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ROLEXやOMEGAなど、60~00年代前半のレアウォッチの魅力を体感「VINTAGE WATCH FAIR」をKOMEHYO新宿店で2月10日(土)から開催

PR TIMES / 2018年2月6日 15時1分

~思わず誰かに話したくなるストーリーを秘めたアイテムたち~

日本最大級のリユースデパートを展開する株式会社コメ兵(以下「KOMEHYO」)は、2018年2月10日(土)~2月18日(日)の期間限定で、60's~の希少なヴィンテージウォッチを集めた「VINTAGE WATCH FAIR」をKOMEHYO新宿店で開催いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/884/17/resize/d884-17-244030-6.jpg ]

■「温故知新」ヴィンテージウォッチの魅力を体感
今回新宿店で開催する「ヴィンテージウォッチフェア」は、「従来より、ヴィンテージをこよなく愛するファンの方」、「ファッションのアクセントや本物志向のセカンドウォッチをお探しの方」、どちらも楽しむことができる商品をご用意いたしました。
60's~80'sのROLEXやOMEGAをはじめ、ヴィンテージウォッチの人気の高まりにあわせて再評価されている「90's~00's前半に製造され、すでに生産中止となっている逸品=ネクストヴィンテージウォッチ」もご用意。
また、付け替えるだけで2way、3wayと印象を変える革ベルト、NATOベルトなども多数取り扱います。
ヴィンテージの魅力である「モノが語るストーリー」という普遍の価値を、ブランド、年代問わず実際に手にとって体感して頂ける貴重な機会となっております。


■取扱商品の一例
1.ヴィンテージファンに贈る逸品

[画像2: https://prtimes.jp/i/884/17/resize/d884-17-809210-5.jpg ]


ROLEX/16253/サンダーバード/自動巻販売価格439,800円 (税込)
アメリカ空軍アクロバットチーム“サンダーバーズ”の隊長ドン・フェリス氏の引退記念として、1956年に特別発注されたモデルが原型となるモデル。特徴を一言で表現すると、「回転ベゼル搭載のデイトジャスト」。そして、この特徴を持つモデルは「サンダーバード」と呼ばれるようになりました。こちらは第四世代のサンダーバードで、ベゼルのアプライドの数字とバーの間にバーク仕上げが施されており、繊細なデザインが特徴です。プラスチック風防である点も魅力です。1987~88年ごろに製造されました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/884/17/resize/d884-17-640631-7.jpg ]


ROLEX/16800/サブマリーナデイト/自動巻 販売価格1,198,000円(税込)
ロレックスを代表するダイバーズシリーズ「サブマリーナ」。1950年代の誕生以来、ダイバーズウォッチの王道として多くの人に愛され続けています。こちらは、1983年ごろに製造された個体で、 “日付ありサブマリーナ”の第二世代にあたります。細部にまで注目すると、文字盤のアワーマーカーにメタル枠がない仕様で、同モデルの中でもよりヴィンテージ感のある人気のタイプ。特にサブマリーナなどの“スポーツロレックス”は、資産価値が高いことでも知られておりおすすめです。また、今年35才になる方にとって、こちらの個体はバースイヤー(誕生年)ウォッチとしてもおススメです。

[画像4: https://prtimes.jp/i/884/17/resize/d884-17-171017-4.jpg ]


BREITLING/1273683/2030/ダトラ/手巻 販売価格259,800円(税込)
バルジュー製手巻きクロノグラフを搭載した、1960年代後期の「ダトラ」。1960~70年代はアバンギャルドなデザインが多く登場した時代で、その当時の雰囲気を感じることができるモデルです。手巻クロノグラフと言えば、一般的には“日付機能がない”イメージですので、日付が付く手巻きクロノグラフは面白い存在です。ケースはクッションシェイプ、2レジスターのインダイヤル楕円形、針にはオレンジを配色しています。パルスメーターも搭載し、現在のデザインとは全く異なるブライトリングを楽しめる逸品です。

[画像5: https://prtimes.jp/i/884/17/resize/d884-17-813570-3.jpg ]


IWC/1853452/R811A/ヨットクラブ/自動巻 販売価格199,800円(税込)
しばしば、オールドインター(ヴィンテージのIWC)の人気モデルの一つに上げられる「ヨットクラブ」。オーデマピゲの「ロイヤルオーク」やパテックフィリップの「ノーチラス」を手掛けた事でも有名な時計デザイナー、ジェラルド・ジェンタ氏の作品としても知られています。ムーブメントと本体ケースの間に緩衝部品を設けて衝撃に強くするなど、モデル名が示すように、しっかりとスポーツに向き合ったモデルです。さらにムーブメントには、ペラトン式巻上げを採用する名機Cal.8541を搭載しており、IWCならではの魅力を感じることができます。時計の外部にも内部にもこだわりを詰め込んだ名作です。1960年代製造。

2.憧れブランドをアクセサリー感覚で!10万円前後で買えるヴィンテージ

[画像6: https://prtimes.jp/i/884/17/resize/d884-17-231865-2.jpg ]


ROLEX/3028760/2604/プレシジョン/手巻 販売価格169,800円(税込)
ロレックスは、実用性高いモデルも作っていましたが、同時に、ドレッシーなモデルも手がけていました。こちらはロレックスが女性に向けて作った「プレシジョン」。ロレックスは「(上位機種でなくとも)正確である」という意味を込めて、このプレシジョンという表現を使っています。こちらは“プリズム風防”が使われていますので、ガラスが宝石のようにキラキラと輝きます。現在のラインナップにはない、アクセサリー感覚で使用できるロレックスです。1972年ごろ製造。

[画像7: https://prtimes.jp/i/884/17/resize/d884-17-782199-1.jpg ]


OMEGA/31042005/551.038/デ・ビル/自動巻 販売価格79,980円(税込)
オメガの防水モデル「シーマスター」から派生する形で登場した、シティ・ドレスモデル「デ・ビル」。普段使いからパーティまで使えそうなデザインが魅力のシリーズです。こちらは女性用ヴィンテージとして人気の高い“プリズム風防”をもつモデルです。ガラスにプリズム加工が施されており、キラキラと輝く様は、まさに宝石のようです。1970年ごろに流行っていたスタイルで、当時の雰囲気を感じることができるのではないでしょうか。今から見ると華奢な作りとなっており、アクセサリー感覚でお使いになれるのも魅力のひとつです。

■時計のプロが常駐
KOMEHYO随一の商品知識を誇る時計のプロが常駐しております。店頭にはヴィンテージウォッチそれぞれが持つストーリーの解説をご用意します。
参考:買取担当者が綴るブランド時計マニアのブログマガジン「トケイ通信」
URL:http://www.komehyo.co.jp/tokei-tsushin/
[画像8: https://prtimes.jp/i/884/17/resize/d884-17-567256-0.jpg ]


■「VINTAGE WATCH FAIR」概要
期間:2018年2月10日(土)~2月18日(日)
場所:KOMEHYO新宿店
住所:東京都新宿区新宿3-5-6
TEL:03-5363-9188(代表)
展示商品数:ヴィンテージウォッチ約50本、革ベルト約50本
URL:http://www.komehyo.co.jp/store/shinjuku

■株式会社コメ兵 会社概要
会社名 : 株式会社コメ兵
代表者 : 代表取締役社長 石原 卓児
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号
設立年月日 : 1979年(昭和54年)5月
資本金 : 1,803百万円
URL : http://www.komehyo.co.jp/
事業内容 :
コメ兵は「リレーユース=モノは人から人へと伝承(リレー)され、有効に活用(ユース)されてこそ、その使命を全うする。」という考え方に基づき、宝石・貴金属、時計、バッグ、衣類、カメラ、楽器等幅広い商品群を取り扱う、総合型リユースストアです。コメ兵で取り扱うリユース品は、主に自社で運営する「買取センター」にて一般のお客様からお持ち込みいただいた品物を、専門のバイヤーが査定し仕入れた品物です。また遠方のお客様には宅配を利用した買取仕入も行っております。これらを商品として展示・販売するまでに品質チェック及びメンテナンス等を十分に行い「確かな商品をお値打ちに販売する」体制を整えています。また品揃えの充実・割安感の演出を目的とした新品商品も販売しております。さらにオムニチャネルを活用した「お取り寄せサービス」など、リアル店舗とWebを融合したより便利で安心なお買い物体験を提供しております。

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