QLogic が FabricCache を発表:業界初のキャッシング SAN アダプター

PR TIMES / 2013年3月22日 9時36分

Mt. Rainier 技術をベースとした最初のソリューション、SAN 上のサーバーをまたいで透過的で高性能の共有キャッシュを提供




ALISO VIEJO, Calif., March 21, 2013 - QLogic (Nasdaq : QLGC) は、QLogic(R) FabricCache(TM) 10000シリーズ・アダプターのリリースにより、エンタープライズ・アプリケーションのパフォーマンスを革新的に向上させ、ハイパフォーマンス・データセンター内におけるリーダーの地位をさらに強固なものとしました。QLogic の画期的なMt. Rainier 技術をベースとした FabricCache は、多くの実績を誇るQLogic のファイバーチャネル・アダプターに、サーバーベースの PCIe(R) フラッシュカードを使用したインテリジェント・キャッシュとIO管理を融合させたものです。これまでのキャッシュ・ソリューションは単一サーバー専属でしたが、FabricCache はSANストレージを利用するさまざまなエンタープライズ・アプリケーションで共有できる高性能なキャッシュ・ソリューションで、これまでになく実装と管理が簡単です。

● クラスター化、仮想化されたエンタープライズ・アプリケーションに共有パフォーマンスを開放します

データセンター内で、クラスター化され高度に仮想化されたサーバーの数は増え続けており、それは大量のランダムな IO を生成し、最も性能に敏感な環境を作り出しています。FabricCache は、サーバーベースのキャッシングが本来兼ね備えている力を引き出し、複数の物理的なサーバーがそれぞれのキャッシュを透過的に共有することで、エンタープライズ・アプリケーションを飛躍的に加速できる、新たなソリューション・カテゴリーを創造しました。FabricCache アダプターを実装したすべてのサーバーは、クラスター内の他のサーバーに実装された FabricCache アダプターにキャッシュされたデータにアクセスでき、それらを共有し、利用できます。このアプローチは、データセンターにおける最も要求レベルの高いミッションクリティカルなアプリケーションに、新しいレベルのスケーラブルなパフォーマンスをもたらします。データベースやエンタープライズレベルのコラボレーションなどのクラスター化され仮想化されたアプリケーションの遅延を減らし、スループットを劇的に向上させます。

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