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株式会社キャスター、新しい働き方に特化した求人サイト「REWORK」(β版)をリリース

PR TIMES / 2017年9月25日 9時21分

~リモートワークや時短勤務など、新しい働き方を取り入れる企業・個人を支援~

オンラインアシスタントサービス「CasterBiz(キャスタービズ)」を展開する株式会社キャスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役 中川祥太、以下「キャスター」)は、2017年9月25日に、リモートワークや時短勤務などの新しい働き方に特化した求人サイト「REWORK」(β版)をリリースすることをお知らせいたします。



■REWORKについて https://reworker.jp/
REWORKは、リモートワークや時短勤務などの「新しい働き方」に特化した求人サイトです。

【特徴】
1、新しい働き方ができる求人のみを掲載
新しい働き方を[ リモートワーク/時短勤務/副業 /フリーランス ]と定義し、いずれかに該当する求人のみを掲載する求人サイトです。

2、低コストで求人掲載が可能
掲載費用は月額5万円(税別)で、掲載求人数は無制限です。エンジニア・デザイナー・バックオフィスなど、幅広い職種を募集することができます。(β版の期間は、1求人無料掲載/1ヶ月間)

3、リモートワークなどのノウハウを提供
新しい働き方を長らく実践し、サービス提供してきたキャスターのノウハウを活かし、初めてリモートワーク等を導入する企業向けの業務設計・運用支援を行います。

[画像: https://prtimes.jp/i/12003/16/resize/d12003-16-609029-0.jpg ]


■サービスリリースの背景
キャスターでは「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げ、秘書・人事・経理等のバックオフィス関連のタスクを、メッセージ一つで請け負うオンラインアシスタントサービス「CasterBiz(キャスタービズ)」をはじめ、リモートワークを切り口とした様々な人材サービスを提供し、これまでに200社以上の企業に導入いただきました。キャスターのメンバーは全員がリモートワークをし、時短勤務・副業・フリーランスなど、様々な働き方を取り入れながらサービス提供しています。

いま、多くの企業では人材不足が課題となっています。
今後日本の労働人口はますます減少し、2025年には約600万人の人手不足が懸念されています(注1)。労働市場に参加していなかった女性の活躍推進・生産性向上などの「働き方改革」が取り組まれていますが、多くの企業では新しい働き方の導入がまだ進んでいません。

この課題に対して、キャスターがこれまでに培ってきたオペレーションや組織運営等のノウハウを活かしながら、企業と個人のマッチングプラットフォームを提供することで、新しい働き方を広めることができると考え、本サービスのリリースに至りました。これにより、日々厳しさを増す企業の人材採用に新たな選択肢を提供すると共に、働き手に対する新たな就業機会の創出に繋げます。

注1)株式会社パーソル総合研究所「労働市場の未来推計」

■株式会社キャスターについて http://caster.co.jp/
<会社概要>
会社名:株式会社キャスター
代表取締役:中川 祥太
設立:2014年9月
資本金:1億8,097万円(資本準備金含む)
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-20-1 大沢ビル5F
従業員数:170名(業務委託を含む)

<提供サービス>
・オンラインアシスタントサービス「CasterBiz(キャスタービズ)」 https://cast-er.com/
・デザインエージェンシー「Remote Style」 http://remotestyle.cast-er.com/biz/
・新しい働き方に特化した求人サイト「REWORK」 https://reworker.jp/

<本件に関する問い合わせ先>
株式会社キャスター 広報担当 勝見
TEL:03-4405-7416
e-mail:katsumi@cast-er.com

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