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京都のAI活用の旗振り役はQUESTION(京都信用金庫)

PR TIMES / 2024年3月18日 10時15分

活用レベルには格差が存在。QUESTION(京都信用金庫)が会員様に向けて生成AIセミナーを開催



企業向けに生成AIソリューション事業を展開するアンドドット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:茨木雄太)は、2月22日(木)に、京都信用金庫が運営する共創施設「QUESTION」にて、登録企業様と京都信用金庫の行員様向けに「生成AIを業務現場でどう活用するか」というテーマでセミナーを共催しました。昨今のトレンドとなっている生成AIが、肝心の現場ではうまく活用できていないケースもある中、徹底的な現場主義を貫く弊社のノウハウを、金融機関様にも提供してまいります。

【QUESTION(京都信用金庫)に登録されている8割以上の企業が生成AIを活用していると回答。しかし活用レベルは格差あり】
2023年3月4日にNHKが国内の主な企業100社に調査を行ったところ、生成AIを活用していると回答したのは86社に上りました。2022年のChatGPTの出現以来、普及が進む生成AIが、ビジネスシーンにおいても活用が進んでいることが伺えます。同時に、高度な業務や専門的な業務での利用は36社が、汎用的な業務にとどまっていると回答したのは48社と、活用状況は企業間で差があることも調査結果から明らかになっています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125579/11/125579-11-9d6005522c366a5282c17032e34836ab-2880x1692.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「生成AIを業務現場でどう活用するか」セミナー当日の雰囲気
【生成AIの活用を目指す行員からの応募が集まり、セミナーは急遽増枠に】
今回、弊社が登壇した「生成AIを業務現場でどう活用するか」セミナーは QUESTION(京都信用金庫)のイベントスペースにて、弊社とQUESTION(京都信用金庫)にて共催しました。地域の企業に所属する従業員様や京都信用金庫様を含む、合計100名近くの方々が参加し、活発な議論が交りました。代表の茨木・共同創設者の東川が、「生成AIを業務現場でどう活用するか」というテーマに焦点を当て、「活用の発想力」を鍛える方法を紹介しました。弊社は、大手企業を含む多数の顧客向けに生成AIの導入プロジェクトを主導してきましたが、一貫して評価いただいてきたのは「徹底した現場思考」です。知識不足や心理的抵抗を取り除き、「明日から業務に活用できる」具体的なイメージを掴んでいただけるようにお伝えしています。今回のQUESTION(京都信用金庫)でのセミナーも行員ファーストの情報提供にこだわり、導入だけではなく使用から定着まで視野に入れた「生成AIを活用している未来」を紹介。定員70名が満枠となり、急遽100名へ増枠となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125579/11/125579-11-6805874553daee7978d7252f998457d0-2288x1290.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「生成AIを業務現場でどう活用するか」セミナー当日の雰囲気
【QUESTION(京都信用金庫)が京都のAI活用の旗振り役として会員様と京都信用金庫内部へ向けて生成AI活用セミナーを実施】
弊社はこれまで、福岡市様や大分銀行様、日立国際電気様はじめ、多くの企業・団体様向けに生成AIのセミナー、研修、導入支援を行ってまいりました。QUESTION(京都信用金庫)でも利活用イメージが湧きやすいように、事業会社に留まらず、金融機関・自治体様向けにも積極的にご案内しております。過去、弊社が開催している研修の参加者からは、「自分で触ってみないと分からないことが多かったので、実践的な内容になっていてわかりやすかった」「自分の業務に、明日から実践しようと思う」など、自身の業務作業範囲での理解や、明日から実際に業務にて活用してみたいなどお声を多数いただいています。どのようなシーンにおいても生成AIは業務改革に結びつくことを確信しており、弊社はこれからも業界に限らず横断的に生成AIの活用普及に努めてまいります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125579/11/125579-11-e15ec0c4379b707eaa2fac69e2d8b764-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アンドドット株式会社とQUESTION(京都信用金庫)様
■ 社内ワークショップ無料開催のお知らせ
この度、QUESTION(京都信用金庫)様へ行った内容と同様の「社内向け生成AIワークショップ」を月10件まで無料実施することになりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125579/11/125579-11-8abc925b39fac49cb28a8843f895c4a2-2040x1146.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アンドドット株式会社が定義する生成AIの「AIスキルピラミッド」[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125579/11/125579-11-1ee26e30278ba362c922a3f196a10703-2042x1148.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アンドドット株式会社が提供する「生成AI研修のゴール」
無料AIワークショップについて相談する

■ 本セミナー概要
内容:「生成AIを業務現場でどう活用するか」
対象:京都の地場企業様、京都信用金庫 行員様
会場:QUESTION(京都信用金庫)- 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2
参加費:無料
問合せ:customer@and-dot.co.jp

【会社概要】
会社名 : アンドドット株式会社(代表:茨木 雄太)
本社  : 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル(GUILD) 2F-O1
事業内容: 生成AIを活用したソリューション事業、および、それらに付帯する事業
URL  : https://and-dot.co.jp

【QUESTION(京都信用金庫)について】
施設名 : QUESTION(京都信用金庫)
本社  :〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2
施設内容: 京都信用金庫が運営する共創施設
URL  :https://question.kyoto-shinkin.co.jp

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