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360度ドライブレコーダーの『ダクション 360』が、カメラ本体のファームウェアアップデートで画質を改善

PR TIMES / 2018年3月7日 19時1分



信号機の見え方比較
左:アップデート前 右:アップデート後
[画像1: https://prtimes.jp/i/17074/14/resize/d17074-14-588858-0.jpg ]

カーメイト(本社:東京都豊島区)は、ドライブアクションレコーダー『d'Action 360(ダクション 360)』のカメラ本体ファームウェアのアップデートを平成30年3月5日(月)に実施いたしました。

これまで、『ダクション 360』の明るさ調整処理やWDR設定は、『ドライブ』『アクション』『駐車監視』の各モード共通のものでした。そのため、『ドライブ』モードでは車外が明るめに撮影されるなどの課題がありました。今回のアップデートでは、明るさ調整処理をモード毎に最適化し、WDRもモード別に3段階で設定可能になった事で、これまで以上に最適な画質で録画ができるようになりました。アップデートを記念し、キャンペーンも実施いたします。詳細は以下をご覧ください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/17074/14/resize/d17074-14-619374-7.jpg ]

(上写真:信号機部分拡大)

◆カメラ本体ファームウェア主な改善内容◆
[明るさ調整処理の改善]
・明るさ調整処理は、『ドライブ』『アクション』『駐車監視』の各モード共通
⇒明るさ調整処理を各モードで最適化し、モード毎で適正な明るさを得られるようにしました
[WDR処理・設定の改善]
・WDR処理は、白飛び抑制に重点を当てていました
⇒明るさ調整処理の改善で最適な明るさが得られるようになり、WDR処理も見直しました。その結果、効果的に白飛び・黒潰れを抑制しつつ、自然な色味を得られるようにしました
・WDRのON/OFF設定は各モード共通
⇒モード毎にWDRの効果を3段階(OFF/弱/強)で設定できるようにしました

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/17074/table/14_1.jpg ]


[ドライブモード時の手動録画]
・ボタン押し~ボタン押しまでを録画
⇒下記2つのパターンから選択可能に。前後録画の画質はフルHD相当のみ
◆スマートフォンアプリ他◆
・記録された速度は、パソコンソフトだけでなくスマートフォンアプリでも表示可能に
・スマートフォンアプリで再生中の映像の明るさを調整可能に
・アプリ起動時の画面をカメラのリアルタイムビュー(録画画面)に変更
・『みちびき』の衛星追加にともなうGPSモジュールの更新により、位置捕捉の安定性向上

◆キャンペーン内容◆

[画像3: https://prtimes.jp/i/17074/14/resize/d17074-14-860479-6.jpg ]



[概要]
製品を購入してご愛用者登録(アンケート)した方全員にプレゼントが当たるキャンペーンを実施。
[期間]
2018年3月5日~3月31日まで (総勢150名分 なくなり次第終了)
[プレゼント:以下のいずれかをプレゼント]
・オリジナルVRビューワー:『ダクション 360』で撮影した映像が、スマートフォンで手軽にVR体験できる
・録画中ステッカー:車両に貼り付けて『ダクション 360』装着をアピールできる

◆読者様お問合せ先◆
EL:03-5926-1212 URL: http://daction.carmate.jp/

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/17074/table/14_2.jpg ]


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