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【2020年2月】Rekaizen(リカイゼン)取扱案件について

PR TIMES / 2020年3月9日 15時25分

リトライブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤 元紀)が運営を行う、制作・開発案件特化型BtoBマッチングプラットフォーム『Rekaizen(リカイゼン)』にて、2020年2月にご相談いただいた案件につきまして傾向をお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/39596/12/resize/d39596-12-309805-0.jpg ]


システム開発やWEBサイト、グラフィックデザインなどの制作・開発案件に関する企業間の受発注の遠隔化を図るビジネスマッチングプラットフォーム「Rekaizen(リカイゼン)https://rekaizen.com/」にて、2020年2月にお見積・発注先のご相談をいただきました案件の傾向につきまして、領域別にて集計を行いました。

特徴的なご相談内容などもまとめておりますので、外注検討のご参考にご覧くださいませ。

リカイゼンでは、制作・開発案件に関するご依頼先をお探しの会社様より、依頼先選定や見積取得のご相談を随時承っております。


2020年2月 取扱案件の傾向について

■領域別

以下、領域別の取扱案件(ご相談内容)の特徴をまとめております。


<システム・WEBシステム領域>
・EC CUBEをつかったECサイト構築の案件が多かった。現在、ECサイトをつくる際は、完全オリジナルでつくるよりもECCUBEやASPなどを使ってカスタマイズして作る方が主流になってきている。
・顔認識AIを用いたソリューション開発の相談も出てきており、企業がセキュリティやその他の目的でAIなどの最先端テクノロジーを利用した開発ニーズが表れはじめている。


<WEBデザイン領域>

・BtoBで使用するWEBサービスプロダクトのダッシュボードなどの画面設計やレスポンシブデザインでの対応など、プロダクトごとに、ユーザーの使いやすさを追及するUIデザインの相談が増えてきている。


<グラフィックデザイン・コピー領域>
・1月と同様に、パッケージデザインの相談がよくあった。2月は、サプリメントや食品のパッケージデザインなどの相談が多かった。
・チラシなどのグラフィックデザインの依頼も多く、新年度のための新プロモーションツールを変更している企業が多い為だと考えられる。


<映像・動画領域>
・3DCG、VR・AR制作といった最先端技術を使った依頼が増えてきている。
多くの企業はこういった最先端技術を使用して、顧客にユニークな体験を提供し、ブランドイメージの強化を進めていることが分かる。


<その他>
・ゴールデンウィークが近づいているので、マーケティング・PRに関しての依頼が見られた。こういったシーズンイベントのために、集客施策動きを前もって始める企業が多い。


▼その他、Rekaizen(リカイゼン)取扱領域については下記URLをご確認ください。
https://rekaizen.com/sitemap#category_lists

【Rekaizen(リカイゼン)について】
URL:https://rekaizen.com
最適な発注先・外注先が見つかるビジネスマッチングサイト。
発注先・外注先探しは無料で行うことができ、初めての発注先探しも専任のリカイゼンサポートデスクが電話でヒアリング・フォローを行うため、安心してご利用いただけます。

【リトライブ株式会社について】
本社:〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目14-16 KHOビル3F
URL:https://retribes.co.jp/
事業内容:
1.メディアビジネス:Rekaizenの企画運営、BTLの企画運営
2.マーケティングビジネス

【取材に関するお問い合わせ先】
リトライブ株式会社
担当者:吉田
E-mail:support@rekaizen.com

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