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Reborn with Love「プロミライズ青葉台」 桜台公園隣接、緑と陽光あふれる高台新街区登場。

PR TIMES / 2024年3月8日 14時15分

第2期PARK SIDE(B-1ブロック)販売開始 販売総戸数556戸の半数超、計343戸成約

横浜市住宅供給公社(本社:横浜市神奈川区、理事長:小林一美、以下 横浜市公社)および株式会社URリンケージ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:西村志郎、以下 URリンケージ)が参加組合員として事業参画している、「桜台団地マンション建替え事業」により誕生する「プロミライズ青葉台」(横浜市青葉区桜台、総戸数761戸/販売総戸数556戸、2026年1月~8月引渡予定、事業主:桜台団地マンション建替組合、以下「本物件」)について、第2期PARK SIDE(B-1ブロック)の販売を開始し、販売総戸数556戸のうち半数を超える計343戸が成約(2024年2月末日付)となりましたので、お知らせいたします。



本物件は、桜台団地(1967 年竣工、敷地面積44,635.66平方メートル 、総戸数456戸、鉄筋コンクリート造地上4階建、全18棟、以下「旧団地」)の建替え事業により誕生する、横浜市内の建替え事業では最大級のマンション※です。総開発面約4.4ha、総計画戸数761戸、住戸棟5棟、共用棟2棟で構成しており、東急田園都市線「青葉台」駅から徒歩約10分の場所に位置し、春は桜、秋は紅葉が楽しめる桜台公園に隣接した恵まれた住環境に立地しています。
昨年4月下旬に本物件ホームページを開設し、同7月下旬にモデルルームをオープン後、9月下旬より第1期横浜市民優先枠の登録を開始。その後、本年1月上旬より第2期モデルルーム案内会、2月上旬より第2期1次の登録を開始し、2月末までにお問い合わせ総数約4,000件超、モデルルームご来場数は延べ1,180件を超えるなど、大きな反響をいただいております。なお、第3期販売は今夏を予定しています。
販売オフィシャルサイトURL:https://promirise.com/aobadai/index.html
※2022年8月有限会社MRC調べ
[画像1: https://prtimes.jp/i/83374/18/resize/d83374-18-b7f18b3db39c357c7f0e-1.jpg ]

■販売概要
供給戸数:第1期1次~4次273戸(横浜市民優先枠93戸含む)、第2期1次・2次112戸
総成約戸数:343戸(第1期1次~4次、第2期1次・2次合計)※2024年2月末日時点
販売価格:3,298万円~9,298万円(第1期1次~4次、第2期1次・2次)
専有面積:31.50平方メートル ~91.76平方メートル (第1期1次~4次、第2期1次・2次)
第1期1次・2次登録抽選平均倍率:1.25倍(横浜市民優先枠:最高倍率5倍、一般枠:最高倍率9倍)
第2期1次登録抽選平均倍率:1.23倍(最高倍率4倍)

■ご契約者様の傾向
地元青葉区を中心に横浜市内在住の30代プレファミリー、ファミリー層から多くのご支持を得ております。また、東急田園都市線沿い周辺の市外居住の方や60代以上の方のご契約も多く、幅広い地域や年齢層の方からご支持をいただいています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83374/18/resize/d83374-18-3b271d987533a8b09407-0.png ]

■お客様よりご評価いただいている「プロミライズ青葉台」の特長
東急田園都市線急行停車駅「青葉台駅」という都心へのアクセスの良さ

大規模敷地を活用した“自然との一体感”と“充実した共用施設”

いまだけでなく、将来を見据えたユニバーサルデザインや利便性を叶えた設計や設備

横浜市住宅供給公社とURリンケージが手掛ける建替え事業という“安心感” 



東急田園都市線急行停車駅「青葉台駅」という都心へのアクセスの良さ


本物件の近くに位置する東急田園都市線急行停車駅である「青葉台」駅のアクセスの良さが特長の一つです。「青葉台」駅は「渋谷」駅、「大手町」駅(半蔵門線乗り入れ)、「大井町」駅(大井町線直通)、「横浜」駅など主要な駅へのスピーディーなアクセスが可能です。
その利便性の良さは、横浜市内における東京23区内への通勤・通学者数のランキングにおいて、第1位というデータ※が物語っており、快適性と利便性においてご評価いただいております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/83374/18/resize/d83374-18-92594a3b27c75a622e0e-2.png ]

大規模敷地を活用した“自然との一体感”と“充実した共用施設”


本物件は、桜台の豊かな自然環境、まち並みとつながる外観となるよう、以下のテーマで設計いたしました。
≪テーマ1.≫ 桜台公園とつながる緑の基壇部
≪テーマ2.≫ 空や雲を映し出し、青い空とつながる軽快で現代的な印象のガラス手摺のファサード
≪テーマ3.≫ 連続するガラス手摺は、リズムを奏でる音符の様に、アクセントガラスを組み合わせ、
桜台公園へと続くリズム感のあるまち並みを形成
また、本物件に隣接する桜台公園と一体的なデザインのランドスケープにし、ステーションサイド(Dブロック)から桜台公園まで続く「センターウォーク」、四季を通じて木々花々を楽しめる「シーズンズウォーク」や「セントラルガーデン」等を配置し、丘陵地だった歴史の面影を残し、大規模物件ならではの新しい風景の創造を図ります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/83374/18/resize/d83374-18-3824c7b33d0ed3391d48-3.jpg ]

まちの中心には円形状の広場空間「セントラルプラザ」を配置し、その周りには、大規模物件ならではの多彩な機能を集めた共用施設、「セントラルコア」と「さくらテラス」をご用意しております。
【セントラルコア】
・普段は子供の遊び場として利用できるミーティングルームA&キッズスペース
・間仕切壁を開放し大人数での対応も可能なミーティングルームB&キッチンスタジオ
・シアタールーム、ミュージックルーム
・Wi-Fi完備の個室もあるスタディスペース
・ご親族やご友人が宿泊できるゲストルーム(3部屋)
【さくらテラス】
・多様な活動が行われるよう、キッチンスペース、ライブラリー機能を完備
・居合わせた人たちと自然と会話が生まれたりするような空間の創出
[画像5: https://prtimes.jp/i/83374/18/resize/d83374-18-1f38cd1852cb3fdf006f-4.png ]

各ブロックのエントランスは、本物件周辺の豊かな自然からイメージされる5つのキーワード(大地、水、宙、樹、陽)をテーマにしております。加えて、各ブロックのエントランスに隣接して、日常使いができるラウンジやスタディスペースを設けています。
マンションギャラリーには、旧団地で採取した種から育成した多様な苗木を寄せ植えした植栽ユニットや桜台の自然を活かしたアートを展示しており、竣工後、共用部分等に移設し、旧団地の記憶を継承していきます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/83374/18/resize/d83374-18-a251d110546d2e11d784-5.png ]

いまだけでなく、将来を見据えたユニバーサルデザインや利便性を叶えた設計や設備


本物件では、お住まいになられる方それぞれのライフスタイルにふさわしい住まいとなるよう、様々な工夫を施しております。
各居住空間では扉の開閉により間取りの可変性がうまれるウォールドアや、柱を室外に設け、凹凸が出ることなく家具のレイアウトもしやすい両面アウトフレーム工法を採用しています。さらに、コンクリートスラブと床・天井材の間に空気層を設けた、二重天井・二重床によって将来のリフォームも比較的容易に行えます。
キッチンの設備面では、「ディスポーザ(生ごみ処理粉砕機)」や出しやすいスライドオープンドアの「食器洗乾燥機」などが標準設備として導入されております。また、「玄関折りたたみスツール」や「手すり」「廊下幅850mm※一部除く」といったユニバーサルデザインの採用など、永住性を意識した横浜市公社ならではの設計を取り入れています。
その他にも、以下の点で設計や設備に関するご評価をいただいております。
・奥行2mのバルコニー(壁芯~手摺芯)※一部住戸は、奥行1.35m~1.5mの箇所あり
・バルコニーにスロップシンクを設置(専用庭付きタイプには照明も設置)
・TES温水式床暖房を完備 等
[画像7: https://prtimes.jp/i/83374/18/resize/d83374-18-7a646aa51ff26acaa43d-6.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/83374/18/resize/d83374-18-d542cbce763acc517e68-7.png ]

横浜市住宅供給公社とURリンケージが手掛ける建替え事業という“安心感”


建替組合と共に、横浜市内のマンション・団地再生に取り組み、横浜市の住宅政策の一翼を担う横浜市公社と、首都圏で多くの建替え事業に取り組み、UR都市機構グループ企業であるUR リンケージがこの地に相応しい総開発面積約4.4ha、総計画戸数761戸の大規模マンションプロジェクトを手掛けています。公的デベロッパーとしての、これまでの経験と知恵を有する2社への”安心感”もご評価いただいております。

□横浜市住宅供給公社について
[画像9: https://prtimes.jp/i/83374/18/resize/d83374-18-32e3a7adc14f93b8691f-9.png ]

横浜市民にとってより良い住環境を実現するために、1966年設立。以来、横浜市の住宅政策の一翼を担っています。都市再開発や区画整理、分譲住宅の整備といったまちづくり事業。良質な住宅・宅地の供給を行うとともに、横浜市公社所有のマンションや民間住宅などの管理業務も行っており、住まい・まちづくりのプロフェッショナルとして市民・地域に貢献しています。
横浜市住宅供給公社 HP:https://www.yokohama-kousya.or.jp/
横浜市住宅供給公社 暮らし再生プロジェクトHP:http://kurashi-saisei.jp/

□株式会社URリンケージについて
[画像10: https://prtimes.jp/i/83374/18/resize/d83374-18-8052192afffefe5d4729-10.png ]

都市計画、環境、土木、建設、建築、構造、設計、積算など、多岐にわたる優れた専門技術を有する、まちづくり・すまいづくりの専門家集団。UR都市機構への支援業務を通じて培ってきたノウハウを区画整理事業・市街地再開発事業等の都市開発・都市再生事業、さらには震災復興事業などに活かし、総合的なマネジメントを含めて様々な都市再生方法について提案しています。
株式会社URリンケージ HP:https://www.urlk.co.jp/


■「プロミライズ青葉台」全体概要
所在地:神奈川県横浜市青葉区桜台28番 他(地番)
交通:東急田園都市線「青葉台」駅徒歩10分※ブロックにより異なります
総開発面積:44,635.66平方メートル
建 物 構 造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 5階建他
総計画戸数:761戸(うち非分譲住戸205戸)
引渡し時期:2026年1月~2026年8月(予定)※ブロックにより異なります
売主:横浜市住宅供給公社・株式会社URリンケージ
販売代理:株式会社長谷工アーベスト・東急リバブル株式会社
設計・監理:株式会社松田平田設計
施工:五洋建設株式会社

■現地案内図
[画像11: https://prtimes.jp/i/83374/18/resize/d83374-18-1d9e4ab17a6b5d2093ea-8.png ]

以上

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