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知育玩具のサブスクリプションサービス"トイサブ!"がOEMによるサービス提供を開始

PR TIMES / 2018年1月10日 15時1分

幼少児を育てるママ・パパ向けサービス及び製品を提供されている会社様や、自社物流網をお持ちの会社様など幅広いパートナー企業と提携し知育玩具サブスクリプションのビジネスモデルを日本に広めます。

知育玩具・おもちゃの定額制キュレーションレンタルサービス"トイサブ!"を運営する株式会社トラーナ(東京都中野区 代表 志田典道 https://toysub.net )は、2018年1月10日よりサービスOEMによるサービス提供を開始します。パートナー企業様と連携し知育玩具サブスクリプションを提供することが出来るようになりましたためお知らせします。サービスOEM開始に向けては複数の確認事項がございます為、サービス提携を検討される会社様は是非以下のWebサイトよりフォームからお問い合わせくださいませ。https://toysub.net/enterprise/



サービスOEMとは:
ホワイトラベルとも呼ばれる、サービスのブランドのみを変え同様のサービスを提供するビジネスモデルです。提携企業様のブランドでサービスを提供し、お客さま毎のプラン作成、発送、在庫管理等の裏方作業を弊社で行うことで提携を行います。以下の図に概念を記載します。サービスプロセスにおいてどのプロセスをどの会社が行うかによりビジネスモデルが異なり、提携企業様毎に個別のプロセスを相談させていただきます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/15250/14/resize/d15250-14-332324-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/15250/14/resize/d15250-14-109403-1.jpg ]



”サービスOEM開始の背景”
多くの企業様から、売り切りモデルからサブスクリプションへの変革に取り組む際のきっかけとなるサービスが必要であるため連携出来ないかというお問い合わせを頂戴しておりました。こういったお問い合わせには個別に対応しておりましたが、数が増えているため弊社の正式な法人向けサービスとしてサービスOEMを提供するに至りました。検討される企業様は、幼児向けアパレル企業様、マンションデベロッパー様、地域に根ざした販路を持つ食料品宅配会社様やレンタル会社様、子育て世代にインストールベースを持つスマートフォンアプリケーション開発会社様など多岐に渡ります。

"サービスOEM開始によるメリット"
以下のメリットがサービスOEMを開始される企業様にございます。

1. 既存顧客へのアップセルによるARPU上昇
2. 定期的な顧客接点による販売機会の増加
3. 既存物流と組み合わせることで物流コストを最適化
4. 数百種類の玩具データベース、月齢毎に最適な玩具を検証せずにすぐにサービスイン可能

トイサブ!は月あたり平均継続率が約97%と大変好評頂いているサービスです。
私達のサービスと検討企業様の既存事業を組み合わせ、エンドユーザー様により良いサービス体験を提供することで企業の成長を目指していくことを最大のメリットとなります。

"今後の展望"
2018年中に3社様と提携の予定があり、今後更にサービスOEMを広げ、2019年度中に1万世帯がトイサブ!のサービスを利用しているような市場環境を作ることを計画しています。

提携企業様からのお問い合わせお待ち申し上げております。

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