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物流業界の人手不足解消へ!207株式会社がギグエコノミーを活用した宅配サービス「スキマ便」を5月8日に開始。

PR TIMES / 2020年5月8日 10時15分

宅配初心者でも配送効率の高い宅配の仕組み「スキマ便」をリリース。

配送効率化アプリ「TODOCUサポーター」を展開している207株式会社(本社:東京都目⿊区/代表:高柳 慎也)は、5月8日(金)より東京都目⿊区、渋谷区、品川区の一部でギグワーカーを活用したデリバリーサービス「スキマ便」を開始いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/34021/13/resize/d34021-13-730146-3.png ]

■深刻な物流業界の人材不足解消に
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)影響を受け、消費者は自宅で過ごす時間が急増。
買い物や外食の代わりに通販や出前の利用へシフトし、比例して配送・宅配の需要は急激に伸びています。
しかし、物流業界は業界でもトップの人材不足の業界です。
スキマ便は、テクノロジーとギグエコノミーを活用することにより荷物を運びきれないという社会問題を解決するサービスです。
物流会社・飲食店・小売店などを中心にサポートし、物流業界の人材不足に寄与いたします。


■「スキマ便」とは

「スキマ便」は、同社独自のシステムを活用した全く新しい宅配サービスです。
従来の宅配作業は、荷物を受理した配送員自身がルートを定めるため配送効率に差が出ておりました。土地勘や配送先の在宅時間などの情報把握の有無といった属人的理由が背景にあります。
スキマ便では、207株式会社が開発した独自システムであるTODOCUサポーター*の技術を応用することで、ルートに不慣れな人や宅配初心者であっても効率的な宅配が可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34021/13/resize/d34021-13-486444-2.png ]



■TODOCUサポーターとは

TODOCUサポーターは、同社運営中の配送員向け専用アプリです。
配送先であるお客様に事前に在宅・不在を確認できる機能等を有しており、配送効率の改善や再配達問題の解消を目的に作られました。
リリースから約3ヶ月の現在、全国の配送員の配送効率化に活用されています。


■スキマ便の特徴


207独自技術を利用した初心者でも効率的な配送が可能な配送システム
電動自転車等の次世代型モビリティを主軸とし、ガソリン車と比べエコで道路事情に左右されにくい、スピーディな配送を前提に設計
「荷物宅配」と「出前宅配」の両方に対応(出前のピーク時間外に一般荷物を配送するといった空き時間を活用した配送スケジュールの構築が可能)
日中受け取ることが難しかったお客様への夜間配達サービスの提供



[画像3: https://prtimes.jp/i/34021/13/resize/d34021-13-182695-4.png ]



▼「スキマ便」ご案内サイト
https://sukimabin.com/


▼「TODOCUサポーター」ご案内サイト
https://todocu-supporter.com/
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<207株式会社 会社概要>
社名:207株式会社
代表取締役:高柳 慎也
設立:2018年1月
所在地:〒153-0063 東京都目黒区目黒3−16−9
HP:https://207inc.jp/
お問い合わせ先:info@207-inc.com
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