「ウェルビーイング」を目指すために・・・健康と美の要、骨盤底筋群をトレーニング。
PR TIMES / 2023年1月11日 19時45分
人生100年時代、切実なお悩み「下半身の衰え」を磁気治療器で痛みなく改善。
医療法人社団喜美会自由が丘クリニック(東京都目黒区八雲)では、2023年1月より骨盤底筋群のトレーニング治療をスタートしました。神経機能を調整し、排尿便の問題に筋肉・神経の両面からアプローチ、頻尿や尿漏れ等、多様な下半身トラブルを解決します。
「求められる医療の変化」
人生100年時代に求められる医療は、命を守ることだけではなく、より豊かな人生のために必要な医療分野も注目されるようになりました。
病を未然に防ぐ予防医療や美しさを追求する美容医療、生活の質に関係する機能回復といった治療のニーズもますます高まっています。
これからは、快適な生活を続けるための機能改善という治療にも目を向けてみませんか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/60088/12/resize/d60088-12-24e080eff31d9fcb06df-1.jpg ]
PMF(骨盤底筋群)トレーニング
筋肉は何歳になっても鍛えることができますが、骨盤底筋群は腹筋に比べトレーニングのコツが掴みづらく、また効果も把握しにくい難関エリア。重要性は分かっていても、自己トレーニングだけで改善することは至難の業です。
当院が導入したPMF(骨盤底筋群)トレーニングは、ダイエットやエクササイズだけでは解消が難しいポッコリお腹や生活の質を低下させる尿失禁や頻尿などのトラブルを引き起こす骨盤底筋群の機能低下を改善することができます。
着替えや服薬等も必要なく、腰かけているだけで、効果的に骨盤底筋群を鍛え、下半身をしっかりシェイプし、尿漏れ、頻尿、肛門や膣のゆるみなどを改善します。
排尿トラブルまで
コアマッスルの要、骨盤底筋群
日常生活に重要なコアマッスルのなかでも、近年、特に注目を集めているのが骨盤底筋群です。
文字どおり骨盤の底の位置にある筋肉の総称で、椅子に座った時、ちょうど座面に当たるエリア。
膀胱や直腸、子宮などを下から支え、正しい位置に保つ役割を担っています。
そのため、運動不足や加齢、出産等で、骨盤底筋群の働きが低下すると、尿漏れや失禁をはじめ、さまざまな症状を引き起こすことに。
また、内転筋(太ももの内側の筋肉)、腹横筋(腹部を取り巻く筋肉)、殿筋(ヒップの筋肉)と連動しているので、骨盤底筋群がゆるむと太もものたるみや下腹のぽっこり、ヒップの下垂、腰痛などの悩みにも直結します。
座っているだけで30分間に5万回の筋肉運動を、
先進のメディカル・チェア
[画像2: https://prtimes.jp/i/60088/12/resize/d60088-12-dc9fa3db1845332c871f-2.jpg ]
磁気エネルギーによる筋肉刺激セラピーは、筋力が低下した腕や足のリハビリテーション法として高い効果を上げていますが、その技術を骨盤底筋群のトレーニングに応用したのが、スターフォーマーインティマウェーブです。
一人掛けソファの座面と背面に高強度テスラ磁気・インティマウェーブのアプリケーターを内蔵。
ゆったりと腰かけているだけで、磁気エネルギーが自己トレーニングでは不可能な30分で5万回の筋肉収縮を促し、骨盤底筋群をハイレベルに鍛えます。同時に、神経機能を調整し、排尿便の問題に筋肉・神経の両面からアプローチ。
腰回りのシェイプアップに高い効果が得られるだけでなく、投薬等なしで頻尿や尿漏れ等、多様なトラブルを着実に改善します。
PMFシェイプはこんな悩みを改善
【下半身をすっきりシェイプ、姿勢改善も】
■下半身をすっきりシェイプ、姿勢改善も
■姿勢のくずれ、下半身のゆるみ
■後傾姿勢やヒップラインのくずれ
■慢性腰痛症
【生活に質にかかわる排尿・排便トラブル】
・頻尿、尿漏れ
・腹圧性尿失禁・切迫性尿失禁
・過活動膀胱・低活動膀胱
・排尿後尿滴下
・便失禁
・骨盤臓器脱
・前立腺摘出手術後のリハビリ
・勃起不全・ED
排尿・排便トラブルは男性や若い女性も
40代以上の女性の4割以上が尿漏れを体験
日本泌尿器科学会によると40代女性の4割以上が尿漏れを体験しているといいます。
年配の女性だけに限りません。
若い世代でも出産経験のある女性は、骨盤底筋群がゆるみ尿トラブルを抱えがち。
また年齢を重ねた世代では、むしろ女性より男性の比率が高くなっています。
腹圧性尿失禁
重い荷物を持ち上げる、咳やくしゃみをする、
トランポリンなどのジャンプといった腹部に力が入った際に、引き起こされる尿失禁。
骨盤底筋群のゆるみが主な要因で、500万人以上の女性が日常的に体験しているといわれています。
切迫性尿失禁
急な尿意に襲われ我慢できずに漏れてしまうタイプ。
トイレが近くなるため、外出や旅行が不安になることも。
男性では前立腺肥大症、女性では膀胱瘤や子宮脱などの骨盤臓器脱も原因になります。
溢流性(いつりゅうせい)尿失禁
尿が少しずつ漏れ出てしまうもので、男性に多く見られます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60088/12/resize/d60088-12-fea8858f6d921ce99ab2-3.jpg ]
厚生労働省 平成22年国民生活基礎調査より
有訴者率(人口千対),年齢(10歳階級)・性・症状(複数回答)別
複数回答があるとはいえ、のべで男性の65歳以上の38%以上および75歳以上の約45%、
女性の65歳以上の約24%および75歳以上の30%弱が、なんらかの排尿トラブルを抱えていることに。
EMS(電気刺激)との違い
スターフォーマーの磁気エネルギーは、衣服や皮膚、骨に遮られないので、着衣のままで施術が可能。
EMSのように肛門や腟に電極を挿入する必要がありません。
腹圧性尿失禁にかかわる骨盤底筋の収縮性を高めるだけでなく,
切迫性尿失禁を引き起こす仙骨神経や膀胱神経排尿筋の過活動を抑え、男女を問わず高い治療効果を発揮します。
1回30分、定期的なケアで継続的な成果を
最初は週に1~2回、計8~16回のケアが理想です。
多くの方が、初回のセッションだけで確かな効果を実感されています。
痛みも副作用もありませんが、筋肉痛等があるケースも。出力レベルは調整できるので、
ひとりひとりの状態に合わせて、きめ細かな設定を行います。
スターフォーマー・インティマウェーブ(R)
新規導入ご優待料金(2023年1月31日までは以下料金でお受けいただけます)
トライアル(20分)20,790円
20分 29,700円 / 30分 39,600円 / 4回コース(1回30分)142,560円
8回コース(1回30分)253,440円 / 初診料 3,300円
※保険診療適応外の自由診療になります。
※この治療法で用いられる医薬品・医療機器は国内において薬機法上の承認を受けていません。
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