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【日刊自動車新聞社】第3回整備事業者アワード2024の受賞事業者が決定!

PR TIMES / 2024年3月18日 14時15分

第3回整備事業者アワード2024の受賞事業者11社が決定しました。日刊自動車新聞社大賞には車検・鈑金デポが選ばれました

日刊自動車新聞社(花井真紀子代表取締役社長、東京都港区)は、主催する「第3回整備事業者アワード2024」の受賞事業者を決定しました。イノベーション領域・経営改善領域・社会貢献領域の各部門にエントリーした53社の中でから特色ある取り組みを実践している11社が部門賞を受賞。このうち、「日刊自動車新聞社大賞」には車検・鈑金デポ(上松禎知社長、千葉県浦安市)が選ばれました。4月18日(木)に芝パークホテル(東京都港区)で表彰式を開催します。



【イノベーション領域】
先端整備賞 車検・鈑金デポ(千葉県浦安市)
DX(デジタルトランスフォーメーション)賞        柴田自動車(岐阜県坂祝町)
専門性強化賞 久松自動車販売(大阪府羽曳野市)
【経営改善領域】
ES(社員満足)向上賞    オートガレージ(宮城県東松島市)
組織改革賞 EURO CARS(鹿児島県鹿屋市)
事業承継賞 石泰商会(愛知県西尾市)
人材育成賞 ウィン(愛知県岡崎市)
人材育成賞 定光鈑金(岡山市南区)
【社会貢献領域】
地域貢献賞 中根モータース(岐阜県土岐市)
ダイバーシティ・チャレンジ賞     ふらっとステーション東苗穂 D.Factory(札幌市東区)
交通安全啓発賞   ナオイオート(茨城県取手市)


【整備事業者アワードについて】
「整備事業者アワード」は、変革する自動車業界において市場環境の変化を前提とした先見性のある経営手法や取り組み、継続的な地域支援など社会貢献に取り組む自動車整備事業者に着目し、今後の自動車整備業界の手本となり得る事例として表彰する制度です。
100年に1度の大変革期を迎えたといわれる自動車業界は、電動化、自動運転化、コネクテッド化、シェアリングの加速など、今後市場環境の大幅な変化が予想されます。
自動車整備業界も同様に、特定整備認証制度、OBD検査のスタートなど 、電動化技術など進化する新技術への対応が急がれます。自動車保有車両台数減少を始めとした市場環境の変化を前提に、需要動向変化に応じた先を見据えた事業展開が生き残りに必須となります。
このような市場背景を踏まえ、今後の自動車整備事業者の「手本」となりうる取り組み事例に焦点を当てる表彰制度「整備事業者アワード」を立ち上げました。事業構造変革による新たな需要の掘り起こしに成功した事例など、事業規模の大小や数的指標のみでは測れない各事業者の取り組みを重視し、評価します。


【日刊自動車新聞社について】
日刊自動車新聞社( https://www.netdenjd.com/ )は1929年2月に「日刊自動車新聞」を創刊以来、90年以上にわたり自動車産業の発展を見つめ続けてきました。私たちは自動車産業の専門紙として、読者の皆さまにとって有益な情報を提供していくことが使命と考えています。本社と全国の支社・支局のネットワークで開発、生産から自動車ディーラーをはじめとする流通まで幅広く取材し、自動車産業の今を発信していきます。


【取材・リリースについてのお問い合わせ】
株式会社 日刊自動車新聞社 整備事業者アワード事務局
TEL: 03-5777-2621
E-mail:seibiaward2@njd.jp

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