国内リテールFX大手のFXプライムがエクイニクスIBXデータセンターを採用

PR TIMES / 2013年2月12日 17時18分

金融エコシステムにおける相互接続を通じ、ミリ秒単位でベストなレートを配信する取引基盤を構築

東京-2013年2月12日-インターコネクションおよびデータセンターサービスをグローバルに展開する Equinix, Inc.(NASDAQ: EQIX、以下エクイニクス)は、本日、国内リテール向けFX事業者大手のFXプライム株式会社(以下FXプライム)が顧客サービス向上のために東京のInternational Business Exchange(TM)(IBX(R))データセンターを採用し、ミリ秒単位でベストなレートを配信できる新たな取引基盤を構築したことを発表しました。同社は、エクイニクスの金融エコシステムに参加する複数の取引金融機関と直接接続し、時々刻々と変動する為替レートを瞬時に取得することで、顧客である個人投資家にとって有利なレートの提示を可能にします。

・ FXプライムでは、業界トップクラスのナロースプレッド※を提供しています。ナロースプレッドは顧客にとってメリットが大きい一方、取引量や取引回数が増大するため、同社ではトランザクションのパフォーマンスと安定性を確保できるよう新たな取引基盤の構築が必要でした。エクイニクスのIBXデータセンターでは、ワールドクラスのFX事業者や外国銀行を含む金融機関が売買注文を自動化するシステムを稼動させ、相互に接続しています(金融エコシステム)。FXプライムはデータセンター構内で直接接続する「クロスコネクト」を活用して、こうした金融機関と相互接続しました。これにより、ネットワーク遅延を数ミリ秒単位に抑え、トランザクションが増えてもリアルタイムに為替レートを取得、顧客にとって常に最適なレートの提示を可能にしています。

※スプレッドとは外貨の売値と買値の差額のこと。スプレッドがナローであるほど、顧客である個人投資家のコスト負担を軽減し、為替の変動に集中した取引環境を提供できる。

・ IBXデータセンター内で金融機関と直接接続したことで、従来、各金融機関との接続に必要だった専用線によるWAN回線が不要となります。これにより、通信にかかる運用コストを大幅に削減しています。

・ 都内にある3つのIBXデータセンターと4つの主要なデータセンター拠点は専用の高信頼、超高速の通信回線で相互接続されています(メトロコネクト)。FXプライムは物理的に離れた別のデータセンターを利用する金融機関ともメトロコネクトを通じ最小のネットワーク遅延で接続し、直接のデータ交換を実現しています。

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