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海外留学協議会(JAOS)の活動に協賛

PR TIMES / 2024年3月8日 10時45分



[画像: https://prtimes.jp/i/106858/17/resize/d106858-17-c5973316fbb26e7c1ea2-0.png ]


イギリスに本社を置く教育サービス会社、ピアソンPLCの日本法人であるピアソン・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:寺西裕)は、2033年までに日本人留学生50万人を送り出すという政府目標の実現に向けて、一般社団法人 海外留学協議会(Japan Association of Overseas Studies, 以下JAOS)の賛助会員として活動を支援いたします。

ピアソンは、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)に準拠し、さらに発展させた10-90の尺度で英語4技能のCan Do Descriptorを定義したGlobal Scale of Englishというフレームワークを開発し、ピアソンの全ての学習プログラムとアセスメントに適用しております。
最大のメリットは、英語学習者、及びその担当教官・管理者が、学習者の英語4技能を正確かつ的確に把握するできることであり、学習者自身のモチベーションを高め、英語力の自信に繋げることができることです。

今回、JAOSに協賛する目的は、JAOSを通じて海外留学を検討している学習者に対して、
ピアソンの学習ツールと英語アセスメントを、留学前の事前学習や留学中の英語4技能の学習効果確認、帰国後の効果測定などに利用し、世界基準で英語力を把握し、効果的な学習を支援することです。

Global Scale of English(GSE)とは


ピアソンが開発した英語の技能を測る指標です。10点~90点の範囲で、1点刻みで表示します。ピアソンの英語教材とテストは、GSEを基準として、設計されています。GSEは、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)に準拠しており、学習者による言語習得の課程を可視化します。

GSEについて:https://www.pearson.com/jp/ja/global-scale-of-english.html

JAOS 一般社団法人海外留学協議会について


JAOSは1991年に留学業界の健全なる成長を目指し設立された留学事業者団体で、留学の啓蒙、留学事業者のガイドライン制定、留学カウンセラーの教育等様々な活動を推進しています。2008年一般社団法人格を取得し、現在は事業者団体に加え、オーストラリア大使館マーケティング事務所、ブリティッシュ・カウンシルなど在外公的機関等60を超える団体が加盟しています。また、世界の留学事業者団体によって構成されたFELCAに加盟し、日本代表として日本の留学事情を発信し、日本人留学生の海外での受け入れ環境の整備を促進しています。

ホームページ:https://www.jaos.or.jp/

ピアソン・ジャパン株式会社について


ピアソン・ジャパン株式会社は、ロンドンに本社を置き約200カ国で事業を展開する、世界最大規模の教育サービス会社ピアソンPLCの日本支社です。すべての人が学習を通じて自らの可能性を発揮できることをミッションに、高品質のデジタルコンテンツや学習体験、アセスメントや資格などを提供し、人々がスキルを身につけ周囲の世界とともに成長することを支援しています。

ホームページ:https://www.pearson.com/languages/ja-jp.html

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