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IWI、「Inter BEE 2021」に出展、IP伝送の品質維持に必要なソリューションを紹介

PR TIMES / 2021年11月9日 14時15分

株式会社インテリジェント ウェイブ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤邦光、以下:IWI)は、11月17日(水)から19日(金)までの3日間、幕張メッセで開催される、「Inter BEE 2021」に出展します。本展示会にて、IWIはEoM(IPフロー監視ソリューション)をはじめ、 EoM SmartOrchestrator 、パケット障害発生装置などのIP伝送の品質維持に必要なソリューションを紹介します。是非この機会にIWIのブースまでお越しください。



【開催概要】
名称:Inter BEE 2021
主催:一般財団法人 電子情報技術産業協会
開催期間:2021年11月17日(水)~2021年11月19日(金)
開催場所:幕張メッセ
Inter BEE トップページ:https://www.inter-bee.com/ja/

【IWI出展について】
出展場所:映像制作/放送関連機材部門 | ホール7 | 小間番号 7606
出展ページ:https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/?id=463

出展製品:
■EoM(IPフロー監視ソリューション)
拠点間を流れるIPフローの通信状況をリアルタイムに監視・可視化する製品です。放送の IP 化において標準規格となっている SMPTE ST2110、ST2022 をはじめとした主要なデータ種別に対応しており、障害時の原因把握やリアルタイムでのデータ分析・可視化を実現することで、IP 化された放送システムの運用コストの大幅な削減に貢献します。
[画像: https://prtimes.jp/i/84379/10/resize/d84379-10-c9d307affed88c6d17be-0.png ]

■EoM SmartOrchestrator
放送IPシステム全体を俯瞰した統合監視・管理からドリルダウンによるIPパケットレベルの詳細監視が可能です。EoMと併用することで、ネットワーク上のデバイスと紐づけられたIPフロー監視が可能となり、IPパケットレベルに至る監視が可能となります。

■EoM-TFG
機器間の高精度な同期等の高い要件が存在する放送IPネットワークにおいて、問題となる遅延等の障害を、ユーザが意図した通りに発生させ、システムの事前評価による品質の向上を実現するためのシミュレータです。

【IWIについて】
IWIは、決済、金融、セキュリティ分野を含む、企業のビジネスリライアビリティ(※) を支えるITサービス会社です。
ペイメント決済システムにおけるオンラインネットワーク基盤のシステム構築を中心に、証券市場向け超高速株価情報システムなど、金融業界向けの大量データをリアルタイムかつ正確に処理するシステムの開発・構築・保守を手がけ、国内における高いシェアを獲得しています。また自社開発の内部情報漏洩対策製品をはじめ、海外の先進的なソリューションを国内に紹介普及させていく情報セキュリティ対策事業も、その領域を大幅に拡大させています。
また、「次代の情報化社会の安全性と利便性を創出する」を経営理念に、高速、安全、高品質で利便性の高いIT基盤を提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。2019年より東京証券取引所市場第一部に上場しています。
https://www.iwi.co.jp

※ビジネスリライアビリティ:顧客事業の信頼性および当社事業の信頼性を高め続けること (当社の造語)

【本件に関するお問合せ先】
株式会社インテリジェント ウェイブ EoM担当
E-Mail: eom@iwi.co.jp

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