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アノニギワイは「人々の心にある“あの”賑わいを創出」します。

PR TIMES / 2024年4月1日 6時45分

人々が想像する”あの”賑わいの実現を目指す株式会社アノニギワイのApril Dream



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83001/11/83001-11-acbfa4228b061f1d48a2422d33ef7825-960x528.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

人々が想像する”あの”賑わいの実現を目指す株式会社アノニギワイは、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「アノニギワイ」の夢です。
目指すのは「“あの”賑わい」
今、日本は元気がありません。”あの頃はよかった”、”あの国は良いのに”といったフレーズを聞く機会も多いのではないでしょうか。人々が語る”あの”には、「過去の体験」「自分にはない憧れ」があります。そして、”あの”が差すものはたいてい美化されています。私たちはこの美化された”あの”を少しでも実現することで、今までにない賑わいを創出できると考えました。アノニギワイは、”あの”を未来への希望と捉え、”あの”賑わいの実現を目指してまいります。
今年度の挑戦
■もっとも知られていない海「東京湾の関心人口増加プロジェクト」
東京湾は、流域人口約3000万人と日本人の4人に1人が関係する海です。そんな東京湾には、多くの課題があります。赤潮や青潮の発生、黒潮の蛇行が引き起こす海水温の上昇、
干潟や浅場の埋立てなどです。しかし、東京湾が課題を持っていることはあまり知られていません。漁師の減少や、海と触れる機会の損失、津波への恐怖などが原因と言われます。
本プロジェクトでは、東京湾に面する千葉県市川市所在の千葉商科大学人間社会学部「勅使河原隆行ゼミ」と連携し、商品販売や啓蒙イベントなどを通じて東京湾への興味関心を醸成します。活動を通じて豊かで美しい東京湾を未来に残したいと考えています。
■地域を再発見する「地域密着型ドリンク提供サービス」
東京とその周辺地域では”盛り場”と呼ばれるような飲食・娯楽の集積地が存在し、暮らしている市区町村を超えた消費も活発です。しかし、足元の盛り場ではない街に目を向けるとそこには多くの飲食店が存在し、他にはない情緒や特性を持っていることも多いのではないでしょうか?私たちは「地域の再発見」をテーマに東京の周辺地域で地域密着型のドリンクサービスの提供を目指します。サービスを通じて地域の魅力をそこで暮らす人々が再発見し、地域の良き風情を未来に残していきたいと考えています。
株式会社アノニギワイについて
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83001/11/83001-11-a9e76075e3732519b2f57c2ef801cb80-2315x751.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

社 名:株式会社アノニギワイ
所在地:東京都豊島区南池袋2-49-7 池袋パークビル1階
設 立:2021年7月1日
資本金:100万円
代表者:代表取締役社長 山岡 優斗
事 業:事業承継サービスの運営
    野菜定期配送サービスの運営
    イベント・コンテンツ企画
    事業委託・開発
    広報・PR支援業務
URL:https://anonigiwai.jp/

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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