :日・月・祝日
■ホームページ:https://mart-tokyo.com/
■ECサイト:https://online.mart-tokyo.com/
■公式LINE:https://lin.ee/i04nXaw
■Twitter:https://twitter.com/omorimart
■Instagram:https://www.instagram.com/omorimart/

<おおもり整体院>
■住所:東京都品川区南大井5-26-14
■メール:contact@mart-tokyo.com
■営業時間:
 月:12:00-23:00
 火:19:00-23:00
 水・木・金:12:00-23:00
 土:12:00-18:00
■定休日:日・祝日
■ホームページ:https://seitai.mart-tokyo.com/
■ご予約:https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000619064/
■公式LINE:https://lin.ee/i04nXaw

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください